平成18年度 FAJ懸賞論文受賞作の発表事務局

平成18年度 FAJ懸賞論文受賞作の発表

平成19年6月2日 FAJ事務局

かねてより、「ファシリテーションでこう変わった!」をテーマに公募をいたしておりました「平成18年度公募懸賞論文」の選考が終了し、去る5月26日・27日の「FAJ関西フォーラム2007」および会員総会後に、同会場にて発表をいたしました。

その概要をご報告いたします。

受賞者のみなさま、おめでとうございます。受賞者のみなさまには下記賞金・賞品が贈られます。なお受賞作については、FAJのホームページや、現在準備している「ファシリテーション白書'07」への掲載、そしてニュースレター6月号での関連記事の掲載などを予定しておりますので、みなさまどうかお楽しみになさってください。

【最優秀賞】賞金10万円と賞状

該当なし

【優秀賞】 賞金3万円と賞状

  1. 小椋 浩一 「元気プロジェクト」
  2. 藤野 祐美 「JOYカフェなにわ」

【佳 作】 記念品と賞状

  1. 林 加代子 「住民活動の一場面から」
  2. 須賀 亨 「ファシリテーションでこんなに変わった (組織変革)」
  3. 辻 桂子 「 〃 (団塊階世代の意識革命)」
  4. 小川 さとみ「 〃 (会社で取り組むプロセス改善活動)」

選考委員

  • 堀 公俊 日本ファシリテーション協会理事・会長
  • 森 時彦 同 理事・副会長(平成18年度)
  • 加留部貴行 同 理事
  • 片山 葉子 同 事務局(選考委員会事務局)

以上