2009-06-13第6回定例会「ファシリテーション・ショーケース〜だぁ、ちょっと味ぐゎー見てみよう〜」沖縄サロン

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  沖縄サロン 第6回定例会

ファシリテーション・ショーケース
〜だぁ、ちょっと味ぐゎー見てみよう〜

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◎日時
 2009年6月13日(土) 13時15分から16時45分まで(開場13時00分)

◎会場
 浦添市てだこホール 生涯学習棟 多目的室1

◎テーマ
 「ファシリテーション・ショーケース 〜だぁ、ちょっと味ぐゎー見てみよう〜」

◎目的
 ファシリテーション初心者の方や、ファシリテーションについてもっといろいろ知りたい方向けに、ショーケース方式のワークショップを開催。会場に3人のファシリテーターが散らばり、それぞれ好きなテーマで約1時間の短いセッションを2セット提供した。参加者は興味のあるセッションを2つ選んで参加。(サブタイトルは「どれどれ、ちょっと味見 してみようかな」という意味です。)

◎参加
 29名
(民間企業、自営業、コーチ、医療関係、行政、NPO関係、教員、大学生など)

◎担当者
久島(メインファシリテーター)
伊波、宮城、平井(ショーケース担当)

◎報告
沖縄サロン運営委員 久島

◎内容

1. 13:00- 会場〜会場設営

2. 13:15- うちなーたいむ

この間にグループ分けに使う付箋二枚に名前を書いて持っていてもらう。
 

3. 13:30-13:45 説明

・本日のスケジュールの説明。
・各プレゼンターから短く担当するショーケースの説明
・レイアウトの説明
・アイスブレイク兼グルーピング:先に作った名前を書いた付箋を、模造紙のスケジュール表の希望のセッション枠に張ってもらう。全員で無言で相談して、希望の枠に入る。
実験的であったが、意外ときれいに人数がそれぞれの枠に別れた。グループ分けには適切だったが、余り「なごみのある」アイスブレイクではなかった。スムーズに別れた、という印象。

4. ショーケース

13:45-14:55(70分): 第1セット
14:55-15:10: 15分休み
15:10-16:20:(70分): 第2セット

70分セットの2セットを、3つのショーケースに別れて行った。

 

以下はショーケースの内容ごとの報告:


平井:論理的思考力をつけよう!(第1セット、第2セット)

・フリートークから問題点と課題を抽出し、アクションへ結びつけて行くフレームワークのエクササイズ
・「現状」「問題」「原因」「課題」「アクション」「目標」「目的」(「理念」)を図式化したフレームワークを用いる

1.手法の説明

*お題について自由にディスカッションしてもらいます。
*自分で発言したら、必ず簡潔に付箋紙に書いてください。

2.フリートーク

*お題:「ウチナーンチュのメタボ対策」
*まず10分程度フレームワークの提示なしに議論、各自付箋紙にメモしていく
*次にフレームワークの図をホワイトボードに掲示して付箋紙を貼りつけながら議論する

3.議論整理のフレームワーク(課題抽出〜目的の明確化)

*現状:今あるままを客観的に評価(できれば数字で)
*問題:現状をネガティブに評価(望ましい姿の裏返しとして)
*原因:問題を引き起こしている要因
*課題:問題をポジティブに言い換えて解決の方向性を示す(目標と現状の落差または目的と問題の落差)
*アクション:課題を解決して目標を達成するための行動
*目標:達成された状態を客観的に評価
*目的:課題が達成された状態

4.フレームワークに落とし込むための質問

*問題を掘り起こす質問:「そもそもなぜメタボ対策が必要なのですか?」
*アクションを検討する質問:「どうやったら(課題)は実現できますか?」
*目的・目標を明確化にするための質問:「なんのため(課題・アクション)をやるのですか?」
*目的から理念に高める質問:「なんのため、その(目的は)をやるのですか?」をくり返す。

5.再度フリートークに挑戦

*お題:「少年少女の深夜徘徊対策」
*参加者からひとりファシリテーターを選出して、実際にフレームワーク図に付箋を貼りつけながら議論。

6.振り返り

*実際に目の前に「見える化」して議論するとわかりやすい。
*フレームワークに当てはめて考えると面白いほど整理しやすい。
*論理的に考えるのは慣れるまで練習が必要かも。
*ファシリテーターはやってみると難しかったが練習したい。

