テーマへの選択は、入室の先着順となります。
1コマ目 | 【1】 | 【2】 | 【3】 | 【4】 | 【5】 | 【6】 | 【7】 | |
13:30 | テーマ | 1.ベイズ統計学を応用したファシリテーターの挫折プロセスの「見える化」 | 12.災害時(発災から2週間まで)における災害ボランティアセンターに関連する連絡会議を促進する方法とは? | 14.「エニアグラムをファシリテーションに活用する」 | 4.”アクティブ・ラーニング”をより促進させるコンテンツ、プロセスや評価手法の在り方 | 20.多様なファシリテーション力が試されるフレームワーク:セブンクロス | 10.ファシリテーションのジレンマ | |
発表者 | 岡田栄作 | 鈴木まり子/尾上昌毅 | 中島美暁/永野直樹 | 上井 靖 | 加藤 彰 | 加留部貴行/徳田太郎 | ||
会場 | 107 | 108 | 109 | 111 | 113 | 115 | ||
2コマ目 | 【1】 | 【2】 | 【3】 | 【4】 | 【5】 | 【6】 | 【7】 | |
14:30 | テーマ | 24.自治体組織におけるファシリテーション導入による開かれた町政の実現 | 7.ファシリテーションの訓練方法として演劇を考える | 6.地域団体等を巻き込んだファシリテーションの普及試行と会員が実践体験を行う場の構築 | 19.構造化のスキルの構造を構造化してみる | 11.F力測定で本当にファシリテーションの力量が分かるのか? | 16.大教室での参加型授業の試み | |
発表者 | 金平嘉則 | おきなお子/小崎照卓 | 荒谷司聖/井上 基之/向山聡 | 平山 猛/加留部貴行 | 堀 公俊 | 中野民夫 | ||
会場 | 107 | 108 | 109 | 111 | 113 | 115 | ||
3コマ目 | 【1】 | 【2】 | 【3】 | 【4】 | 【5】 | 【6】 | 【7】 | |
15:30 | テーマ | 8.議論が促進される空間づくりとは? | 21.プロジェクト・メイド・コミュニティ〜地域を再生する新しい地域コミュニ ティのつくり方 | 25.ファシリテーションの本質を問う 〜いつまで実践活用しないファシリテーションを学び続けるのか?〜 | 5.ファシリテーターはメディエーター(調停者)たり得るのか | 23.高校生の国際交流・人材育成プログラムにおける未来を出現させるためのファシリテーション | 26.氷見市役所フューチャーセンター庁舎の挑戦 〜成熟した市民社会を引き寄せる ファシリテーション行政と協働コーディネート〜 | 3.イキなファシリテーションの研究−「あなたがうまく行かないのは、マインドの問題では?」と言われないために |
発表者 | 柴田千晶他 | 田坂逸朗 | 百野あけみ | 福嶋 崇 | 平井雅/高良法和/平良亜紗美 | 本川祐治郎/谷内博文 | 小椋浩一 | |
会場 | 101 | 106 | 107 | 108 | 109 | 112 | 113 | |
4コマ目 | 【1】 | 【2】 | 【3】 | 【4】 | 【5】 | 【6】 | 【7】 | |
16:30 | テーマ | 2.U理論でファシリテーターとしてのあり方を共創造 | 22.「学びの場の質の向上 〜2014年度関西支部のチャレンジ」 | 18.大学でファシリテーションを教えることの効用 | 15.さまざまな場面で使えるアートファシリテーションの可能性を探る | 13.FAJがネットワーク組織を維持するために必要なこと 〜私たち「ふりかえら〜」の活動を振り返って〜 | 9.ファシリテーション実践と普及を実現する効果的アプローチ -もうデキナイとは言わせない!?- | 17.役割りが決まらなくても、主体的に各自がファシリテーション力を発揮すると目的に向かってチームが動き出す手法とは? |
発表者 | 浮田茂幸 | 岡田純子他 | 石川一喜 | 福井修己他 | 田頭 篤他 | 小野澤興平/増平貴之 | 中山隆文他 | |
会場 | 101 | 106 | 107 | 108 | 109 | 112 | 113 |