持っててよかった!ファシリテーター防災袋
・実施日時: 2018年12月15日(土)13:00~17:30
・会場: 東桜会館 第2会議室
・参加者数: ファシリテーター(チーム) [3] 名 + 参加者 [15] 名
参加者内の会員 [18] 名+お試し参加 [0] 名
プログラム概要
防災チェックシート
避難所でのF(場面共有、ファシリテーターとしてできること、実際の場面では?)
災害ボランティアのF(場面共有、ファシリテーターとしてできること、実際の場面では?)
復興支援のF(場面共有、ファシリテーターとしてできること、実際の場面では?)
ファシリテーターとして防災袋に入れておくものを考える。
参加者コメント
・もし自分ならという内容でとても分かりやすくて良かったです。
・見える化の大切さを再認識した。
・ファシリテーションを広めるにはファシリテーターが2人以上いるとよい。
・災害時にはFが役立つ、むしろ必須!ということを理解した。
・普段意識してないテーマについて考えるきっかけになった。 など
担当者振り返り
・災害時にはファシリテーションのスキルがとっても役立つことを痛感しました。
きっと普段の生活でも役立つ場面があるはず!まだまだ気づいていないのだろうなぁと思いました。
あってよかった「ファシリテーター防災袋」この中に何を詰めておくとよいのか?
モノだけでなく、マインドも詰め込みたいと思いました。
実際の現場に足を運んでいらっしゃるちえさんの体験も私だけでなく、参加した方にも刺激になったようで、ねらいは達成できたと喜んでいます。(林)
・ワークの問いが理解していただけるかどうか少々不安でしたが、みなさん理解していただき、
そして質問をしていただき集中して話していただけました。話し合いの時間も15分と短かったのですが、
この15分がよかった、という声もありました。情報提供と質疑に時間をある程度使えたからかなと想像しています。
もし自分だったらという想定もよかったという声をいただきました。
林さん、いっちゃんの安心感あるサポートで定例会の目的を達成でき感謝しています。(遠藤ちえ)