ホーム  > 各地域のFAJ  > 九州支部  > レポート  > 第153回:2016年12月3日 パンケーキづくりで体験学習サイクルをまわそう 〜新しい自分を発掘しよう〜

レポート

第153回:2016年12月3日 パンケーキづくりで体験学習サイクルをまわそう 〜新しい自分を発掘しよう〜

2016年12月 定例会レポート

日時

2016年12月3日(土)13:00〜17:00

会場

クローバープラザ 調理実習室

テーマ名

パンケーキづくりで体験学習サイクルをまわそう〜新しい自分を発掘しよう〜

ファシリテーター

山本 峰司、渡邊 遥、久澄 園子(以上FAJ会員)

3名

参加者数(会員)

12名

参加者数(一般)

1名

報告作成者

山本 峰司

報告日

2017年4月1日

テーマ詳細

【概要】

パンケーキづくりという料理体験をグループで行います。
パンケーキづくりはとてもシンプルな工程です。誰でも説明書があれば焼くことができますので料理の腕は問いません。
今回は結果ではなくそのプロセスへ着目し、個々の内面や他者との関係において何が起きていたのかを振り返ります。
他者との関係性を通して、自分の行動や感情がどのように変化したのか、また感じたことを伝え合うことで、自分では気づいていない未知なる自分を発掘することができれば、自己の課題解決や成長へのヒントになると考えました。
「体験→内省、指摘→分析→仮説、一般化」という体験学習のサイクルをまわしながら、自己開示やフィードバックを通じて、自己成長へのヒントをつかんでいただければ幸いです。

【プログラム】

1.イントロダクション
2.体験学習サイクルの説明
3.アイスブレイク
4.体験学習サイクルをまわす .僖鵐院璽作り体験
5.体験サイクルをまわす ∋愿
6.体験サイクルをまわす J析
7.体験サイクルをまわす げ樟皺
8.Eat Time &片づけ
9.全体ふりかえり

【参加者コメント】

  • 料理をしながら、他の人を観察するのは難しかった。
  • 過程から新たな気づきがあった。
  • 一人で考えるより4人で考える方が良かった。
  • 観察シート、振り返りシートが良かった。見ることはできなかったけど、感じることはできた。
  • 他人の感情を考えながら料理を作るのは初めてだった。子供とかと料理を擦るときに使えないかな。
  • 話し合い=現場を見る事だ。言葉だけで確認がなかった。これを他に活かしたい。
  • 一人の言葉で場が決まった。
  • 発散は大事である。
  • 納得していない人の存在があった。
  • 目的は同じでもみんなそれぞれ考えが違っていた。一つの事にもっていくのは難しい。
  • バラバラな思いでやっていたけど、何となくリーダーが決まっていた。

【ファシリテーターふりかえり】

料理を楽しむことに留まらず、グループメンバーを意識することができたのは良かったです。「指摘」のワークで、客観的なデータを抽出する場面での進め方の説明、問いかけが不十分なため、主観的な感想が多かったことが、反省点です。

【担当者ふりかえり】

パンケーキを作るという目的に対し、工程、完成品に対して三者三様のものを想像していたことに驚きがありました。
作業中はそれぞれに違う感情が沸き、違うメンバーだとまた全く違うパンケーキが完成するのだろうと考えると、完成したパンケーキがとても美味しく感じられ一期一会の大切さを感じました。
中国支部の皆さん、有難うございました!!

page top

page top

Copyright(c). Facilitators Association of Japan. All Rights Reserved.