1月定例会の受付を開始しました。 ●昼テーマ1は1月8日に西宮市民会館 ●昼テーマ2が1月8日にオンライン ●昼テーマ3が1月30日にオンライン 開催日時、開催場所が変則的です。お間違いのないようにしてください。
2022年1月30日
オンライン
9:00~9:15 定例会 初回参加者説明会(FAJ 定例会初参加者のみ対象) 9:00~9:30 定例会 受付開始(余裕を持って入室ください) 9:30~12:30 定例会 昼テーマ3 ※申込み受付はPeatixにて実施いたします ※当日のzoomルーム連絡は、前日にPeatixからのメールでお知らせいたします ※定例会は、定刻開催いたします。受付作業に時間を要しますため、早めの入室にご協力ください
コロナ禍でコミュニケーションの重要性が語られる今、想いや感情をのせて心に響き、わかり合えるコミュニケーションができ論理的な説明ができれば、ビジネス分野もより人に大切なことが決定されていくと思いませんか? とはいえ、ビジネス上では、論理的な説明、冷静沈着なコミュニケーションが好まれる傾向がありますよね。 しかし、それは本当にベストなコミュニケーションでしょうか? このVUCAの時代において、想いを駆動力とすること、そのために心理的安全な場で想いを共有する大事さなどが語られています。ビジネスの場でも、もっと「想い・感情をのせてもっとわかり合えるコミュニケーション」が必要なのではないでしょうか。 そこで、この社会に、あたらしいアプローチの「もっとわかり合えるコミュニケーション講座」を届けることに、サポートいただけませんか? まずは、企業への展開を考えています。 先述の「あたらしいアプローチ」とは、一般社団法人 手話エンターテイメント発信団 oioiさんのノンバーバルコミュニケーション講座です。 少し想像してみてください。 手話を操れるかたは、実はノンバーバルコミュニケーションの達人なんです。 この達人の技を少し学ぶだけで、コミュニケーションに想い・感情がノってきます。実際にoioiさんの手話エンターテイメントに触れて、手話+ノンバーバルコミュニケーションのもつポテンシャルの高さを強く感じています。この講座は、ユニバーサルデザイン、イノベーションの好例です。 しかし、手話となると「きこえない人のためのコミュニケーション手段」という先入観があり、拡げていくうえで大きな壁を感じています。 この壁を越えて、達人の技を、企業向けの講座に昇華させるために、みなさまの貴重なご意見をいただきたいです。 「多様な人々が協働しあう自律分散型社会の発展」を目指すFAJだからこそ、このイノベーションを届けるためにみなさんのご協力をお願いします!
今回の参加対象は、次の方々です。
●講師業や組織開発・人材開発などの領域で企業向けの講師業・コンサルティング業をされている方 ●企業内で組織開発などをご担当されている方 ●ビジネスに向けた本講座展開の可能性やアイデアについてご意見をいただける方
40名
※本ワークは「お試し参加」の対象外です。
たーじん
たーじん、ひろ、ぴーちゃん、せいや
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