 


宮城:フィッシュボウル(第1セット)

1.フィッシュボウルの簡単な説明

フィッシュボウルとはどういうものか簡単に説明。
会議者と観察者に別れて、会議自体を観察し、会議で何が起きていたかを振り返る。
批判でなく、フィードバックを受け止めること。

2.ワーク1

・会議者
「ファシリテータってどんな人」をテーマに会議を開始。
会議開始時に、自己紹介して実施。
・観察者
ファシリテータの話しかけ方、態度(姿勢、目線、表情、動作)などに着目。
参加者にも着目。

3.振り返り

振り返りを、良かった点、改良した方がいい点とにわけて意見を出した。
会議者全員が発言していた。
うなずきの多く話しやすい場がもたれた。
笑いがあった。
ファシリテータがどうプロセスを進めていくか理解できた。
など。

4.ワーク2

観察者・会議者が入れ替わり、ワーク1と同じタイトルで実施。
ワーク1の会議の継続か、新たにやるかを選択し、新たにやることとなった。

5.振り返り

ワーク1と同様に振り返り。
進め方で最初に合意を得て実施した。
会議参加者の意見(提案)により途中で進め方が修正され、会議が活性化されていた。
など。

6.全体振り返り

新鮮だった。
自分では気づかないものを他者視点で気づいた。
 


宮城:プロジェクトファシリテーション入門(第2セット)

1.ぷち朝会

本日朝過ごした話と、明日以降楽しみにしている予定を自己紹介がてら話す。

2.プロジェクトファシリテーションについて簡単に説明

チームで仕事する場合、協調性を持ち助け合って行くことが大切であることを説明。
信頼が大事。

3.キックオフ会議(ODSC)について、テーマを例に簡易実施

目的(Objectives)
成果物(Deliverables)
成功条件(Success Criteria)
・キックオフ会議を行うことで、目的などを共有化する。
・成果物は、プロジェクト全体以外にも、各個人の目的に対してもあげていく。
(たとえば製品開発のプロセスを学ぶ⇒製品開発プロセスが記述された報告書など。)

4.普段の仕事の進め方などを「見える化」を交えて説明

・朝会
15分程度で昨日の作業、本日の予定について一言話す。(ぷち朝会が例)
・進捗把握
ToDo、Doing、Doneによる、進捗状態を見える化
・ニコカレによるメンバ状態の把握
職場にあったりするメンバの在籍情報に、顔文字や本日気分を朝貼るか記述する。
山田 出張 (^^)今日は絶好調
斎藤 在籍 (T_T)花粉が。。
佐藤 在籍 ( ̄□ ̄;)取引が。。。
ニコカレはこちら
 

5.KPT

KPTについて説明。
仕事の終わりは、反省会(Problem)でなく、振り返り(KPT)で。
Keepと、Tryを含めることが重要。
本日のセッション1の体験を振り返って、Keep(良かったこと)をあげてみた。

6.全体振り返り

ToDo、Doing、Doneにおける進捗把握はやってみようと思った。
チームで協調していくのが大事だと思った。


伊波:NLP(第1セット、第2セット)

★はじめに

このセッションのグランドルール説明、「流れ星」(多様性の体験)(10分間)

★タイプ分け・目の動きを観察

★NLPのレクチャー(10分)

視覚派、聴覚派、感覚派の特徴の説明と例題を紹介。
-例題-
かりゆしウエアーの販売での話。
肌触りを確かめているお客様に、店員さんが「赤が鮮やかですよ。」と、
接客してくると、お客様は、「ほっといてくれ」と思ってしまいます。
心あたりは、ありませんか?

