行動科学ファシリテーション研究サロン行動科学ファシリテーション研究サロン

logo-yoko.jpg

行動科学ファシリテーション研究サロンについて

「行動科学ファシリテーション研究サロン」は、

   人と組織の"変わる力"を引き出す、知と対話の場です。

 行動科学ファシリテーション研究サロンは、
 人や組織の行動変容を支援するための「理論」「実践」を探求する場です。
 行動科学の知見とファシリテーションの技法を掛け合わせ、現場での応用を共に考えていきます。
 
 実践者と研究者がゆるやかにつながり、対話を通して学びを深め合い、
 "よりよい変化"を生み出すための新たな知見と方法を共創します。

行動科学ファシリテーション研究サロンのモットー

 実践する研究者に、研究する実践者に。
 「行動科学とファシリテーションの実践者かつ研究者を目指す」

 ──それが私たちのモットーです。
 理論に学び、現場で試し、対話を通じて再び理論を問い直す。
 この"往復運動"のなかに、深い学びと変化のヒントが隠れています。
 私たちは、ひとつひとつの気づきを丁寧に扱い、仲間と共に育てていきます。

行動科学ファシリテーション研究サロンの特徴

  • "学問×ファシリテーション"をテーマに掲げた初のFAJにおける研究型サロン
  • 行動科学×ファシリテーションの両面から追求
  • 研究者/実践者/支援者が領域を越えてつながる
  • リアル/オンライン開催(他の支部サロンと合同開催も含む)。継続的な学びと交流の機会を提供。

主な取り組み

心理学系
  • ポジティブ行動変容セラピー™️(PCBT)をベースとした目標達成のコツ
  • ファシリテーションとコンパッションセラピー(CFT)~あるがままの自分になるために~
事例検討法
  • PCAGIP法におけるケース会議
  • 解決志向(SFA)のチーム会議
個人と組織の強みのワーク
  • エンゲージメントカード&メタスキルの輪(システム・コーチング®︎)
  • 「強みを活かすキャリア設計ワーク」~ 強み×価値観で、自分らしいキャリアの方向性を考える~

行動科学ファシリテーション研究サロンの定例会

開 催 日 テ ー マ

2025/5/19(土)

【準備中】
ポジティブ行動変容フレームワーク™️のすすめ
〜変容への意欲を未来につなげる実践的アプローチ〜(九州支部合同開催@あすみん)