「研究発表」は、全参加者に向けて、会員による活動の知見と考察を発表する場を提供することを目的としています。
今回は、各々のフィールドにおける「実践事例」の発表をしていただきます。
本ページは随時更新しています。最新版をご確認ください。(5/3更新)
「研究発表」の「発表内容」「発表者」は以下の通りです。
研究発表の概要を掲載しました。各「題」をクリックすると表示します。
No. | テーマ/題 | 代表発表者 |
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A1 | 【組織運営】 ファシリテーションを活かした自律分散(ネットワーク)型組織の運営 |
堀 公俊 |
A2 | 【まちづくり】 対話の場づくりによる自立した地域づくりの実践 ―津屋崎の事例から― |
山口 覚 |
A3 | 【実践最前線】 「ガラスの天井」を打ち破れ ~企業内職種間で発生した対立解消のためのファシリテーション~ |
福嶋 崇 |
A4 | 【防災】 静岡県内外の災害ボランティアにおける救援活動のための図上訓練ワーキンググループにおけるファシリテーション普及5年間のプロセス |
鈴木 まり子 |
A5 | 【勉強会を継続すること】 普段使いのアイスブレイク勉強会を一年定期開催して蓄積したこと |
中山 隆文 |
A6 | 【ワークショップ】 じいちゃんも、ばあちゃんも、地域みんなでハマって行動につながるワークショップ! ~「博多区社会福祉協議会版」ワールドカフェの手法について~ (旧:「博多区社会福祉協議会版」ワールドカフェ手法について) |
山本 誠 |
No. | テーマ/題 | 代表発表者 |
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B1 | 【組織運営】 福岡市役所DNA運動から始まった、「思い」を共有する組織づくり |
加留部 貴行 |
B2 | 【まちづくり】 「自転車まちづくり」実践ワークショップ |
阿部 竜士 |
B3 | 【実践最前線】 オンラインワークショップの開催実績 |
小瀬 一幸 |
B4 | 【防災】 HUG(避難所運営ゲーム)を入り口にした防災WSの実践 ~WSと対話のプログラムから、市民の気づき合いを創る取り組み~ |
尾上 昌毅 |
B5 | 【勉強会を継続すること】 鹿児島ファシリテーション勉強会におけるファシリテーションの普及 |
古賀 弘規 |
B6 | 【ワークショップ】 ワークショップのシェアのあり方 ~グループ発表を自分事にする手法の研究~ |
飯島 邦子 |
No. | テーマ/題 | 代表発表者 |
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C1 | 【教育現場にファシリテーションを広める】 学校教育現場でファシリテーションが普及するための唆し&巻き込みの極意 |
上井 靖 |
C2 | 【組織改革】 公立病院の組織開発におけるファシリテーションの活用 |
大山 裕之 |
C3 | 【学究の対象としてのファシリテーション】 カテゴライズ力研究の実践 |
柴田 千晶 |
C4 | 【垣根を越える】 電力システムへの共通理解を得るための一手法 |
山崎 彰 |
C5 | 【FAJ活動】 ファシリテーションサポート委員会活動事例を振り返る ~実践事例を通して、コーディネーションを考える~ |
浦山 絵里 |
C6 | 【心理】 ポジティブ行動変容のためのフレームワーク(PCFW)を用いた面接研究 ~大学生を対象とした日常生活の悩みの解決に向けて~ |
岡村 祐一 |
No. | テーマ/題 | 代表発表者 |
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D1 | 【教育現場にファシリテーションを広める】 場がファシリテーターを育てる~広島修道大学地域イノベーションコース |
田坂 逸朗 |
D2 | 【組織改革】 組織改善を目的としたプロジェクトのふりかえり (Closing Meetingと業務プロセスへの適用) |
中野 功 |
D3 | 【学究の対象としてのファシリテーション】 ワークショップや定例会をどのように研究論文に変換するか |
岡田 栄作 |
D4 | 【垣根を越える】 北京でファシリテーション(GFPC活動報告を兼ねて) |
前田 卓也 |
D5 | 【FAJ活動】 2017関西支部イベント 来場動員目標達成および黒字化達成への軌跡とそのふりかえり |
水江 泰資 |
D6 | 【心理】 話し合い場面においてノンアルコール飲料は場を盛り上げる効果があるのか |
神田 信治 |