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レポート

第133回赤テーマ:「コミュニティ・オーガニゼーション 〜実践事例から学ぶ自主的な組織作りとは〜」

第134回FAJ中部 2016年8月定例会 赤テーマ報告

◆日時:2016年8月20日(土) 13:00〜17:30(12:30より受付開始)
◆場所:東生涯学習センター第2集会室
◆MF:井上基之さん(FAJ理事、新潟サロン)
◆担当:徳山可之(中部支部)
◆参加者: 担当チーム2名+参加者21名(会員16名、非会員5名)

プログラム概要:
(1) オープニング:
ファシテーター自己紹介、本日のOAAR、アジェンダの説明
(2) チェックイン:
”ぐーちょきぱー”アンケート(ファシリテーターとしての経験)、自己紹介
(3) ミニレクチャー
コミュニティ・オーガニゼーションとは・・・
(4) 動画「ウォール街を占拠せよ」を視聴
(5) ダイアログ
動画を見ての感想シェアと意見交換
(6) コミュニティ・オーガニゼーションの事例紹介
(7) 動画「佐渡市稲鯨地域のこれまで」
(8) ダイアログ
動画を見ての感想シェアと意見交換
(9) リアクションカードセッション
参加者からの感想や意見をカードに書いてMFとセッション
(10)チェックアウト
フィッシュボウル形式でプログラム全体の振り返りをシェア

参加者コメント:
・コミュニティ・オーガニゼーションの生の声がきけて本当に役立ちました。
・話題提供者の実験・検証の場であるという姿勢が良かった
・地域活性化のファシリテーターのプロセスがわかった
・プロセスの”失敗”を通じた学びがあった
・うずを起こすプロセスが学びにつながりました
・地域づくりの中で共通(共感)できる要素が大切である事、再認識しました
・バズセッションが対話を促すことにつながることを体感できました
・レクチャー部分が多いような感じで(情報量が多い?)全て消化しきれませんでした
・フィッシュボウルはテーマに即したものでメインとしてやった方がよかった
・ストーリーがわかりにくい部分があった

担当者振り返り:
  コミュニティでの活動経験が無い私にとっては事例そのものが新鮮で、地域の方々の笑顔が印象に残りました。
  プログラムについての振り返りとしては、コミュニティ・オーガニゼーションの第1段階である「地域に溶け込む」での自然な関係の構築は、地域に限らず企業などあらゆる組織でも共通で、自分の現場において関係性の希薄な状況での話し合いをしていたために上手くいっていなかったんだなと気が付きました。
  運営については、行政・まちづくりでのファシリテーションの活用を考えられている参加者が複数おられ、MFの井上さんと活発な質疑応答が行われテーマに則した素晴らしい場になりました。
  突然の定例会話題提供の依頼にも関わらず快く引き受けて頂いた井上さんに感謝です。ありがとうございました

話題提供者コメント:
  率直に言って、プログラムデザインを失敗しました。失敗も含めてのプログラムデザインであったとはいえ、参加者の期待に応えきれなかったことは反省です。しかしながら、私自身の研究分野の一つであるコミュニティオーガニゼーションを体系的に整理するよい機会にもなりました。機会をいただいた中部支部の皆様に感謝いたします。
 

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