名古屋は今、白川郷や飛騨高山をはじめ中部エリアの外国人観光客人気などの影響も大きく、ホテルが非常に取りづらくなっております。どうぞ予約はお急ぎを！あとでキャンセルはできますので。特に、当日は伊勢志摩サミット関係者の宿泊が予想されます。
お早めの予約をお勧めします。
◯おススメ宿泊地
会場周辺の徒歩の距離にはあまりホテルがありません。
よって、交通に便利な以下の駅周辺がおススメです。
(1)名古屋駅：遠方には必ず経由するここなら荷物を預けて動けます。昨今、名古屋一の開発スポットなので、新規ホテルのオープンも見つかりやすいかも。名古屋の今の勢いを満喫できます。（JR、名鉄、地下鉄、バス何でも可）
(2)栄駅：名古屋一の老舗繁華街で、穴場狙いならここ。札幌と見間違えるセントラルパークやテレビ塔もあり、昼も夜も散歩向き。名古屋慣れした人には最も味わい深い街。（ただし、JR、名鉄は不可）
(3)金山駅：がんばれば会場まで歩ける（20分前後）健脚向きの穴場。交通至便な名古屋のハブ駅。（JR、名鉄、地下鉄、バス何でも可）
◯【参考情報】早く予約すればホテル代無料にも！お得な新幹線パックなど
http://www.travel.co.jp/domtour/shinkansen/?gclid=CjwKEAiA9om3BRDpzvihsdGnhTwSJAAkSewLBSxt-OxtD78ExqGTPlRIrtA0xvnXLHJ7S5osrUB_xxoCO6jw_wcB
http://www.nta.co.jp/jr/shinkansen/chubu.htm
3月14日(月曜日)に研究発表のエントリーを1週間延長しますとアナウンスをしましたが、
おかげさまで延長したこの14-16の3日間においてもたくさんのエントリーを頂きまして、ほぼ定員となりました。
ありがとうございます。
一部のセッションを除き基本的にはこのアナウンスをもって締切としたいと思います。
(1)テーマセッション発表について
「医療・介護・福祉」セッションのみ引き続き先着2演題
のエントリーを募集したいと思います。
他のセッションは定員になりましたので締切とさせて頂きます。
※演題キャンセル等発生した場合はこちらからお声かけさせて頂くことがありますのでよろしくお願い申し上げます。
(2)自由研究発表について
こちらも定員になりましたので原則締切に致しますが、21日まで延長と告知もしておりましたので
もうほとんど書き上げていて、後はクリックするだけだったのにという方は早急に（できれば明日まで）ご相談ください。
ご質問等ありましたが
研究発表の場合、テーマセッションの場合は特にですが、ＦＡＪ以外の方と共同研究をされていてその成果を発表したいという方 もおりますので、
エントリーに際し、会員外との共同研究発表も受け付けております。
研究発表ののエントリーにおいてＦＡＪ以外の方の研究者を追記するなどありましたら下記までご連絡をお願い致します。
「医療・介護・福祉」セッションにエントリー希望の方は
3月21日（月）までに
S2016-kenkyu@faj.or.jp
へエントリーをお願い致します。
お問い合わせ・ご相談も
S2016-kenkyu@faj.or.jp
までよろしくお願い致します。
研究発表担当
つまぶき（岡田）
日本ファシリテーション協会 全国会員のみなさまへ
（熊本地方で発生した地震により、被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます。
わずかながら、Yahoo!ネット募金から今ぽちっとお送りしました。どうぞ使ってください。
以下ご案内文に、万が一でもご無礼の段がございましたら、心からお詫び申し上げます。拝）
サクラサキ、そして、、、
同じ生物としての美と命のチカラを今年もまた教えてくれた桜、名古屋でもきれいでした。。。
あなたは、どのようなカタチで楽しまれましたか？
まだ、東北や北海道などでは楽しめるとのこと、うらやましいです。
ふと全国ＦＡＪの仲間を想い出し、その存在を心強く感じます。
そしてとうとう、シンポジウム参加受付の準備が整いました。
研究発表セッションが7テーマ、自由発表が14テーマ、そしてF力測定も9テーマと、全国から充実のエントリーをありがとうございます。
チケットは、FAJ会員限定250席。
以下FAJホームページのシンポジウムトップページより、お申し込みください。
■『ファシリテーション・シンポジウム2016 in名古屋
アップデートするファシリテーション
−ヒト/ひと/人のチカラ』
シンポジウムはFAJ会員のみの参加可能です。
会員でない方は入会の上、お申し込みください。
>> FAJへの入会はこちら>>
遠方からいらっしゃる方は、宿泊確保もどうぞお忘れなく。
今ならまだ「30日前早割」などが使えますね。キャンセルはとりあえず宿泊予約を押さえた後で考えましょう。
あなたのお早い申し込みが、実行委員会スタッフへのエールです。
全国からの51名一同、楽しみにお待ちしつつ、あとの準備をガンバります。
お問い合わせは以下まで、何でもどうぞ。
s2016@faj.or.jp
それではみなさん、5月最終土日はぜひ名古屋で。
一緒にファシリテーターとしてのスキルをアップデートしながら、今年の桜に負けないヒト/ひと/人のチカラを見せましょう。
ファシリテーション・シンポジウム2016 実行委員長 ぐら（小椋浩一） 拝