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★Faj富山サロン 2025年7月 例会レポート
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◆開催概要
・テーマ: ファシリテーション道場 リターンズ 〜セミナーの現場から、みんなの質問・私の疑問~
・開催日時:2025年7月5日(土)13:30~17:00
・場所:救急薬品市民交流プラザ
・メインファシリテーター: 久保隆(くぼたかし)
・担当チーム・サポート: 富山サロン運営スタッフのみなさん
・参加人数: 21名(うち非会員11名)
・案内文
https://www.faj.or.jp/base/toyama/event/-20250705/
◆当日の進行の概要
1.はじめの共有
富山サロンの活動概要説明、MF自己紹介、
2.MFよりチェックイン
3.アイスブレイク
自己紹介(名前+α)、最近嬉しかったこと・プチ自慢話、本日の期待
4.公開セミナーと本日ワークの進め方についての説明
その後グループ内でのこの後のワーク2回のファシリテーターと発表者を決める
5.ワーク① ※公開セミナーでの「質問」計10個の中から各グループ1つ選び、ワークのテーマとした
準備タイム10分の中でファシリテーターは進め方を検討、グループメンバーは「質問」に対する回答案を考える
その後20分間のワーク①を実施、ワーク①後グループメンバーからファシリテーターへのフィードバックを行う
6.ワーク①の全体発表と質疑応答
同意する場合は『!』の札、納得できない場合は『?』の札を出す、それぞれの理由を全体で共有
休憩
7.ワーク② ワーク①とは別の「質問」計10個の中から各グループ1つ選び、ワークのテーマとした
準備タイム10分の中でファシリテーターは進め方を検討、グループメンバーは「質問」に対する回答案を考える
その後20分間のワーク②を実施、ワーク①後グループメンバーからファシリテーターへのフィードバックを行う
8.ワーク②の全体発表と質疑応答
同意する場合は『!』の札、納得できない場合は『?』の札を出し、それぞれの理由を全体で共有
9.クロージング
本日得られたこと・気づき、それを自己の現場で活用する際の勘所・ポイント、その活用方法を各自書き出す
◆参加者の感想(アンケートより)
・久保さんのトークで笑わせてもらい、ファシリテーションの有益な勉強をさせていただき、一粒で二度美味しい、研修会でした。
・基礎講座からでた問いだったので、ファシリテーターとして考えるべき要素が多く、学びになりました。
・発表に対して『!』と『?』で意見を表明するのは面白かった。
・質問を考えていると、不思議とファシリテーターとしてその場にいるかのように思え、不思議な感覚でした。そのためなのか、自分ならこうするという意見を素直に話すことができました。
・提示された基礎講座での質問内容は、自分も疑問に思っていたことなので、参考になった。
・いろいろな発言に対して否定せず聞く、褒める雰囲気があり、とても良かったと思います。
・ファシリテーションについての問いだったので、問いそのものを考えることと、問を考えるプロセスを考えることが両方同時に体験できて楽しかった。
・!と?のテクニックは違和感を表明するハードルを下げる効果を感じて面白かったので活用したい。"
・問いが曖昧な部分があり、グループで前提を決めるのが難しかった
・今回のワークは問いだけ提示されて、自分たちで考えて意見を表明する。一つ一つの意見にもう少し議論が出来れば良かったですかね。
・基礎講座を受講されていない方がファシリテーター役にチャレンジされましたが、10分間で進め方を考え、それをやってみることは、かなりハードルが高いと感じました。
進め方を考える(プログラムデザイン)ことをもう少し丁寧に説明した方が良いかもしれません。
◆ファシリテーター・運営スタッフより
21名の参加、初参加、2回目の参加の方も5~6名いらっしゃるにぎやかな例会で茶話会、泡会も大いに盛り上がりました。
例会後のアンケートでも満足度の高さが伺え、メインファシリテーターの久保さん・富山サロン運営スタッフも大変喜んでおります。
メインファシリテーター久保さんの『関西人のノリ』に頑張って富山県人が乗っかるという面白い雰囲気、新鮮に感じる場でもありました。
時間を経るに連れ積極的に意見交換がなされていたもの印象的でした。
ファシリテーター務める際は、事前準備することの大切さも実感できました。
ただ準備は必要だけど完璧でなくてよい、トライ&エラーでやっていく臨機応援さもファシリテーターには必要ですね。
"多様な人々が集まる場で互いに承認し合い良好な関係づくりを体験する。経験を問わずあらゆる人々がファシリテーションスキル、ファシリテーションマインドを体験しチャレンジできる安心安全の場を創り様々なテーマを通して学び合いの場になっている"を富山サロンの目指す姿として掲げており、今後もこの姿勢を実直に貫いていきたいと感じた7月例会でした。
例会風景