フェロー

※フェローは、外部団体との連携や広報、理事・運営委員への助言やノウハウ継承のために活動していただいています。

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池田 隆年(いけだ たかとし)

2003年のFAJ設立に関わり、理事・事務局長をつとめる。人材育成を行なう社団法人に勤務後、東京調布市の西調布に「ブックカフェ デン」を開業。地域に開かれたコミュニティカフェをめざしています。

メッセージ

会社を退職後にブックカフェを開業しておりますが、地域でのさまざまな場面でファシリテーションが活きることを感じています。いっぽうで、個人の力ではいかんともしがたい社会の流れも強く感じます。これらの「あいだ」を少しでも縮められるよう、一緒に知恵を出してまいりましょう。


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加藤 彰(かとう あきら)

(株)日本総合研究所 リサーチ・コンサルティング部門 シニアマネジャー。主に民間企業の経営コンサルティングに従事。主にビジョン/中期経営計画策定、新規事業開発、組織変革/チーム・ビルディング支援、ワークショップ/参加型研修を活用した人材育成に携わる。グロービスおよび日本経営協会講師。
主著に『ロジカル・ファシリテーション』『ファシリテーション・グラフィック』。

メッセージ

ファシリテーションの普及、そして、我々ファシリテーターのスキルアップに向けて、難しいことを少しでも易しい言葉で表現する、「それは暗黙知だよね」と言われ諦められていることを少しでも言語化し、体系化する、より効果的で楽しめるトレーニング方法を編み出す、そしてそれを皆でやってみる――そんなことに尽力していきたいと思っています。


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香取 一昭(かとり かずあき)

マインドエコー代表。IAF Japan理事。米国ウイスコンシン大学でMBA。NTTでニューヨーク事務所調査役、仙台支店長、グループ会社社長などを歴任し、学習する組織の考え方による組織変革を推進。現在は、ホールシステム・アプローチを活用した組織変革やコミュニケーション活性化に従事。著訳書に「ワールドカフェ」「ワールドカフェをやろう!」「フューチャーサーチ」「ラーニング・ファシリーションの基本」などがある

メッセージ

2003年に入会して以来、FAJの活動を通じて多くのことを学ばせていただいてきました。得意とする分野は、ワールド・カフェ、OST、フューチャーサーチ、AI、ダイアログなどホールシステム・アプローチの諸手法、プログラムデザインのフレームワーク「SPACE」、ODプロセスの設計、オンライン・ファシリテーションなどです。
IAF(国際ファシリテーター協会)やThe World Café Community、ATD(Association of Talent Development)、日本マーケティングリサーチ協会など関連組織との橋渡しとしてお役に立てればと考えています


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加留部 貴行(かるべ たかゆき)

1967年福岡県出身。九州大学法学部卒業後、西部ガス㈱入社。
2001年に福岡市へNPO・ボランティア支援推進専門員として2年半派遣。07年から九州大学へ出向し、ファシリテーション導入を通じた教育プログラム開発などを担当。企業、大学、行政、NPOの4セクターを経験した「ひとり産学官民連携」を活かした共働ファシリテーションを実践。11年4月に独立。現在は、加留部貴行事務所AN-BAI代表、九州大学大学院統合新領域学府客員教授。
著書に『参加したくなる会議のつくり方』(ぎょうせい)、共著に『チーム・ビルディング』、『教育研修ファシリテーター』(日本経済新聞出版社)など。

メッセージ

主に行政分野を対象に活動し、「住民と住民」(まちづくり)、「住民と職員」(多職種連携)、「職員と職員」(職場のチームづくり)の協働(共働)を通じて多様な人々の関係構築や相互理解を進めていく対話の場づくりに取り組んでいます。少子高齢社会やオンライン時代の中で、答えや正解のない「未経験ゾーン」を乗り越えていくために、ファシリテーションを活かして老若男女・産学官民・全国各地の多様な人々による有機的なつながりをこれからも創り続けたいと考えています。


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黒田 由貴子(くろだ ゆきこ)

株式会社ピープルフォーカス・コンサルティング 取締役・ファウンダー ソニー(株)、米系大手経営コンサルティング会社を経て、1994年に株式会社ピープルフォーカス・コンサルティングを創業。2012年3月まで代表取締役を務める。 2010年以来、様々な上場企業の社外取締役に就任。 難民問題を始めとした国際的人道問題に関連する活動も行っている。 『ファシリテーター型リーダーの時代』(プレジデント社)ほか、ファシリテーションや組織開発に関する著作多数。

メッセージ

ファシリテーション・スキルは、個々の力を引き出し、チームの力として結集させるのに最強のスキルだと思います。と同時に、思考力と対人力の両方が求められ、難度の高いものだとも思います。だからこそ、生涯かけて磨いていくに値するスキルですね。FAJを通じて、ファシリテーター仲間が増えますように。


