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レポート

2017年度6月定例会 4『はじめのい〜〜っぽ・第42回』

事業内容 調査研究:東京支部 2017年6月度定例会
テーマ はじめのい〜〜っぽ・第42回
開催日 2017年6月24日(土)
会 場 スクエア荏原 イベントホールC
講師・
ファシリテーター
時久剛(FAJ会員) 1名
企画運営担当
石川景子、上野めぐみ、大川雷電、大沢珠己、奥田浩、久木野勉、佐竹正人、谷口明彦、干田尾恵子(以上FAJ会員)
9名
参加者数(会員) 12名
一般・見学者数 4名
テーマ詳細
プログラム内容
担当者振り返り
参加者コメント
など
「はじめのい〜〜っぽ」はファシリテーター初心者向けに実践の場を提供するテーマです。

ファシリテーションの本を読んだり、セミナーに出たりはしたものの、
実際にファシリテーターを経験する機会がなかったり、踏み出す勇気を持てずにいるあなた!

ファシリテーターに挑戦してみたことはあるのだけど、自分がどんなふうに振る舞っているのかが気になる。
客観的なコメントがもらえたらいいのにと思っているあなた!

「はじめのい〜〜っぽ」では安心安全な模擬会議の場を設けて、
参加者全員が一人20分程度のファシリテーターの体験をしていただきます。
他の参加者のみなさんや経験のあるスタッフと一緒に振り返りながら、
これからファシリテーションを実践していくためのヒントや勇気をつかんでみませんか?

【プログラム概要】
・オープニング
・アイスブレイク
・ミニレクチャー
・インストラクション、ケース理解
・模擬会議とフィードバック(4回実施)
・成果物発表(バズ)
・個人ふりかえり
・グループ内共有
・全体共有
・クロージング

【参加者感想】
■感想・気づき
・反対意見に対して、我を通す気持ちを抑え、相手の話に耳を傾ける姿勢が必要だと感じた。
・ファシリテータ役は確認しながら進行する大切さを学んだ
・取り組みにくいお題でも納得いく話し合いができた。
・傾聴、アサーションを意識してファシリテーションができた。
・前回も参加したが、今回は前回よりうまくファシリテーションができた。
・上手に意見を引き出して、まとめていけるようになりたい。
・リフレクションの問いの出し方が難しいということを切実に感じた。
・経験値を上げたい
■今回の企画に対するフィードバック
<keep>
・模擬会議の区切りにフィードバックがあって良かった。
<Problem/Progress>
・模擬会議参加者/フィードバッカーの区切りが明確すぎて、「みんなで学び合う」中に入りこめなかった。
・傾聴、アサーションのスキルと模擬会議のやり方にうまく結びつかない(気をつけることが多すぎて注意がぼやけた)
・リフレクションばかりではなく、もう少しノウハウを学べる機会が欲しかった。
・横文字、カタカナ、専門用語が多かった
・ディスカッション、ワークの目的がわかりづらかった。
・KPがみえづらかった。
・声が聴きとりづらかった
・時間配分、間の取り方

Q1. 今日の発表は自分のことばで発表できましたか?
4点:10人 3点:5人 2点:0人 1点:0人
Q2. 模擬会議のケース(飼い主がいない猫問題を考える)は取り組みやすかったですか?
4点:5人 3点:4人 2点:3人 1点:3人 
Q3. 模擬会議をグループの参加者・スタッフと共に振り返ることで気づきはありましたか?
4点:9人 3点:5人 2点:0人 1点:0人
Q4. あなたのファシリテーター経験はどの程度ですか?
1. セミナーや本でファシリテーションを学んだけど、実践経験がなし 7人
2. FAJの定例会や仕事などで1,2回経験した 5人
3. それ以上 3名
Q5. これからファシリテーションをもっとやってみたい、勉強してみたいと思いましたか?
4点:12人 3点:2人 2点:1人 1点:0人
Q6. 「はじめのいっぽ」に再チャレンジしたいですか?
4点:6人 3点:4人 2点:2人 1点:2人
Q7. 開催時間の長さやプログラム内の時間配分などは適切でしたか?
4点:7人 3点:7人 2点:0人 1点:0人
Q8. 全体の進行について、インストラクションは聞き取りやすく、わかりやすかったですか?
4点:0人 3点:4人 2点:8人 1点:2点

【担当者振り返り】
・今回は「みんなで決めた結論を自分のことばで話す」ことをゴールに企画した。模擬会議の参加者が当事者意識を持てるよう、発表はバズで行った。その結果、Q1. 自分のことばで発表できたましたか?の問いに4点:10人、3点:5人と今回の目標は到達できたかと考える。しかし、今回のアウトカムを自分事化できたのか?気になっている。
・模擬会議の区切りにフィードバックは好評。その反面、模擬会議参加者/フィードバッカーの区切りが明確すぎて「みんなで学び合う」中に入りこめなかったという声もあった。いっぽにとってフィードバッカーはプログラムの根幹に関わるものであるが故に、新鮮に思えた。
・新たな試みとして、プロセス発表を行わず、グループ内でリフレクションを行った。中には「何を話したら良いかわからず、自分の気持ちを話してしまった」とアンケートに書かれた方がいたが、自分の気持ちに向き合うのが意図するところなので、効果的であったと考える。
報告者 時久剛
報告日 2017年7月8日
その他特記事項
 
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