2020/7/5更新
色々な事情を検討し残念ながら中止することといたしました。これからも色々な例会を行っていく予定ですので、是非その時は参加のほどよろしくお願い致します。
コロナ後の諸々、リアルで話してみませんか?
2020年7月11日(土) 13:00〜17:00
受付開始:12:30
武蔵浦和コミュニティセンター 第4集会室
埼玉県さいたま市南区別所7-20-1
JR武蔵浦和駅西口 徒歩2分(サウスピア 8F)
>>アクセス
テーマに興味を持って、話し合ってみたい方であれば、どなたでも
埼玉サロンの例会はFAJ非会員のみなさまも参加できます。
会員のみなさま、ぜひお近くのファシリテーションに興味のある知人・友人にもご紹介ください!
16名
会員:500円 非会員:500円
用途は、例会の会場代や茶菓子代、模造紙やポストイットなどの備品代、
運営会議の会場代となります。当日受付にて承ります。
こんにちは。今日は今年初めての埼玉サロンの7月例会のご案内です。埼玉サロンファンの方お待たせいたしました(いるのかな?)。今回は、なんとリアルでOST(※)を研究してみます。
題材は、「コロナ」で考える「未来」です。3月以降皆さんに色々なことが起きていると思います。また色々な生活をしている人がいて、自分とは違った感じ方をしている人が多くいると思います。そんな多様な人々との対話を通して、自分や社会の未来について考える場を作れたら良いなと思い今回企画しました。
前提が対話ですので、勝ち負けを争う議論するのではなく、ゆっくりと話し、価値観を認め合う。その中から新たな気づきや次へのエネルギーが沸いていることを目指したいと思います。
今回は、リモートではなくリアルの場としてみました。久々のリアルの良さも気づきたいと思っています。
会場の「新しい生活様式におけるコミセン利用の10のおねがい」に加えて、更なる密接回避のため、一部ワークの2部屋利用も考えています。(申し込み・当日の状況を勘案して決めたいと思っています)
皆様とお会いできることを、スタッフ一同心よりお待ちしております。
※ OSTとは「オープン・スペース・テクノロジー」の略であり、オープン・スペースは「(対話の)広場」、テクノロジーは「(対話の)技術」を意味しています。実行したいアイデア・解決したい課題・探求したいテーマを参加者が提案し、それに賛同する人が集まって話し合うことにより、具体的なプロジェクトを生み出したり、テーマについての理解を深めたりするためのワークショップ手法です。
引用元:香取 一昭、大川 恒著『OST(オープン・スペース・テクノロジー)実践ガイド 人と組織の「アイデア実行力」を高める』
鈴木 克典 (FAJ会員、埼玉サロン)
埼玉サロン(FAJ会員)
当日は名札、筆記用具をご持参ください。
(名札、筆記用具はやむを得ず持参できない場合は貸し出しますが、なるべくご用意ください)
名札:名刺サイズの用紙にご記入いただき、首から掛けられるケースなどに入れてご持参ください。
筆記用具:水性マーカー(裏写りしない水性多色ペン)(例)プロッキー、水性マッキーなど
※ペンの忘れ物が多くなっています。お名前を書くなど対策をお願いします。
当日12:30より受付を開始します。
例会の開始は13:00です。スムーズに開始できるようにお早めに受付を済ませて下さい。
遅刻はワークの進行に支障をきたすため、入場をお断りする場合があります。
【参加に当たってのお願い】
感染拡大防止の観点から、泡の会(懇親会)は行いません。
下記のリンク先のフォーム(こくちーずPRO)からお申し込みください。
>>お申し込み (外部ページにジャンプします)
<受付期間>
2020年6月27日(土) 00:00〜2020年7月11日(土) 12:00
<キャンセル>
申込み完了メールに記載されている「お申込みのキャンセル」よりお申し込みのキャンセルを行ってください。
埼玉サロンに関するお問い合わせは、下記お問い合わせフォームからお送りください。企画持ち込み、運営参加も歓迎です!