分科会 4
テーマ | 教育現場に活かすファシリテーション ―ファシリタティブなティーチャーを目指して!― |
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概要 | 皆さん、ご自分が学生時代だった頃に受けた講義・授業を思い出してください(学生の方は、今の講義・授業のスタイルを思い出してください)。 あるいは、社会人の方で現在受けられている研修は、どんな感じですか?「一方通行」で眠くならないですか? 講師から「こうあるべき」と言われて、 何だかシラケタ気持ちになった経験はないですか? この分科会では、「ファシリタティブなティーチャーを目指して」を副題として、 こうした教育現場の問題を解決すべく、 そこにファシリテーションを導入すること でどんな効果があるのか、 皆さんに模擬セッションの体験もしていただきながら 一緒に考えていきたいと思います。 |
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定員 | 40名 | |
ゲスト | 横浜市教育委員会
指導主事 高橋 秀吉さん |
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担当者 | 三田地 真実、松下 敏治 | |
第�分科会 「教育現場に活かすファシリテーション」 −ファシリタティブなティーチャーを目指して!− ☆参加メンバー (敬称略) ●実践報告� 高橋 秀吉 (横浜市教育委員会 指導主事) 〃 � 松下 敏治 (FAJ監事) ●基本的な説明 三田地真実 (FAJ理事) ●ファシリテーター 山口佳奈美 西 嘉之 (FAJ会員) ●グラフィッカー 高橋 信貴 (FAJ会員) ●タイムキーパー 片山 葉子 (FAJ会員) ●記録(写真) 志塚 昌紀 (FAJ会員) ●サポート 山口 秀子、山口 一郎 (FAJ会員) ●総参加者数 38名 (スタッフを含む) ☆プログラム ●説明やメンバー紹介、参加者の期待など ●実践報告�「気付きを生み出す体験型研修」 コミュニケーションに関するアクティビティを行い、気付きをシェアした。 ●実践報告�「学習効果を高める知識伝達型研修」
●実践報告者のトーク・参加者によるディスカッション
●参加者の感想の記入、ひと言チェックアウト ☆トーク・ディスカッションの内容、参加者の声 ●どこがファシリテーション?
●教育現場ではファシリテーションは取り入れられている?
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●参加者より
・これなら子どもは育つ
・新鮮な経験をした
・グラフィックがいい
・ファシリテーションに興味をもった
・知識欲が刺激された
・会議でも使おう、など
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