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レポート

2017年度6月平日定例会 『インプロゲームとファシリテーション』

事業内容 調査研究:東京支部 2017年6月平日定例会
テーマ インプロゲームとファシリテーション
開催日 2017年6月9日(金)
会 場 きゅりあん リハーサル室
講師・
ファシリテーター
安倍  能行(FAJ会員) 1名
企画運営担当
江島 ゆき(インプロヴァイザー)、山田 健二(FAJ会員)
1名
参加者数(会員) 14名
一般・見学者数 1名
テーマ詳細
プログラム内容
担当者振り返り
参加者コメント
など
●プログラム概要
インプロとは即興ということです。
インプロには、役者の訓練に使用するためのゲームが数多く用意されております。 
インプロゲームには
・相手のメッセージを受け入れる
・相手にメッセージを送る
・焦点を定めて集中する
といったファシリテーションに役立つ要素が数多く含まれており、
企業研修・学校教育・医療分野などに幅広く取り入れられています。

本テーマでは明日にでも使える数々のインプロゲームの体験を通じて、
ファシリテーターの即興力について学びます。

●対象
ファシリテーション初心者から上級者まで、どなたでも
・ファシリテーションに関する著書を読んだけど、どう実践していいのかピンときていない方
・本番に強くなりたい方 
・インプロに興味のある方    
・習うより慣れろの方 
・頭より身体を動かすのが好きな方
・身体より頭を動かすのが好きな方

●目標(ゴール)
ファシリテーターとして即興力向上に何が大切かを感じ取り、今後に活かせるヒントを得ている。

●当日の進行
1.ウォーミングアップ
2.身体系ゲームでトレーニング
3.言語系ゲームでトレーニング
4.振返り

■参加者アンケート
・自分の動き、相手の動きで、互いに生かし生かされる。
・その人の思いを受けて深めていく大切さ。
・ロジカルでないつながりが新しいものを生む。相手にあわせてつなげるおもしろさ。
・自らが旗を振り、場の雰囲気をよくして行こうと思う。
・インプロの楽しさと可能性を感じました。
・共通認識と違う認識、同じ考えと違う考え、人と人が分かり合える部分とすれ違う部分、それが直感的に理解できた気がする。
・2人で1人になって物を説明する時。相手がこれをどのように説明しようとするのが難しくて、相手のことをすごく考えました。
・まず動くことが大切、考える前にやってみる。自分自身としては、やっている前に考えてしまう自分がいた。想像力が重要。
・自分が感情を込め、楽しくふるまう事で、周囲も自分も楽しくなる事がわかった。
・瞬時に反応することがなくなっていたので、今日は刺激的でした。
・即興力=コミュニケーションスキル→みがく事でアップする。アイコンタクトが重要。
・まわりの行動に対して自分がどう振るまうかを瞬発的に考えることが大切だと感じた。

【MF振り返り】
会場はとても綺麗でフローリング、鏡もあり、インプロにとても適した場所でした。
定例会で4時間のワークを2時間に短縮し同等の気づきを得てもらうためにはどのようなプログラム構成にすべきか考えました。
インプロというものがどんなものかを感じていただくことに重点を置いてのプログラム構成としました。振り返りの時間はあまりとれませんでしたが、お持ち帰りの今後に活かせる気づきを得ていただいたようです。
参加者の皆さんも普段の定例会にはあまり参加されたことがない方が大多数で、僕にとってもとても新鮮な場となりました。
皆さんがインプロに関心を持っていただき嬉しく思います。英語でインプロという思い掛けないお話もいただきました。

【スタッフコメント】
インプロで平日の心が解きほぐれたのならなによりでーす。

【担当者振り返り】
金曜日の夜にもかかわらず多くの方にご参加いただき、インプロへの関心の高さがわかりました。最初は慣れないインプロに戸惑いを見せる方も多かったですが、時間が進むうちにみんなで楽しくインプロを学ぶことができたと思います。
自分自身も参加者としてインプロを体験し、相手や周りの動きに合わせて、自分がどのように振る舞うかを瞬発的に考えることの難しがよくわかりました。
きゅりあんのリハーサル室がわかりにくいところにあり、迷われている方もいたので次回利用するときは、案内の工夫が必要だと思いました。 

報告者 山田 健二
報告日 2017年6月25日
その他特記事項
土曜日の定例会は参加しずらく平日の定例会の継続開催を希望されている方が何名かいらっしゃいました。
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