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菅原 裕子(すがはら ゆうこ)

人材開発コンサルタント ワイズコミュニケーション代表取締役
NPO法人ハートフルコミュニケーション代表理事

社員一人一人の能力を開発することで、組織の変化対応力を高めるコンサルティングを行う。
仕事の現場で学んだ「育成」に関する考えを子育てに応用して、「ハートフルコミュニケーション」を開発し、全国のPTA、地方自治体による講演会で紹介。
また、それぞれの生活の中で、ハートフルコミュニケーションを伝えられるハートフルコーチを養成し、日本中の親たちの子育てや自己実現を援助する活動を展開中。

著書に『コーチングの技術・上司と部下の人間学』(講談社現代新書)『「やる気」のコーチング』(PHP)『子どもの心のコーチング』『子どもの心のコーチング・実践編』『思春期の子どもの心のコーチング』(以上リヨン社)など多数。

メッセージ

価値観や働き方がますます多様化する中、だから話し合う必要があるという場面は増えています。職場で、学校で、家族と社会で、人々が話せる場を創るファシリテーターが求められます。それぞれが生きる場所でその人となれるよう成長していきましょう。


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鈴木 まり子(すずき まりこ)

子どもの頃、ボランティア活動を通して、ワークショップと出合う。人事労務コンサルタント会社を経て独立。現在は、企業、行政、学校、医療、NPOなど多様な分野において、ひとりひとりが「尊重され、存在できる場づくり」を目指して会議や話し合いを進行している。東日本大震災以降は、災害復興委員会のメンバーとして、被災地の要請に応え多様な話し合いを支援し続けている。浜松の企業が手をつなぐ災害支援ネットワーク事務局長。
法政大学兼任講師(ファシリテーション論)ビーネイチャースクール講師
共著『ファシリテーション〜実践から学ぶスキルとこころ~』岩波書店
共著『ソーシャル・ファシリテーション 「ともに社会をつくる関係」を育む技法』北樹出版
鈴木まり子ファシリテーター事務所代表。

メッセージ

FAJ設立20年を迎えましたが、世の中には、まだまだ「何とかしたい話し合い」が溢れています。地域の課題を何とかしたい、困っている人を助けたい、と日々活動しているみなさんの話し合いも、なかなか創造的な場になっていない現状があります。ファシリテーションの文化が遅々として広がらない現実に途方に暮れる時もありますが、FAJが法人として目指している自律分散型社会の実現に向けて微力ながら一緒に歩んでいきたいと思います。


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ちょん せいこ

株式会社ひとまち代表取締役。
「ホワイトボード・ミーティング®」という手法を確立し、 議論を描き話し合いを活性化させ質の高い成果につなげる活動を積極的に展開している。ビジネス、教育、医療、福祉、まちづくり、ボランティアなど幅広い領域でファシリテーターの養成に取り組む。

著書

・話し合い活動 ステップアッププラン: ホワイトボードで学級が変わる!!
・ファシリテーターになろう! ―6つの技術と10のアクティビティ―
・人やまちが元気になるファシリテーター入門講座―17日で学ぶスキルとマインド他多数

メッセージ

ファシリテーターも多世代、多様化の時代。子どもも大人もファシリテーターになろう、ビジネス、教育、医療、福祉、行政、NPO、ボランティア、プライベートまで幅広い領域でファシリテーションを標準装備にしよう!豊かな対話と議論で、誰もが自分らしく幸せに生きる社会を実現しよう!そんな思いで日々、活動しています。オピニオンリーダーであるFAJの一員として、みなさまと共に歩めることを嬉しく思います。


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徳田 太郎(とくだ たろう)

1972年、茨城県生まれ。修士(公共政策学)。2003年にファシリテーターとして独立、市民活動や地域づくりなどの領域を中心に活動。
日本ファシリテーション協会では、事務局長、会長、災害復興支援室長を歴任。その他、法政大学大学院・法政大学兼任講師、東邦大学・文京学院大学非常勤講師、Be-Nature Schoolファシリテーション講座講師、つくば市民大学代表幹事など。
著書に『ソーシャル・ファシリテーション:「ともに社会をつくる関係」を育む技法』(鈴木まり子との共著)、論文に「対話/熟議の場を生成するファシリテーション」など。

メッセージ

話しあいを通じて思いや考えを交換し、じっくりと考え、さらに話しあうことで、お互いに少しずつ変化していくこと。これこそ、デモクラシーの根幹です。そのような話しあいを支援・促進するファシリテーターは、まさに「デモクラシーの推進役」であるといえるでしょう。ともに話しあいの地平を拓き、わたしたちの社会をつくり・かえていきましょう。


