日時 |
2016年7月2日(土)13:00〜17:00 |
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会場 |
福岡市NPO・ボランティア交流センター あすみん セミナールーム |
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テーマ名 |
といざマす −問いは私たち− |
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ファシリテーター |
加藤 圭示、野鶴 智美(以上FAJ会員) |
2名 |
参加者数(会員) |
24名 |
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参加者数(一般) |
3名 |
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報告作成者 |
野鶴 智美 |
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報告日 |
2016年7月19日 |
「問い」の立て方について参加者の知恵が言語化されて共有できる
1) アイスブレイクでグループ分け
2) グループワークで「九州支部定例会の参加者を増やす為には?」というお題で話し合ってもらう
3) 「問い」の設計についてレクチャー
4) グループワークで「九州支部定例会の参加者を増やす為には?」というお題で『過去、現在、未来』に分けて、「問い」と「増やす為の案」、「話し合いの振り返り」を話し合ってもらい、模造紙を使って発表
5) 全体のふりかえりをグループにて行い発表
6) アンケート
◆良かった点(+評価)
◆改善点(△評価)
◆要望
時間をかけて練った分、参加者に考えて貰えるワークになりました。多くのご意見や感想を頂き感謝致します。
「問い」が自分ごとになったという感想があり、嬉しかったです。
次回の課題も見つかり、「問い」についてバージョンアップした定例会を提案したいです。
苦肉の策から生まれたデジタルKP法は好評だったので、広めて行きたいです。
ふりかえりの時間をもっと取って、皆さんで共有できると良かったと思います。