11月定例会の受付を開始しました。今月定例会は2日程の開催です。 ・11/12(土) 朝テーマ1,昼テーマ1,2 ・11/13(日) 昼テーマ3,4 日時、会場が不規則ですのでご注意ください。
2022年11月13日(日)
尼崎市中小企業センター(阪神尼崎駅徒歩5分)
13:00-13:30 定例会 受付開始 13:30-16:30 定例会
FAJ関西支部の7月定例会『大阪万博2025での「共創の場づくり」を考えよう』から始まった、このチャレンジ。我々は、大阪・関西万博の「共創パートナー」としてのFAJが、万博という場を使って、ファシリテーションで何ができるのか?を考えました。 大阪・関西万博では、150の国と25の国際機関をはじめ、企業やNGO/NPO、市民団体等が、世界中から「いのち輝く未来社会」への取り組みを持ち寄り、SDGsの達成を目指します。そして、SDGs達成の先に先にある未来を我々に見せてくれようとしています。この世界が集う万博という機会を捉えて、我々日本人が世界の人々と多文化共生社会を実現するためにどうあるべきか考え、真のワン・ワールドへの可能性を広げたい! でも日本人だけで考えてもアイデアは限りがある。ということで、今回は、日本に住む外国の方(留学生やインターン生など)と一緒に、日本が本当の多文化共生社会を実現するには何が必要かを考えるワークショップを企画しました。 メインファシリテーターは、世界96か国をまわった、FAJきっての国際派"はつらつさん"こと山中俊之さん。 英語に自信の無い方も大丈夫!進行は英語と日本語の両言語で実施します。「多文化共生」をテーマにしたワークでは、日本語チームと英語チームに分かれて議論。はつらつさんの通訳のもと、日本人・外国人がお互いの知識や考え方、そして考え方に基づく行動について、相互理解を深めていきます。 ファシリテーションは、国籍や言語の壁を越え、人々が相互理解し合うための必要不可欠なスキルです。そこから地球規模の問題解決のための新たなソリューションが生まれるかもしれません。ファシリテーションのミラクルを体感ください。世界のリアルを感じ、本当の多文化共生社会になるために、何が必要かみんなで考えましょう!
・大阪・関西万博の共創チャレンジに興味のある方 ・国際的な社会課題に興味のある方 ・外国の方との交流を持ちたい方 ・多言語ファシリテーションに興味のある方 など
30名
※本ワークは「お試し参加」の対象外です。
※入会手続き中の方は、会員としてお申込みください。
現在非会員の方で、会員として参加希望の方は入会手続きをお願いします。
はつらつ(山中俊之)
はつらつ、ぽんちゃん、せら、さかなが、やぶちゃん
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