★ワーク(20分)

次の品を選んで、視覚・聴覚・感覚派の三つのタイプの特徴をそれぞれ入れて、
プレゼンをします。

1.ゴリラのぬいぐるみ(ただしくん)
2.トナカイの赤い角のカチューシャ
3.アロマスプレー

4.アロマサプリ(お香・箱入り)
5.箱ティッシュ
*4.5は、箱の裏面に内容量や注意書などの明記あり。
*箱ティッシュは、二度目のみに登場。
プレゼンの時間は3分間(×2グループ)

★振り返り(15分)

タイプ別の特徴をみて、なるほどと思った。想いを伝えたくて、説明は好きだから。(聴覚派タイプ)
次々にプレゼンしたくて、(テーブルに)置いてある品に目が行き進行していった。
この品がどんな風に使うのか、まず、使っている場面が思い浮かんで、それを表現した。(視覚派タイプ)
プレゼンは、あせった。みんなの話を書いてプレゼンに向けた。まず、自分の感じたことから話していった。(感覚派)
イラストを描いたのは、視覚派に向けて訴えた。
手触りを感覚派に向けて、実際に触ってもらった。
帰ったら、さっそくHPなどでも使えそう。
自分のタイプを知ったので気をつけたい点がわかった。
タイプ別の得意分野に任せるのも、いいかも。


 

5. 16:20- 全員振り返り

参加者は2/3セッションしか回れないので、それぞれのセッションを受けた人に、よかったこと、持ち帰れる発見、さらにこうするとよかったという要望、その他全体的なことなどを自由に話してもらい、別のセッションを回れなかった人へ体験と感想をシェアする。
話を聞きながらその場でPCのマインドマップに記録

●平井セッションについて

・奥が深い
・理論的に考えながら質問するのは新鮮。だが脳が筋肉痛だった!
・可視化、見える化で発言者の意見がよりよくわかる
・現状と問題は紙一重の裏返しが面白かった
・要望:もっと時間が欲しかった

●伊波セッションについて

・五感を通して相手を知ればそれに合わせて行ける
・一番面白かった
・笑いがあった
・ロジック以外の属性が面白い
・タイプが違うとこちらがわかりやすく伝えたつもりでも相手にはそうではない

●宮城セッションについて

第1セット(フィッシュボウル)
・会議を外から見るのはためしてみたい。でも時間が倍かかるのは…
・同じ議題にでも自分と他人では感情が違う
・金魚鉢では参加者はファシリテーターのことと、ファシリテーターは参加者のことを考える両方の視点がある
第2セット(プロジェクトファシリテーション)
・もちかえれるもの(メソッドなど)たくさんあった
・一日宮城さんの部下になってみたい
・要望:いっぱいあって消化不良だったかも
・プチ朝は一日のアイスブレイク

●全体について

・いろいろたくさんでよかった
・ぜひまたショーケースセッションがあれば開催してほしい
・もっと時間を、あるいは一つだけの集中セッションも
・味見でおなかいっぱい
・次もっと受けたい

●初めての人から

・いろいろな角度でいろいろな考え方がわかった
・相手を思いやる、いろいろな視点が大事
・体験が重要なので実践していきたい
・だんなさんのすすめできました。だんなさんがおうちでファシリテーション。プロは違う。発言したくなる自分がいて面白い
・フレームワークでプロジェクトがみえてやりやすくなると思った

6. 16:40- 告知等

アンケート協力依頼
7/11日ファシリテーション基礎講座の案内
次回定例会は8/8です
本日の泡(盛)の会のお知らせ

7. 16:45- 会場撤収

8. 18:00- 泡(盛)の会(懇親会)

7名。ワークのこと、次回のことなどなど歓談

 


◎アンケート結果

アンケート配信日:2009年6月13日(土)20:53 (久島)
締切日:2009年6月20日(土)

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参加者 29名
アンケート回収率 52% (15名/29名)

●性別

男性 10人 (66.6%)
女性 5人 (33.3%)

●年代

20代 4人 (26.7%)
30代 4人 (26.7%)
40代 5人 (33.3%)
50代 1人 ( 6.7%)
60代 1人 ( 6.7%)

●職種

会社員(管理職) 3人 (20.0%)
会社員(技術系) 3人 (20.0%)
公務員 3人 (20.0%)
パート・アルバイト 1人 ( 6.7%)
学生 1人 ( 6.7%)
教職員 1人 ( 6.7%)
自営業・フリーランス 1人 (6.7%)
専門職(医師、弁護士、会計士など)1人 ( 6.7%)
派遣社員・契約社員・嘱託社員 1人 ( 6.7%)

●お仕事の分野または内容を具体的にお教え下さい

国語科の教師
環境
コールセンター業務、自前のサーバでWebで共有・協働・水平を目標に自活を目指しています
宿泊、飲食業
大学の専攻はIT
薬剤師・コーチ
事務職
税務課
プログラマー
Webクリエイター
土産販売
人事管理業務
経営コンサルタント
システム開発

●今回を含めて、ファシリテーションの勉強会や研修に参加した経験(回数)は?

