■ 日時:2006年2月4日(土)13:00〜17:00 ■ 場所:TSB 1F ■ 参加者:28名 ■ 担当:岡本(尚)、村上(和)、空井 ■ テーマ:親父ネットただだ〜3人の初心者親父が紹介するマインドマップ(構造化のツール)
1.寸劇の形で紹介
2.本編第1部 担当 空井 1.マインドマップとはなんぞや? 紙1枚に記憶を効果的にとどめる方法 イギリス人、トニーブザンが創り出した方法 2.簡単なルール紹介 ルールはあるが、まずは書いてみて楽しむことが何よりも重要である 3.親父ネットただだからの贈り物 親父3人のマインドマップを用いた自己紹介 4.書いてみよう自己紹介!! 参加者全員でマインドマップで自己紹介を実施しグループ内で自己紹介 その後、各グループの代表が全員の前で自己紹介を実施
第2部 担当 岡本 1.チャレンジ 自分の考えをふくらましていこう!! ということで、10年後の自分をテーマにマインドマップを書いてみる 2.チームでチャレンジ 議事録としてのマインドマップ 06年12月に梅田に飲食店をオープンさせるというテーマで ディスカッション → 議事録を作成しマインドマップも作成 1はグループ内で紹介後 代表がプレゼン 2は各チームがそれぞれ発表
ポイント:議論を記録するツールとしてのマインドマップ ディスカッションをマインドマップと通常の議事録の2つで記録してみた マインドマップ→議論経過がわかる、議事録の元になる、等 従来型議事録 →決定事項は明確。経過は伝わりにくい
第3部 担当 村上 まとめ 本日ワークしたマインドマップについて、使える、使えないを それぞれ話し合い、これまたマインドマップに書いてみる 各チームで発表 使えるという意見や、使いづらいなど色々な意見が出たが 情報を整理するうえでは役に立つのではないかというまとめ
担当者より:参加者のあつーいマインドのおかげで無事に終わることが出来ました 本当の初心者でしたので、参加者のみなさんに教えられることが多くありました 3人よりも明らかにキャリアがありそうな方も、熱心にマインドマップを書いていただ けましたし、スタート時点で大丈夫かなと思ったグループも、最後にはしっかりとした ものを作り上げてくれていました 参加者のみなさんに助けられた、親父ネットでした
寸劇に興じる?村上氏、空井氏、岡本氏 とにかくたくさん描いてみる
描いたマップをみんなで見てみよう