2016年11月12日 (土)18:15~20:45
アネックスパル法円坂
指示されているうちは私たちは何も学んでいない!
「質問作り」でミクロ民主主義を体感しよう
L&P
キミー
キミー、まるもり、にしい
どなたでも
・Qftについての説明
・質問をつくるための4つのルールについて
・質問の焦点について説明
・質問作りワーク
たくさん質問を作る
質問を改善する
質問に優先順位をつける
・質問を選んだのかシェア
・リフレクション
ファシリテーター(チーム) [3] 名 + 参加者 [23] 名
※担当運営委員記入:参加者内の会員 [22] 名+非会員 [1] 名
・日本人にあてはめるときに日本語感をどのように扱うかを考える必要や言葉の選び方を考えることが肝要と思いました。
・人は意見と質問とどちらが出しやすいのかな?と興味を持ちました。
・もう少し対話をしたかった。
・短い時間でしたが、頭を使いました。
・質問を考えること。他人や世界の当り前を自分の頭で吟味せずに受け入れない為にも、自分の頭で考えることが必要と感じました。
・評価しないというルールのおかげで、自由に出せてよかった。焦点のところをもっと詳しく聞きたいです。
・質問の作り方がクリアになった。
・焦点から質問を考えた後、検討する、ところがむずかしく感じた。こんなにどっぷり質問につかることがないので、個人的におもしろかった。
・最初に軽く質問の作り方を他の焦点で紹介してもらえるともう少し深く考えれたかも知れないと思いました。
・質問作りおもしろい!人に「おっ!」と思える質問(観点が鋭い)質問を作ってみたい。
・質問を作るという作業をしているのに、質問を作らせるにはどう働きかけたら良いのかばかり考えている自分がいました。
夜ワークにも関わらず、たくさんのご参加ありがとうございました。