協働促進・どんな仕組み?4:「プロジェクト」ができると、どんな支援が得られる?

大きいのは「FAJの看板」かな

プロジェクトの立ち上げ手順は、先の号でお伝えしました。気になると思われる「プロジェクトになると、どんなメリットがあるのか?」という部分を簡単にお伝えします。

プロジェクトになった際の大きな違いは「FAJの公式活動です」と言えることでしょう。協業する相手などに対して、個人ではなくて組織を代表して話をしていくことができます。FAJのホームページ上にプロジェクトを案内するページも開設できますし、必要に応じてFAJとしての名刺取得も可能な仕組みになっています。

やった人にはわかる人的リソース支援

外部との協働活動をする際に発生する面倒事のトップは契約関係、請求・支払い関係ではないでしょうか?事業としてお金が関係すると、当然のように発生するこうした関係。得意な方はスイスイ処理できるかもしれませんが、多くのメンバーにとってはどこに注意すれば良いかわからないこと。これらの処理に対して協働促進プログラムのメンバーが一緒になって対応します。取り組む人にとって、すごく大きなメリットになります。

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次のポイントは、人的ネットワーキング。「申請にはこの類似事案を経験した方が必要」といった条件がついていることもしばしば。こうした時に、協働促進プログラムのメンバーが協力者になったり、FAJ内の経験者に声掛けを行うことで、メンバーを揃えることができます。

また、「この事案を試行できる場がないか?」というような場合でも会場や協力できる場つくりなどの協力をしていきます。FAJ内に「仲間募集」を行うような場合でも、協力していくことで、負担感が大きく減少します。

チーム活動のためのIT支援も!

チームとして活動していく際、「共有できるIT環境」や「共同作業で資料を作れる環境」が必要になってきます。多くの場合、個人利用のドライブ等で共有をしていくと思いますが、プロジェクトになるとFAJで契約した環境を利用できるようになります。NPO契約で利用できるものは、会社などで利用する有償契約と同等のもの。CANVASLACKなどが使えることに加え、GoogleDriveなども利用できます。また、状況次第でFAJ運営メンバーが用いるメールアドレスも使用できるため、外部との連絡時も「公式活動」としての使い方が容易になります。

ひとつひとつの支援は小さいかも知れませんが、これらを活用して「組織としての公式活動」やってみませんか(む)