抄録 | タイトル/発表に関するキーワード | 代表研究者 |
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抄録 |
【KPT, システム・シンキング, 解決志向アプローチ】 プロジェクトには、ポジティブな振り返りがよく似合う |
日山 敦生 【東京】 |
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【運営委員会, ふりかえり, 場づくり】 運営委員会におけるファシリテーション再考 |
高野 仁美 【中部】 |
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【ファシリテーター型リーダーシップ、ファシリタティブな運営、 リーダーのモチベーション】 ファシリテーター型リーダーシップのあり方(事例検討を通して) |
本宮 大輔 【北海道】 |
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【社会的認知、得、徳】 「ファシリテーションの社会的認知が高まることによって見えてきたもの」 |
柏木 恵理 【公開セミナー委員会】 |
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【JAの話し合いの文化を変える、健全な不満、 "対話を起点に"自分改革を組織改革へとつなげる】 ファシリテーションでJAの対話の未来を拓く |
高橋 淳子 【北海道】 |
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【復興、防災、災害】 災害・復興とファシリテーション |
遠藤 智栄 【復興支援グループ】 |
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【ウェブサイト解析、タグ付け、F本大賞】 調べてみました。FAJウェブサイトのビッグデータから見えるFAJとファシリテーション ーウェブサイトのリニューアルのご報告を兼ねてー |
高橋 尚矢 【ウェブ編集委員会】 |
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【TOC、 TOCfE、思考ツールKPT】 「議論を効果的に行う、TOCfE思考ツールを用いたファシリテーション」 |
水野 昇幸 【北海道】 |
「ファシリテーターは準備が大事!」...ところで運営委員会のファシリテーターは準備していますか?
ファシリテーター&グラフィッカーが事前準備を行う。どんな場にしたいかデザインする。運営委員会の中にもフィードバックの時間を設ける。ふりかえりを行う。定例会で学んだファシリテーションを運営委員会で実践することで、ファシリテーションの意味を改めて考えることができました。各支部・サロンが限られた時間の中でより良い運営をしていくために、ファシリテーターの在り方を再考します。
【はじめに】全国に1700人の会員を有するNPO組織の地域拠点のリーダーである支部長。さらには、ファシリテーションを取り扱う組織での運営を取りまとめる実践者となる。その運営にあっては「多様性が認められ、自分らしくあることができる」「円滑で納得感のある議事運営」を期待されている。しかし、この2つを同時に実現することは難しい。今回は、発表者の経験を顧みることによって、その難しさが起こる理由や、実現するにあたって配慮したことを、この機会にまとめた。
【目的】「ファシリテーションスキルがコミュニティーの人間関係での活かし方」「ファシリタティブなリーダーシップを実現させる方法」について発表者自身の体験を基に事例検討を行う。
【方法】発表者が考える「ファシリテーター型リーダーシップ」を実現するためには、自分自身のパーソナリティーを十分に理解した上でリーダーシップを表現すべきであるとの仮説に基づいた議論を行う。
【背景】当協会「教育普及事業」公開基礎セミナーの開催運営が、ボランタリティな活動ながら、15年続いていることに驚きを感じたこと。
【はじめに】15年という節目に際して歴代の活動同志に敬意をこめて
【対象】当協会会員にむけて
【データ収集】1、目で見る日本地図、当協会主催公開基礎セミナー開催15年間の開催地・開催回数からみた日本国内へのファシリテーションの広がり
【データ収集】2、ZOOMインタビュー、地域におけるファシリテーションの普及から感じたもの
【導き出される仮説】ファシリテーションの社会的認知度が、自分のまわりで、上がることによって、得るもの、「得」「徳」
調べてみました。FAJウェブサイトのビッグデータから見えるFAJとファシリテーション
ーウェブサイトのリニューアルのご報告も兼ねてー
【目的】FAJウェブサイトのリニューアルのご報告を兼ねまして、ウェブサイト上にあるビッグデータを見える化しました。「ファシリテーション」を「再考」する1つのきっかけとなればと思っています。気軽に見てください。
【内容】
1、Googleアナリティクスによる、FAJウェブサイトの解析から見える「FAJやファシリテーション」について発表します。
2、過去・全ての拠点の定例会のタグ付けを行い、結果をランキング形式で発表します。
3、F本大賞(2016・2017)の結果を紹介します。
【背景】エリヤフ・ゴールドラッドした提唱した「TOC(制約理論)」のサブセットとなるTOCfE(教育のためのTOC)で用いられる思考ツールは、子供でも使える、考える力を高めるために提唱された。このTOCfE思考ツールは、複数人での対話やコミュニケーションをとるためにも有効である。ここで、本思考ツールが会議などの議論において発生しやすい問題を解決するためにも効果的と考え、実際に議論への適用を行うことで効果を確認した。
【目的】ファシリテーション時においてTOCfEで用いられる思考ツールを使用することで効果的に議論を行う方法をまとめる。議論で発生しやすい問題に対しての思考ツールの適用方法や、現場改善への適用方法についてまとめる。