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レポート

2017年度8月定例会 2『私のルーツ 2017晩夏』

事業内容 調査研究:東京支部 2017年8月度定例会
テーマ 私のルーツ 2017晩夏
開催日 2017年8月26日(土)
会 場 きゅりあん 第一講習室
講師・
ファシリテーター
松尾 公博(FAJ会員) 1名
企画運営担当
 安倍 能行、大沢 珠已、三宅 知洋、山田 健二、(秋山 智宏、井上 寛美、米岡 裕美)(以上FAJ会員)
4名
参加者数(会員) 16名
一般・見学者数 1名
テーマ詳細
プログラム内容
担当者振り返り
参加者コメント
など

【プログラム概要】
1.オープニング
2.ウォーミングアップ「あるものThe自己紹介」
3.プレワーク「Fr.として大切にしていること」
4.ワーク1:「1)ダイスキ!ココロウゴカサレタ!」「2)ワタシのソンザイ!」
5.ワーク2:「「あの時、私は〜していた。」
6.ワーク3:「キャッチコピー」「野望」プレゼント
7.ふりかえり「「今の気づきをあなたのファシリテーションにどう活かしますか?」

【参加者コメント】
1)どんな気づきや学びがありましたか?
・自分について振り返り、仲間と共有することが楽しい事だと気づいた。
・自分の人生の歩み方を改めて考えるきっかけとなった。日頃考えることについてコメントもらったような気持ち。
・相手の話に対して、I messageのFBが有効であると気づいた。実践にも使える。自分の話に対しても(+)のFBをもらえることは心地よいものである。
・自分、他人の深ぼり合いで意見の引き出し方を学び合えた。
・自分の評価というものを日頃されたことが少ないので非常に新鮮でありがた自信にもなった部分もあった。
・自分があたえる印象(発言の意図を含む)がどのような物かわかった。
・自分のファシリテーションに対する思いを再認識できた。
・中学校の頃の思い・体験が今につながっているのだなーと再確認しました。
・自己開示しポジティブな言葉をもらうのはうれしいがそれがファシリテーションとどう結びつくのか最後にわかった方がいい。
・人のバックグランウンドはさまざまと感じました。
・キャッチコピーはFBに使えるとか自分の話したことを振り返ってもらえる良さ。
・多くの人が学びに来られていることに驚きました。ルーツは大切な思いで。
・4人グループで話し、他者からのフィードバックをもらえるのが楽しかったし、意味のある進め方だと思いました。
・テーマとして楽しさをゴールにしてはいけない(かも)。→結果的に楽しい場になるかどうかは、参加者が意図なしに決めてしまう。
・楽しめるプログラムでした。
・観察力をみがきたい。
・人の話が自分の気付きになり話すことで楽になった。
・自分自身気づいていなかったことに気づけとても良かったです。
・インストラクション、共通言語の確認、守られている場の保証
・来る前は、どのような内容なのか、イメージがつかなかったのですが、人の強みを気付けシェアすることは楽しかったです。
・別々の人生があって同じ時間を共にしていること。

2)気づいたことを、今後どのように活かそうと考えますか?
・自分について、自分は何をやりたいのかを考えようと思う。
・次の進路の方向の絞り込みに・・・
・自分の知らない自分の良いと思われてる事を知ったので伸ばしていきたいです。
・”今の自分”という評価を再評価して、この先の「自分に求められる役割」と「自分のやりたいこと」のオーバーラップすることから、1つ1つやっていこう!と思った。
・人にあたえる印象について気にしよう。(肯定的になろう)
・現状をさらに打ち破って、次のステップに進むことが大切だと思いました。
・インタビューの際の問いの立て方はファシリテーションでメンバーの活発な意見をうながすのに役立つ。
・会議で意見や考え方は違うのは当たり前ということでファシリテーションにのぞむ。
・自分の事を話す楽しさ、聞いてもらえる嬉しさを感じた。現場で活かしたい。
・テーマを与えられ思いでの引き出しを開けることの重要性。
・私もこんな場を作りたいと思いました。
・これから日々やりたいことの方針に生かしていきたい。
・ファシリテーションではもちろん、仕事やプラーベートでも活かしていきたいと思います。
・職場の会議、主催するワークショップ。
・自分らしさを素直に出せるようにがんばります。
・WGなどで参加者の背景(人生の大げさではなく)を考えながら、ファシリテーションできればと思います。