1回(初めて) 3人 (20.0%)
2〜3回 3人 (20.0%)
4〜6回 4人 (26.7%)
7回以上 5人 (33.3%)

●今回の定例会を何で知りましたか?(複数回答可)

沖縄サロンメーリングリストで 9人
友人・知人から 3人
日本ファシリテーション協会のHPより 1人

●定例会へ参加しようと思った理由について教えて下さい。

味見ぐゎーしたかったからです
少しずつ、いろんなことを、という趣旨にひかれました
仕事でファシリテーターをすることがあるので、勉強のため
ファシリテーションの必要性を感じていた
1、参加人数が足りないとこりゃ大変だと
2、平井さんのセッションの内容を見て受けようと思った
会議でリーダーシップを取りたいから
運営委員
様々な業種の方々と同じ時間を共有しながら、ファシリテーションを学べるので
職場やその他所属団体で活用する為に・私自身のレベルアップ
会議の進行や、コミュニケーションの取り方について学びたいと思って
自己の勉強のため
知人から話を聞いて興味を持ったから
おもしろそうだから
ファシリテーションについて学習し、活用したいと考えているから
ファシリテーションをよりよく理解するため

●定例会に参加して印象に残ったものがあれば教えて下さい。

やはり、平井さんの「論理的思考力をつけよう!」です
アウトラインは分かったような気がします
実践となると…難しそうだと思いました。でも、今日は「味ぐゎー」なので、奥深さと大切さが分かったということが大きな収穫でした
もっと知りたくなりました
ありがとうございます
どのワークも新鮮で多くの学びが有りました
初めての参加者が意外と少ない
宮城さんの2回目のセミナーの「to do, doing, done」という考え方がすごかった
各ファシリテーターがすごかった
NLPが印象に残りました
理論的思考力をつけようコースでの、議論内容を目で見てわかりやすい進め方がわかりやすかった
参加した方の積極性等、とても良い刺激を受けました
あまりファシリテーションについて知らないので、「つまみぐい」のような今回の会は非常に良かった
次回もし同じような会であれば、別の講師のワークを受講したいと思った
会に参加している皆が終始笑顔だった事
体験してみないとわかならいことがある。体験すると、わかることがたくさんある。
様々な皆さんが参加されていること
平井さんの「論理的思考」にて
・「見える化」の重要性を学びました
・「見える化」を実際にはやっていない企業が多いこと
受けていない平井さんワークの人マークが気になりました

●今回の定例会にて「活用できそう」と思った点があれば教えて下さい。

宮城さんの「フィッシュボウル」は、活用したいと思いました。実際には難しそうですけれど、ウチの職場には必要なことだと感じました
平井さんの「見える化」!
ただ説明やワークシートだけでは分かってもらえないことが多いのが、最近悩みのタネでした。ポストイットやホワイトボードなどを使って、「見える化」をすることはさっそく取り入れられそうです
あと、平井さんのチャンクアップ、チャンクダウンです。ただの問いかけではなく、目的を持って、フレームワークしていくことの大事さを痛感しました。問いかけのことばも大事ですね
フィッシュボール
フィッシュボールで会議の内容を客観的視点にて現状を認識し共有し改善へと向かわせる事が出来ると感じました
一概に言えないが相手をタイプ分けにしてそれなりに接することは客商売にも向いている
若い頃、八方美人であったが年を重ねて今も八方美人にならざるを得ない立場にある。ので、この手法で相手を分析
宮城さんの2回目のセミナーの「to do, doing, done」という考え方です。
・論理的な思考をもとに、動きのあるフレームワーク
・チームプロジェクトをチームメンバーが意識できるようなワークや朝会、進捗確認表
NLPでやった、人の目の動きからタイプ分けをするのは今後活用するつもりです
理論的思考力で図で表しながら進めてみたい
論理的思考力に出てた『見える化』を使って行きたいなと思いました
KPTは仕事だけでなく、一日の自己の行動や時間配分の反省に使用できると感じた
また会議を外から見ること・見られることはほとんどないので新鮮な感覚だった。この感覚をより訓練していけば「客観的」に物事を見る事ができるのでは、と思った
「見える化」
タイプを知る事で、自分や相手の特徴や違いを知り、さらに、お互い理解でき、認めることができそう。(会社でも、家庭でも)
フレームワークを通して、今、何を議論しているのかを意識しながら聞いて、参加者の共通認識にしていくことで、効率的な会議に出来そうなこと
別の会議を観察する機会を作ってみること
フレームワーク