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中野 民夫(なかの たみお)

東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授、ワークショップ企画プロデューサー。

東京大学文学部卒、広告会社博報堂に30年間勤務。途中、休職留学し、カリフォルニア統合学研究所(CIIS)で組織開発・変革学を学ぶ。以降、Be-Nature Schoolなどで、人と他者・自然・自分自身をつなぎ直すワークショップやファシリテーション講座を多数実践。2012年から同志社大学教授を経て、2015年秋から現職。大学での参加型授業の実践を展開。

著書に『ワークショップ』『ファシリテーション革命』『みんなの楽しい修行』『学び合う場のつくり方』、共著に『対話する力』『ファシリテーションとは何か』

メッセージ

コロナ禍のオンラインの会議や授業も3年目となると慣れてきて、ブレイクアウトでグループ分けも楽だし、長い通勤を考えると、もう今後もオンライン中心でもいいのでは?という声も聞こえてきます。でも時々複数の人々と対面で会って話すことができると、場の雰囲気や隙間のちょっとしたコミュニケーションなどから、どれだけ多くのエネルギーのやりとりがなされているのかを思い出します。また画面を離れて自然の風や光に触れることでどれだけ私たちの生命が活性化するかも思い出します。オンラインの可能性を追求しつつ、対面や自然体験の力も大事に、新しい時代のファシリテーションを模索したいと感じています。


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野村 恭彦(のむら たかひこ)

Slow Innovation株式会社 代表取締役。
金沢工業大学大学院(虎ノ門キャンパス) イノベーションマネジメント研究科 教授。京都工芸繊維大学 客員教授。国際大学GLOCOM 主幹研究員。日本ナレッジマネジメント学会 理事。一般財団法人一柳ウェルビーイングライフ 理事。社団法人渋谷未来デザイン フューチャーデザイナー。博士(工学)

慶應義塾大学修了後、富士ゼロックス株式会社入社。同社の「ドキュメントからナレッジへ」の事業変革ビジョンづくりを経て、2000年に新規ナレッジサービス事業KDIを立ち上げ。2012年6月、企業、行政、NPOを横断する社会イノベーションをけん引するため、株式会社フューチャーセッションズを創設。2016年度より、渋谷区に関わる企業・行政・NPO横断のイノベーションプロジェクトである「渋谷をつなげる30人」をスタート。2019年10月1日、地域から市民協働イノベーションを起こすための社会変革活動に集中するため、Slow Innovation株式会社を設立。

著書に「イノベーション・ファシリテーター」「フューチャーセンターをつくろう」(ともにプレジデント社)など、監訳に「シナリオ・プランニング――未来を描き、創造する」、「発想を事業化するイノベーション・ツールキット」、「未来が見えなくなったとき、僕たちは何を語ればいいのだろう──震災後日本の「コミュニティ再生」への挑戦」(ともに英治出版)など多数。

メッセージ

私は、ファシリテーションの力によって、都市や地域のより良い未来をつくることができると信じています。 行政が企業や市民と、都市や地域の未来をともに描こうとしたときに、どうしても総花的なビジョンになってしまいがちです。そのような場面で、ファシリテーターが関わり、参加者全員が自らの心の声と対話するような場をつくり続けることができれば、わたしたちの社会は本来もっている可能性を実現できるかたちに変わっていけると思います。 ともに行動していけることを楽しみにしています。


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船川 淳志(ふなかわ あつし)

東芝及び外資金融勤務後、渡米。サンダーバード校にてMBA取得後、シリコンバレーのコンサルティングファームに入社。4年後、帰国。グロービスのシニアマネジャーを経て、グローバルインパクトを設立。以来、幅広くグローバル経営の案件と人材育成を手掛けてきた。NHK教育テレビの番組講師、各大学での非常勤講師も務めた。直接受講者は80か国超、5万人近くにのぼる。
著書に「グローバルリーダーの条件」(大前研一氏との共著)等多数

メッセージ

ファシリテーターのニーズは年々高まる一方です。かみ合う議論、深みと広がりのある対 話を通じてより良き社会を実現していきましょう!


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堀 公俊(ほり きみとし)

堀公俊事務所代表、組織コンサルタント、1960年神戸生まれ。
大阪大学大学院工学研究科修了。大手精密機器メーカーに勤務後、有志と共にFAJを立ち上げ、初代会長に就任。
ビジネス、教育、まちづくりなど多彩な分野でファシリテーションの普及と啓発に努めている。

著書に『ファシリテーション・ベーシックス』『問題解決フレームワーク大全』『ファシリテーション入門』など多数があり、多くは海外でも翻訳・出版されている。

「ファシリテーションみらいセンター」で活動中です!

