3月の中部支部定例会は、下記の2テーマです。
※申し込み方法が「Peatix(イベントコミュニティ管理サービス)」経由となりました。
※FAJ会員の無料参加の場合も、申し込みはすべて「Peatix」経由となります。
※Peatixを初めてご利用される場合は、事前にPeatixの利用登録が必要となります。(登録方法は→こちら)
■申込み後キャンセルされる場合は、Peatix申し込みページリンク先のページの右下にある「主催者へ連絡」ボタンからご連絡ください。
■一般有料参加の方につきましては、定例会前日の20:00までにキャンセル処理いただいた場合は全額返金いたします(Peatix規定にもとづき、決済にご利用されたクレジットカードに返金いたします)。それ以降のキャンセルにつきましては返金いたしません。
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◆申込期限
3月17日(木)お昼12:00
◆初参加説明会:
定例会会場、もしくはZoomにて15分程度、初参加者の方を対象に、FAJおよび中部支部活動についての説明会を開催いたします。
開催時刻は各テーマのPeatix申込ページをご覧ください。
◆中部支部運営委員会:
3/19(土)9:00~11:00(予定) Zoomにて開催します。
今後の中部支部定例会の計画をはじめ、支部のスムーズな運営や活性化のために ワイワイガヤガヤ話し合っています。
見学はどなたでも自由にできますが、Zoomにて接続するため「中部支部へのお問い合わせ」フォームへ『運営委員会 見学希望』の旨記入し、3月17日 (木)お昼12:00までにご連絡下さい。
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1.日時:2022年 3月19日 (土)13:00~17:00
2.会場:オンライン会議システム「Zoom」を使用します。
※Zoom URLへのリンクを、定例会前日までにPeatixからのメール(@peatix.com)にてご案内します。メールの受信制限設定をされている場合は、お手数ですが予め制限設定の解除をお願いします。
3.担当:加留部さん、おみ、こめっと
4.対象:どなたでもOK
5.費用:FAJ会員 無料
FAJ非会員でお試し参加の方(1回限り)* 無料
FAJ非会員でお試し参加以外の方 一般2,000円、学生1,000円無料 (但し、FAJ会員の方及び、 FAJ非会員でお試し参加の方限定)
6.定員:50名
7.内容
あなたが会議やワークショップでファシリテーターをするときに、どんな手法を使おうかと悩んだことはありますか。そこに良い手法があれば、良い場が作れるのにと思うものです。
そして新しい手法が世に出れば、それについて学び、試してみようとする。でもイマイチうまくいかないなぁ...と感じて、次の新しい手法を学ぶというスパイラルにはまってしまう...ということはないでしょうか?
それはなぜ、そんなことが起きるのでしょう?
今回は、その手法の裏にある意味を探究することで解決へのアプローチを試みたいと考えています。昨年『参加したくなる会議のつくり方』を出版されたフェローの加留部さんとともに探究していきます。
これまでの取り組みを振り返りながら、自分の中にある意識を探究することで、あなたにとって必要な真のスキルを見つけていきましょう。
1.日時:2022年 3月20日 (日)13:30~17:30
2.会場:オンライン会議システム「Zoom」を使用します。
※Zoom URLへのリンクを、定例会前日までにPeatixからのメール(@peatix.com)にてご案内します。メールの受信制限設定をされている場合は、お手数ですが予め制限設定の解除をお願いします。
3.担当:いっちゃん・ぐっちょ・テル・ひろみ・まきさん
4.対象:どなたでもOK
5.費用:FAJ会員 無料
FAJ非会員でお試し参加の方(1回限り)* 無料
FAJ非会員でお試し参加以外の方 一般2,000円、学生1,000円無料 (但し、FAJ会員の方及び、 FAJ非会員でお試し参加の方限定)
6.定員:30名
7.内容
担当のまきさんです。先日受けたオンラインワークショップで、ファシリテーターが発した問いに対して、参加者からのチャットが滝のように流れた光景を目にしました。「問いのデザイン」の著者である安斎勇樹さんの問いでした。皆さんも、そんな、参加者の話し合いに火をつける問いを作りたいと思いませんか?
そこで「問いのデザイン」シリーズ第3弾として、今回は、「ワークショップにおける問いのデザイン」を取り上げ、基本的な手順を理解することを目指した定例会を企画しました。
ワークショップにおける「問いのデザイン」のキ・ホ・ンを学びたい方のご参加をお待ちしております。もちろん、「問い」はファシリテーションにおけるもっとも重要なスキルのひとつです。例えば、話し合いの場でアイデア出しをする時や、参加者からホンネを引き出す時などにも役立ちます。
「問い」のスキルをさらに高めたいと思っている方のご参加もお待ちしております。
参考図書:安斎勇樹・塩瀬隆之著「問いのデザイン 創造的対話のファシリテーション」(学芸出版社発行)