1.実施日時 2025年11月15日 (土)13:00~17:20
2.会場 東桜会館 集会室
3.話題提供者 白松さん:名工大、水本さん:ハイラブル
4.担当者
かめさん(亀井 九州支部)、すーさん(鈴木 中部)こめっと(林 中部)
5.参加者数
会員:24名(担当(従業)者は含まず)
会員(従業者):5名
一般・見学:2名
合計:31名
6.プログラム概要
■プログラム
白松さん、水本さんからレクチャー
NVC体験
役割決め、役作り等準備
人間が聞き取り × AIが聞き取り
本音は何だったかを共有して、ふりかえり(コンテンツ)
ハイラブルsystemを活用してプロセスのふりかえり
7.参加者コメント
・いきなりMVCが出てきた感。少しレクチャーや、練習など欲しい。
・挑戦的なテーマでとても楽しみました!
・AI技術の驚異的な進展具合を実感できた。
・新しいチャレンジおもしろい
・物すごく参考になりました!教室にあったら良いなあ〜なんて感じました。壁紙がグラデーションになっていて、あたたかな言葉なら壁や天井がオレンジとかの暖色(笑)チクチク言葉だと寒色になるとか。子ども達にとって暖かな気持ちになる仕掛けが欲しいなぁと感じました。言葉では理解しにくくても、色なら感じることができるので。また、私は「うるさいよー」とは言わず、〇〇dBだよ〜と言ってます。これからも続けますね!楽しいから
AIの特徴を整理するきっかけになりました。
・Aiが今以上に進化したら、人間のカウンセリングは必要なくなる日が来るのだろうか?という問いが生まれました。でも人間同士の対話はやっぱり大切だと再認識するきっかけにもなりました。
・学びと気づきが多い時間でした。ありがとうございました。
・AIを絡めることで、対話について、ファシリテーターとしての役割など、改めて考える機会となりました。考えること、気づきなど多く、楽しかったです。
・AIに関する話し合いが出来て良かった
8.定例会担当による ふりかえり
・ワークの時間が限られていましたので、限られた時間で対話できるようなプロンプトを試しました。すると、NVCに従っていても、対立する相手の事情をかなり強引に押し付けてくるような挙動になってしまうことがわかりました。つまり、いくら良さげな手順を指定しても、時間的な余裕がない対話はうまくいかないってことですね。「そりゃそうだろ」みたいな結果ですが、LLM(生成AI)が人間のようにファシリテーションするには、こういった時間感覚をどのように再現するかというのは今後も重要な課題になりそうです(しらまつ)
・初めてのワークで結構込み入っていたのでスムーズな進行はまだまだというところでしたが、みなさんがかなりしっかり役作りをしてくれたことも合って、リアルな会話が引き出せたように思いました。このワークを洗練していけば、研究的にもよりリアルに演じているデータを得る実験の仕組みが作れるかも!と思いました(みずもと)
・複雑な設定になってしまいましたが、みなさんがすぐに理解をしてくださり、ワークをすることができました。最初のグループ内での交流やガイダンスをもう少し時間をかけられると、活動がより充実したものになったかと思います。
・AIとファシリテーターの協働については、かねてより関心がありましたので、今回の研究定例会に携われたことは大変貴重な経験となりました。
既にAIは、人間の合意形成プロセスに影響を与え始めていますが、現時点においては、人(ファシリテーター)とAIが適切な役割分担をしながらコミュニケーションを進めるのが最も望ましいのだろうと感想を持っています。
テクノロジーは今後も様々なことを便利にしていくでしょうが、その進展が人や自然の豊かさに結びつくよう、AIの倫理的な利用や運用方法について深く考えていきたいと感じました。
ワーク、参加者側として関わりましたが、AIと会話された方々のコメントは新鮮でした!(かめい)
・生成AIとファシリテーションというテーマに関わらせていただいていますが、その進歩に驚き、生成AIが当り前でなくてはならないツールになっていると感じています。生成AIと人の役割の分担や共存について深く考えていきたいと思います(鈴木)
・ワークに入り込んでしまい、プログラムの進行をお任せ状態になってしまったことを反省しております。次回は、もっと、全体の進行に注力しようと思います。そして、参加してくださったみなさんには、バタバタでしたが、言いたいことを推測してくださってありがたかったです。
内容については、毎回新しく楽しいAIの進歩を見せてくださって、楽しいです。人間とAIの境界があいまいになってきそうで、ちょっと怖いですが(笑)お互いの得手不得手を知って、補っていけるといいなぁと思いました。(こめっと)
以上