ホーム  > 各地域のFAJ  > 東京支部  > レポート  > 2017年度12月定例会 2『ライフヒストリーを語るワークショップの手法を検証するワークショップ:曼荼羅図vs年表形式』

レポート

2017年度12月定例会 2『ライフヒストリーを語るワークショップの手法を検証するワークショップ:曼荼羅図vs年表形式』

事業内容 調査研究:東京支部 2017年12月度定例会
テーマ ライフヒストリーを語るワークショップの手法を検証するワークショップ:曼荼羅図vs年表形式
開催日 2017年12月16日(土)
会 場 ちよだプラットフォームスクエア(会議室504+505)
講師・
ファシリテーター
星槎大学大学院教授/言語聴覚士 三田地真実(FAJ会員) 1名
企画運営担当
長橋良智、亀井誠史、(野口砂絵子)(以上、FAJ会員)
2名
参加者数(会員) 16名
一般・見学者数 0名
テーマ詳細
プログラム内容
担当者振り返り
参加者コメント
など
【概要】
共生社会の構築のためには、他者理解が一つの要となるという仮説の基に開発された「ライフヒストリー曼荼羅ワークショップ」が再び、FAJの定例会に帰ってきます。
このワークショップの一番の特徴は、自身の人生を描くツールとして「ライフヒストリー曼荼羅」というプログラムデザイン曼荼羅(中野民夫氏開発)を応用した円形のツールを使って行うことです。
このツールを使っての実践については、国内外での実証を継続して行っていますが、今回の定例会では、このライフヒストリー曼荼羅というツールが通常の「年表スタイル」のツールと比べて、どのような長所・短所があるのかを参加者の皆様に両方のツールを使ったワークショップを体験していただきながら、検証しよう!というものです。

自身のライフヒストリーを見直したい方、様々なツールの違いを味わいたい方、さらには他の方のライフヒストリーをじっくり拝聴してみたい方、様々な方の参加をお待ちしています! ご参加いただいた方には、MFからスペシャル・プレゼントがあるかもしれません!

【プログラム内容】
・オリエンテーション(MF, CO紹介、ゴール、スケジュール確認)
・参加者全員でのチェックイン(ライフヒストリー曼荼羅WS経験あり・なし、今日の期待)
・ワークショップ1: AチームとBチームに分かれて、Aチームは曼荼羅図を使って、Bチームは年表型で自身のライフストーリーを描く(個人作業)⇒小グループになって、それぞれのストーリーをしっかりと聴く⇒グループでの振り返り⇒アンケート記入
・ワークショップ2: Aチームは今度は年表型、Bチームは曼荼羅図を使って、自身のライフストーリーを描く(個人作業)⇒小グループでの語り・聴く時間⇒グループでの振り返り⇒アンケート記入
・全体に戻って、曼荼羅図と年表型の比較に関するアンケート記入後、本ワークショップのふり返り
・全体のフィードバックセッション


【参加者の声】
・ぜひもっと曼荼羅を活用していきたいです!
・若い人とやってみたい。
・(曼荼羅と年表型は)それぞれの特長があるので、テーマで使い分けたらよいのでは?
・ここにいるのも何かに導かれて、大いなる意志によると思えた。
・1年間のふり返りに使いたい
・人のお話が聞けて良かった。
 

【担当者振り返り】
・これまで、ライフヒストリーを語る・聴くワークショップは、曼荼羅図を使って自身のヒストリーを書きだすという方法で行ってきていたが、本当に曼荼羅図がこの目的に合っているのかどうか、通常よく使われている年表型との比較を行うことで、検証するということを目的に開催させていただいた。
・参加者の皆さんには、上記の目的をよくご理解いただき、ワークショップ自体にも積極的にご参加いただき感謝している。また、最後の全体での意見だしでは、お互いが話をすることで、お互いが「そういう見方もあるね」と気づく瞬間が何度か(何度も?)あり、私自身も自分の考えていたことを超えた気づきがたくさんあった。
・ファシリテーションの様々なツール(フレームワークを含めて)についても、単に使って良かったではなく、一つずつ今回のような丁寧な検証をしていくことが望まれるのではないかと思っている。
・COの亀ちゃん、企画のともどんには本当に感謝しています。ありがとうございました。

報告者 亀井誠史・三田地真実
報告日 2017年12月22日
その他特記事項
 
←前のレポート レポート一覧 次のレポート→

 

page top

page top

Copyright(c). Facilitators Association of Japan. All Rights Reserved.