1.実施日時：2020年5月10日(日) 13:00〜16:30

2.会場：オンライン

3.担当：こめっと、いっちゃん、がっくん（ＦＡＪ中部支部）　

4.参加者数： 担当 3名 ＋ 参加者 49名 ＋ ゲスト 1名

5.プログラム概要：
・オープニング（Zoomの使い方あれこれ）
・今日の進め方、目的など
・報告（白松先生）
・グループワーク×２
・共有
・ふりかえり

6．参加者コメント

・現在進行形で進んでいる研究を知ることができてよかった。
・短いブレークアウトセッションが多く対話が断片的だった。
・「難しいことは分からなくていい」と始めに言っておいてくれると良かった。
・Google スプレッドシートの使い方をもう少し説明してほしかった。
など

7．担当者振り返り
・ホストのPC環境の必要性がわかり、今後につなげることができました。オンラインには欠かせない事項がありました。
　みなさんのお話が今後の研究に活用されるそうですので、AIがファシリテーションをする、ファシリテーターのサポートをすることが実現できる日が近づいていることを実感できました。
（林）

・オンライン定例会でのテクニカルサポートスタッフは4月に引き続き、2回目の経験で、Zoomへの接続人数もいっきに50名超となりました。テクニカルな操作がまだまだ不慣れなうえ、途中、突然、ホストを担っているパソコンがZoomから落ちてしまうなど、様々なトラブルに見舞われました。話題提供者の白松准教授、MFの林さんの終始、明るい雰囲気での進行、さらには、参加者の皆さんのご協力(ミュート、カメラオフなど)により何とか無事、終えることができました。ありがとうございます。
・現在、新型コロナウイルス感染症拡大を受け、AI(人工知能)の技術開発がより重要性を増していると感じています。今回、その研究に少しでもお役に立てたとするなら、とてもありがたいです。今後も継続的に研究のお手伝いができればと思います。
（いっちゃん）

・当月のWEB担当だったことがきっかけで定例会直前に企画側として参加させていただきました。ラッキーでした。
・難しい話題、テクニカル上のトラブル等がありましたが、MFの林さんは笑顔を絶やさず明るいトーンでファシリテートされていて安心感、安定感がありました。
・このテーマはリアルよりもオンライン向きだと思いました。興味があってもこれまでは出られなかった方たちが大挙参加されて大盛況でした。リアルよりも意見の多様性が出たと思います。次回に期待しています。
（がっくん）