2021年6月5日 (土) 九州支部6月定例会 「他人ごとの課題を自分ごとにして具体的な行動につなげるには ~マイナスをプラスに、潜在を顕在に転換して「本気」につなぐ発想のコツとは~」九州支部

2021年6月定例会は1つのテーマで行います。

参加を検討中のみなさまへ

  • 定員満席になった場合はその時点で締め切りますので、お早めにお申し込みください。
    また、申込み後のキャンセルはお早めにご連絡ください。

ご参加のみなさまへお願い

  •  概要下部の<参加申込みにあたってのお願い>をご確認ください。

テーマ

他人ごとの課題を自分ごとにして具体的な行動につなげるには ~マイナスをプラスに、潜在を顕在に転換して「本気」につなぐ発想のコツとは~

概要 

 世界的な新型コロナウイルス感染拡大の影響で、私達の生活は大きく転換をしました。

 会社への出勤も在宅ワークが多くなり、働き方も家庭での生活の仕方も友達との交流の在り方なども激変したのではないかと思います。あまりにも短期間での急激な変化についていけないのが現状ではないでしょうか。昨今の災害も含めて、これまでは「他人ごと」だったことが、突然、「自分ごと」になった実感もあるように思われます。

 今回は、身近なことから新型コロナの話題まで、私達が「マイナス」と感じている部分を「発想の転換」を図って「プラス」に置き換えていくという企画です。
ファシリテーターとして、多面的で柔軟な捉え方を持つきっかけになるでしょう。
あなたの日頃の発想の特徴を捉えて、成長に役立ててみませんか。

自身の「視座・視点・視野」を動かし、物事の見方や人と人との繋がり方を考えることで、ポジティブに捉え直し、自身の内外のストレスを発散し、困難な時期を乗り越えていけたらと考えています。現在、あなたにとって「他人ごと」である潜在事象を、「自分ごと」として顕在化させる発想方法と同時に、実践につなげる力を得るための創意工夫の視点を探究していきましょう。

 

※こんな方におススメです。

 ・今、自分の仕事や活動の発想がマンネリ化して行き詰まり感を感じている方
 ・前例や常識に過度に囚われて、別の柔軟な思考が働かずに悩んでいる方
 ・ファシリテーターとして前向きな発想で取り組みたい方

ファシリテーター・企画チーム

【ファシリテーター】三角幸三

【企画チーム】三角幸三、上野翔大郎、加留部貴行、向山聡、吉村浩 (全員FAJ会員)

定員

24名 会員&お試し参加(1回のみ)

日時

2021年65日(土)13001700Zoom会議室オープン1230

※ワークに支障の無いよう、13時00分までに会議室にご参加ください。

会場

オンライン

※参加者にZoom会議室の招待状を別途メールいたします。

参加費

会員 ・・・無料
非会員・お試し参加(1回のみ) ・・・無料


会員以外の方の参加

  • 1回に限り、入会意志のある方のお試し参加として無料で参加できます。
    お試し参加でもプログラム中は他の参加者と区別ありません。
  • 2回目以降参加をご希望の方は、入会をお願いします。
    入会申し込みは こちら

申込方法

下記、申し込みフォームよりお申し込みください。

※キャンセル待ちの方のために欠席の際はご連絡ください。

※申し込みが終了した方には、定例会の数日前に、ZoomURLおよび参加にあたっての注意事項等をメールでお送りいたします。

申込締切

2021年6月4日(木)24時まで

お問い合わせ

(特活)日本ファシリテーション協会 九州支部 問合せ窓口
 下記フォームよりご連絡下さい。

  kyusyu-member@faj.or.jp

※※参加申込にあたっての御願い※※

・インターネット接続可能な環境で、Zoomにはできるだけパソコンでご参加ください
・Zoomのビデオ設定は「オン」にしてご参加ください。
・音声設定は適宜オン/オフを行ってください。
 なお、ワークでは声を出す場面が数多くありますので、自宅以外のWi-Fi環境のある店舗等から参加される場合は、周囲への「音のエチケット」にご留意ください。
・テザリング等のデータ通信で参加される場合のデータ通信料に関しては、各自でご確認ください。

キャンセル待ちの方のために欠席の際は早めにご連絡ください。

※キャンセル待ちの方のために欠席の際はご連絡ください。

主催

日本ファシリテーション協会(FAJ) 九州支部