3)印象に残ったこと等
・始まる前の夏しばりのしりとりや、絵日記、シングルレコードなど場をなごませてくれた。MFのタイムマネジメントすばらしかった。
・インタビューのきき方で聴かれる側の気づき深みが大きく違いが出るような気がします。「話す」のが主か、「聴き出す」が主か?
もっと聴き出してみたいことが。違う聴かれ方をしたらもっと話し思いだしたかも。
・時間配分適切でした。消化不良感なし!! マッチおつかれ様でした。
・ワークショップのお題は自由に見えて裏にちゃんとネタがあったのでやりやすかった。
・設問・プログラムがよく練られているんだなあとバカリ感じました。御苦労様です。おかげで楽しめました。
・チームワークがよい感じがステキ。
・場の作り方(雰囲気)が良かったと思います。
・やってみたいと思ったことを行動へ移して実行していく。
・自分を含め過去の自分の経験や思いが現在の自分につらなっていることを確認はできたしワーク自体は楽しかった。
・楽しかったです。雰囲気も良くて話しやすかった。
・企画スタッフの方が自然とサポートされていて、チームワークを感じました。
・マッチの持つ明るく気さくな雰囲気。企画チームのおもてなし感。
・キャッチコピーを作るのがよかった。
・最初にユルくてどうしようかと思ったけど、思う所発言できて、メッセージももらえてつまり結果がでてよかったです。ストップウォッチは少しうるさいと思いました。
・MFが笑いがあり、例をつけてくれたのでわかりやすかった。
・自由な感じでした。
・本日のプログラムはFAJへの参加の思いをふり返り、あらためてやる気になるプログラムだと思って参加しました。


4)今回のプログラムについて<良かった点>
・4人のグループでの会話がとても楽しかった。ワークに流れがあって自然に話題が広がって深まった。
・中心ワーク、聞く話すが十分できてよかった。3人でもできるので参考になった。
・ファシリテーションにかならずしもこだらりすぎず広い視野でのプログラムは時としてとても良いです!
・時間配分、内容のこなれ感。音楽もよかった。夏テーマのナツメロも。
・ほぼ全編に渡って自己開示であり楽しかったです。
・身近なお題から入ったのがよかった(話をしやすかったから)
・時間にまきが入ったけどあまり気にならなかった。
・キャッチコピーをつけた方、野望もプレゼントするのが、とても良いと思いました。
・良く練られているプログラムです。
・組み立てをあまり作りこんでないかんじがしたので、自由に発言できてよかった。
・話し合う内容が具体的でとても良かったと思います。段階的に私のルーツにせまっていく感じが良かったです。
・人数は丁度よい。安心感が作れる。4人のグループもGood。PPもわかりやすい。
・人から自分のよい所がキャッチコピーをもらえる所。
・自然体で参加できたこと。

5)プログラムについて、<このように改善したらさらによくなる点>
・ワーク2を1人分5〜10分ずつ長くして欲しいなあ。
・このプログラムがリピーターを産むことを目的としたものなのかどうか...個人的には1回完結の今回のような型で良いと思う。
・振返りがもり上がるワークショップなので振返り時間をもう少し欲しいです。
・「インタビューでのこんな視点での質問・ききだし方があって面白かった」などの感想タイムがあればなおよかったが、時間的に厳しいですね。
・プログラム自体はOKですが、FAJなのでもう少し、ファシリテーションとの結び付きが出てくる様な伏線があっても良かったと思います。
・1人10分(お題1,2)話すのは、つらいというか話せなかった短くして欲しい。
・ワークは楽しかったが、ファシリテーションとのリンクを常に考えてプログラム構成をした方がいいのでは?
・参加して良かったと思います。
・インタビューをし合うところは人によって少し差が出るところは改善方法は今、思いつきませんが、工夫の余地はあるように感じました。
・プログラムデザインとして時間と伴に深まってゆく感じが出るとなお良い。ファシリテーションとのつながりを出すルーツとファシリテーターとしての関連を探る方向に行けるとさらに良い。
・あの時私は・・・もう少しルールを決めたほうがよかったかも。書いたことはあまり聞かれなかった。
・グループ分けはもう少し介入してほしい気がしました。時間、最初の所は余り、後オセオセになっていたので、時間配分工夫してほしい。
・初心者向けのようだが、多少知っている人向け。持ち時間は全員同じ時間を確保できるといいですね。

【ファシリテーター振返り】
時間が短めだったこともあり、プログラムの意義と時間配分を、改めて考える機会となりました。
ワーク2。聞き手の感性を邪魔しないようにと、今までは問いの例を示さずに来ました。が、アンケート等での意見から、例を提示するのもありかと考えています。
次に向けて、スタッフとその辺りを詰めて行こうと思っています。

【担当者振り返り】
本テーマは自分の気づかない自分の良さについて気づかせてくれるFAJでは類の無い貴重なプログラムです。何回も参加される方が多く、今回は3回目の参加者の方もいらっしゃいました。
自分と一緒のグループが誰となるかによって気づきや学びも変わってくるので、そこが本テーマのリピート率が高い要因のひとつです。逆に話しては聞き手の問いかけや傾聴のスキル等により自己開示がどこまで自由にできるか左右される面もあるなあと改めて感じました。
12時30分開始17時完全撤収のため前回より15分ほど短いプログラムとなり、完成度の高いプログラムのため時間短縮が多少影響したと思います。 

報告者 安倍 能行
報告日 2017年9月16日
その他特記事項
 
 
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