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レポート

2015年10月10日(土)FAJ沖縄サロン第75回例会『システム思考』入門〜原因と結果の関係をつなげて、全体像をみてみよう〜

◎日時
2015年10月10日(土) 12時30分〜17時00分 (受付開始 12時00分)

◎会場
豊見城市立中央公民館 第二研修室

◎ テーマ
 『システム思考』入門〜原因と結果の関係をつなげて、全体像をみてみよう〜

◎ 目的
 1.システム思考という考え方がある事を知る。
 2.面白そうだから、少しやってみたいなと思う。
 3.何かのときに、ふと、全体像を俯瞰してみたら・・と思うようになる。
   といった事を目標に、参加者全員で気づき学びを共有し深める場をつくる。

◎参加者
 27名

ファシリテーションの勉強会に参加した回数は? 人数
初めて 11
1回〜2回 1
3回〜5回 1
6回以上 13

◎担当
 MF:野口(かず)
 企画チーム:ひらにゃん(平中)、たけ(大城)、あゆみん(伊波)  

◎報告者
 ひらにゃん(平中)

◎内容

1)オープニング(30分)
 ・目的:目標とスケジュールの説明
 ・アイスブレーク(4象限自己紹介)

2)インストラクション(30分)
 ・システム思考とは?


3)演習(因果関係を考える)(20分)
 お題:「思いやり」
  ・因果関係をみえる化する練習

4)演習◆憤果ループ図作成)(90分)br />  お題:「沖縄にとって豊かさとは?」
  ・対話タイム(20分)
  ・内省タイム(10分)
  ・作成タイム(60分)

5)5.全体振り返り(60分)
 ・全体で振り返りを共有
 ・学習する組織とは?


6)クロージング(10分)

7)撤収

【MF感想】
 システム思考をテーマにした(定)例会の実施は13回目になるのですが、最も白熱し
 た回だったように感じました。
 システム思考は論理的(左脳的)思考のような印象があるようですが、因果ループ図を
 描くときに、対話の技術が重要になります。
 そうした点で、今回参加された方は、相手の意見を共感しつつも、判断を保留にし、話
 し合いをされている方が多かったように感じました。

【報告者感想】
 今回、体験してみて、システム思考は、全体像を俯瞰してみることで気付きを得ること
 に加えて、ループ図を作成する際の変数を1人称のアイデアで語ることにより、その
 ループ図の中に自分自身が反映され、結果として、ループ図が自分事になるという立て
 つけになっていると理解しました。
 いろいろな場面で使ってみたいと思います。

 

【アンケート結果抜粋】

 <参加して印象に残ったこと>

  • テーマの絞り込みの仕方
  • みんなで話しているうちに思わぬ方向に進んだこと
  • 色々な立ち位置の意見を聞けて良かった。
  • 無意識が出てきたと思った。
  • ループが主観を表すツールであること
  • うまくまとまらなかったこと(当初の想定に比較して)
  • 主観でも良いこと
  • 因果関係を考えることで気づきがありました。
  • 対話による変数化
  • 個人の意識の高さ
  • カズさんの奥様の話がわかりやすかった。
  • カズさんの説明が分かりやすかった。
  • そもそもファシリテーションが難しく、うまくグループの意見を引き出せなかった。


 <参加して分かりずらかったこと>

  • 上がる、下がる面の両方をみること、書くことが大事だと感じた。
  • 変数と因果を考えること
  • 変数の言葉の選び方
  • このループは正しいか?どうかが気になってしまう。
  • 結果と原因を意識し続ける。
  • ループづくり
  • 専門用語が多く感じた。
  • 原因、結果の変数が頭の中でごっちゃになり。モヤモヤ感が生じた。
  • 因果関係を考えるのが難しかった。


 <やってみたいこと>

  • 自分の問題解決(性格かな?)
  • 問題があった時にループ図を書いてみようと思う。
  • 職務に活かしたい。
  • 家庭や身近なもので書いてみる。
  • ループ図を書いて、対話のきっかけにしたい。
  • 自分が抱える課題の理解
  • 自分が動けていないことに対してシステム思考を使っていきたい。
  • 物事の全体像を見るときにループ図を使ってみたい。
  • 対話で深堀的に使っても面白いと思う。
  • 地域の人達と現在の問題点、未来の着地点を話しあってみたい。
  • 実際に生じている問題にも活用できると思う。
  • 対話を軸に会議をするツールとして活用してみたい。
  • 仕事、地域で活かせる。
  • 人の話を聞くということに徹底してみる。

 

 

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