◆ 日 時
2009年1月17日(土) 11:00〜18:00
※ 裁判員制度理解のため開催時間枠を拡大して開催します。
※ 開始時刻・終了時刻にご注意ください。
◆ 会 場
東桜会館 第2会議室 電話:052-973-2223
地下鉄新栄、高岳両駅から徒歩5分
地図:地図はこちらをクリック
◆ テーマ
「体験!観察!裁判員制度」
〜裁判員評議へのファシリテーション的アプローチ〜
◆ 担 当
チーム ぷらーぬんくすつぇれ
芳本賢治(FAJ関西)、鈴木まり子(FAJ東京)、林加代子、安藤幹人(FAJ中部)
◆ 定 員
50名(FAJ会員のみ)
※誠に申し訳ありませんが、今回はプログラムの構成上、非会員の方の見学をお断りしております。
◆ 泡の会(終了後の懇親会)
「魚料理 八心 東桜店」
名古屋市東区東桜2−13−1 アロン東桜2F
電話:052-931-5177 会費 4,000円(予定)
◆ 申込み方法
1月2日配信の会員メーリングリストでご案内しています。
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◆担当 チーム ぷらーぬんくすつぇれ から
皆さま、2009年が始まりましたね。
まちづくりでは、行政の意思決定や自治体の立法分野等への市民参加が行われるようになってきました。
今年5月には、司法への市民参加 = 裁判員制度が始まります。
FAJ中部1月の定例会では、その裁判員制度を取り上げます。
裁判員制度ってホントのところ、どんなもの?という制度の把握から始めます。
そして、ファシリテーションの醍醐味を実感できる「模擬評議」を体験、観察する企画としました。
模擬評議を行ない、そのとき裁判員は、何を考えたのか?この言動がどんな影響を与えたのか?を主観・客観を交えて観察しながら、ここではこんなスキルが使えるね!までを体験してみたいと思っています。
「おっ、興味津々」の方から「裁判員なんて避けたいよね」の方まで、是非ご参加ください。
裁判員役は最大21名。希望者の中から当日抽選で選びます。
その他の方には模擬裁判、模擬評議の観察をお願いします。