メッセージ

世界を一変させる出来事が次から次へとやってくるようになってきました。こんな世の中だからこそ、オンサイト・オンラインを問わず、質の高い対話を創造することがことのほか重要になります。ありとあらゆる分野で、ホンモノのファシリテーションが求められており、私たちの真価が問われる時代となってきました。


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森 時彦(もり ときひこ)

(株)チェンジ・マネジメント・コンサルティング 代表取締役
(株)日本M&Aセンター 社外取締役、
大阪大学、マサチューセッツ工科大学(MIT)卒。工学博士 (PhD)、経営学修士(MBA)。
神戸製鋼所、GE (ゼネラル・エレクトリック)、テラダイン(日本法人)代表取締役、投資アドバイザー会社、(株)リバーサイド・パートナーズの代表パートナーを経て現職。BBT大学にて客員教授。日本科学技術ジャーナリスト会議(JASTJ)理事
著書:「ストーリーでわかるファシリテーター入門」「ザ・ファシリテーター」「ファシリテーター養成講座」、「ファシリテーターの道具箱」など多数。

メッセージ

社会インフラとしてのファシリテーションの普及に貢献されることを期待しております。


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平井 雅(ひらい ただし)

2006年にファシリテーションを知って以来、プロフェッショナル・ファシリテーターとして沖縄を拠点に観光などのビジネス分野や、離島などの地域づくり、教育・人材育成の現場で活動しています。FAJでは2014〜19年までの5年間会長を務めさせていただきました。 - International Association of Facilitators -CPF: 認定™プロフェッショナル・ファシリテーター(2013年) - IAFファシリテーションインパクトアワード2015銀賞受賞 - イマココラボマスターファシリテーター・2030SDGs公認ファシリテーター養成講座講師(2018年〜) - 琉球大学非常勤講師(2019年〜)

メッセージ

仕事を通して個人、組織やコミュニティの変容の伴走役を担う機会が多いですが、その中でつくづく感じているのは、ファシリテーションはリベラルアーツだなということです。そして、少し大げさではありますが、ファシリテーターとしてそのあり方とやり方の両輪を探究していくことは、人生を豊かにしてくれるなとも実感します。FAJでの学び合いをそれぞれの実践につなげ、またそこで得られる学びを分かち合う......そんなことのくり返しが世界のトランスフォーメーションのはじめの一歩になるのではないかと思います。


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荒金 雅子(あらかね まさこ)

株式会社クオリア 代表取締役
IAF(国際ファシリテーターズ協会)グローバル会員/IAF認定プロフェッショナルファシリテーター(CPF)/2019G20大阪エンゲージメントグループW20運営委員/昭和女子大キャリアカレッジ講師
都市計画コンサルタント会社、NPO法人理事、会社経営等を経て、株式会社クオリアを設立、代表取締役に就任。長年、組織のダイバーシティ&インクルージョンの推進や組織開発を支援している。近年は、アンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)トレーニングやD&I体感ゲーム「クロスロードダイバーシティ」の普及に力を入れている。

著書に「ダイバーシティ&インクルージョン経営」「多様性を活かすダイバーシティ経営基礎編・実践編」(日本規格協会)「ワークライフバランス入門」(ミネルヴァ書房)「なぜあの人はイキイキとしているのか」(プレジデント)ほか多数

メッセージ

ダイバーシティ&インクルージョンとは、多様な人々が、社会や組織の中で、その人らしく自分の可能性を最大化して生きることができる社会を意味しています。多様性のもつ混沌としたエネルギーをポジティブな力に変えシナジーを生み出すためには、ファシリテーターのかかわりは不可欠です。自らが多様性の一部として責任を持ち、よりよい社会を作るために一緒に貢献していきましょう。


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上井 靖(うわい やすし)

A-sessions代表 学び・ライフキャリアファシリテーター/ジェネレーター/コンサルタント/コーディネーター キャリア教育・学習支援に関わる                         愛知みずほ大学特任教授、金城学院大学非常勤講師、NPOアスクネット理事、国家資格キャリアコンサルタント、法務局人権擁護委員 FAJ中部支部運営スタッフ(2007〜) FAJ理事(2010~2014) 監事(2019〜2021)

メッセージ

FAJの活動を通して、自分の人生が大きく広がったと感じています。さらに何が大事なことなのか、本質を探り続けています。その本質に気付かせてくれたのがファシリテーション!大事な本質を核として変わり続ける「不易流行」と「案ずるよりうわいやすし」をモットーに、多様な方とつながりアクションを唆しております。最近は、「社会的処方」の分野に、ファシリテーションが大いに広がる可能性があると感じています。会員のみなさま、どうぞ私を使い倒してください。