日 時: 2024年 6月 25日(火)20:00 ~22:00
参加者: FAJ 会員 6人 一般 3人
オンライン開催
1)近況報告
参加者全員で近況報告
2)話題提供者ゆうすけくんから高校生とのワークショップについて説明
『県内で生徒会活動をしている高校生の交流事業の一コマ』
3)主催者のユースパル事業担当者キムラさんから事業の説明
4)問題定義
*活発な話し合いができているのに意見の羅列、模造紙に書くだけ
そもそもまとめるとは・・・?
ホワイトボード機能を使って可視化
マトリックスでまとめ
5)まとめ
会議や話し合いには自分事として参加する←準備や積極性
課題の出し方を変えて、参加者と何のためにここにいるのかを
共有する。
出された意見を組み合わせて未来に向けて化学変化を
起こせるような力を磨く
・会議の中でも意見出しのためにも問いの立て方が大事だと感じた
・そもそもまとめないといけないのかという原点を考えられた
・具体的な目標、目的を示し共有することが大事
・活発に意見を言える場作りが大事
・高校生はSNSでつながりネットワークを広げている現状がある。
会ったことがなくても、SNSで繋がっていたり、ネットゲームを一緒にやったりして、人間関係の作り方が変わってきている実態を知った
・マンネリ会議に一石投じてみたいと思った
・話が盛り上がって、時間が足りなかった
*オンラインでありながら、本日の定例会も盛り上がりました。
終了直後の参加者のみなさんの笑顔が一番の評価です
ありがとうございました!!