●今後、定例会で取り上げて欲しいテーマはありますか?

まだまだ入り口に立ったばかりで、何をリクエストしていいのか分かりません
やる気のある人が集まっての会議や話し合いがスムースに進むのは、ある意味当然のことかも知れません
余り気が向いていない人や、反対のための反対をする人を自然に引き込む工夫があったら、ぜひ知りたいです
ただ今悩みの真っ最中です
理論的思考をもっと深める内容が経験したいです
感情のファシリテーション
「論理的思考力」などについて取り上げて欲しいです
特にありません
私自身が無知の為、ファシリテーションの事がまだあまり分からないので、どのテーマでも今後も参加させていただきたいなと、思いますので、どのテーマが良い等の希望はありません
サービス業
平井さんの「論理的思考力をつけよう!」
宮城さんの「プロジェクトファシリテーション入門」
たくさんのテーマがあるのでしょうが、とりあえず浮かぶのは、「図、マップ、ホワイトボードの使い方」
論理的思考力とNLPのワークに参加してみたいです

●FAJ沖縄サロンの運営についてご意見、ご感想などあればお書き下さい。

このような企画、とても興味深いです
すぐに使えるもの、そうではなくてもファシリテーターとしての意識が深まるような企画を期待しています
今回は本当に楽しかったです
もっと時間が欲しいくらいでした
特になし
今回も楽しかったです
定例会の準備おつかれさまでした!!!
毎回違う進め方や会議出席者等への発言促進・状況把握のやり方が良い
8月の定例会にはまた参加させていただこうと思いますので、宜しくお願いします
別のワークを隣でみることができるのは大変良い事なのだが、タイミングによってはこちら側の講義の内容が聞きづらいこともしばしば感じた。※かと言って盛り上がりが減るとおもしろみも減るのだけども
今回はショーケーススタイルという事だったので時間は短かったのですが、とても有意義な時間を過せました

●沖縄サロンのMLへ参加していない方で、希望する方は、メールアドレスを入力してください。

2名の方から希望がありました。

●最後に一言ありましたら、ご記入下さい。

多くの気付きを得ました、ファシリに興味のある多くの人に伝えたいと思います
また、次の機会楽しみにしてます
サブファシリテーターの声が聞こえずらい。私が受けた2か所とも受講者の椅子の配置でサブファシリテーターの声が聞こえ無い事がたびたびあった。ファシリテーターが右側のホワイトボードを指して話をしたら左側に座っている人は聞こえない状態でした。左も同じである。全員に声が聞こえるように声、椅子の配置などを考慮してほしかった
出来れば、次回は広い会場がいいなあ〜。盛り上がるとワイワイしてしまうので、隣を気にせず、しゃべりたい
久島様、お疲れ様でした。定例会の準備から本番、片づけまで、お見事です
特にありません
とても楽しく、良い刺激を受ける事ができました
これを励みに、仕事でも生かせきれるように頑張ります
大変勉強になります。ありがとうございます
今回この「ファシリテーション・ショーケース 〜だぁ、ちょっと味ぐゎー見てみよう〜 」と出会えた事と、紹介してくれた知人に感謝してます
ありがとうございました
運営委員に参加しています
久島さんのメールが、シンプルでスピーディーですごかった
運営会議がとても勉強になります。ありがとうございます
平井様、運営委員に皆様。毎回、お伝えしなければならないことですが、素敵な学習の機会を与えて下り、ありがとうございます
職場の職員にも案内していますので、今後とも、参加させていただく際には宜しくお願いいたします