1.実施日時:2021年5月30日 (土)10:00~17:00
2.会場:オンライン会議システム「Zoom」
3.担当者:白松先生、いっちゃん、こめっと
5.参加者数: 定例会担当者3名+参加者24名(会員21名) 合計27名
6.プログラム概要:
<告知文>
毎年の恒例となりました、AI×ファシリテーションの企画です。
今回は、「セマンティック・オーサリング」という、文章の内容の論理構造を可視化する手法を使って、合意プロセスを構造化・可視化してみます。
AI研究の名古屋工業大学の白松教授によると、セマンティック・オーサリングは将来的に人とAIの協調作業を助けてくれるようになって、人とAIが共進化する社会を目指しているそうです。白松さんとともに、AI×ファシリテーションに挑戦してみませんか?
コロナ禍で気づいたことの一つに「自分はいろいろなコミュニティの中にいたんだなぁ」と思ったことはありませんか?
せっかくそのコミュニティにいるのなら、そこでの生活や活動がより良いものになっていればうれしいですよね。でも、「より良い」って価値観によって全然違いますよね。多様性の高いコミュニティならなおさらです。
ということで、今回は「コミュニティ・ウェルビーイング(コミュニティ構成員のQoLが向上するような、「コミュニティの良い在り方」)」に関する合意形成を取り上げます。いろいろな価値観があるけど、「より良い」ってどんなモノサシで、どう評価するの?について、(教育で教えたい内容を題材にして)参加者のみなさんの価値観のすり合わせを行います。その過程をセマンティック・オーサリング的に構造化してみることで、「どんな価値観が根拠となって、コミュニティ内で教えたい内容が決まったのか」がAIくんにも追えるような構造になるかどうか、みんなで試してみましょう。 あなたのファシリテーションにも、気づきがあるかも!!
セマンティック・オーサリング https://www.oki.com/jp/press/2020/09/z20058.html
コミュニティ・ウェルビーイング http://community.web.nitech.ac.jp/greeting/
<進行>
10:00~ オリエンテーション
コミュニティ・ウェルビーイングと合意形成レク
コミュニティの理想像を考える
12:10~ ランチタイム
13:00~ セマンティック・オーサリング レク
評価軸を考える
全体共有
子どもに教える内容・方法を考える
全体共有とコメント
16:45~ ふりかえり
17:00 終了
7. 参加者コメント:
・とても楽しく、学びが深いワークショップでした
・最先端の技術に触れることができ、感動しています。同じメンバーで実施したことで短時間の割りに凄い話合いができました。 ⽔本さんありがとうございました。
・⼤変、⾯⽩い内容でした。こんなものが作れるのではないか、とWeb会議システムを売り込みに来た会社(リモートワークでの雑談の場を作る、という売り込み)に、やれないの︖とつい最近、話をしたところでした。
・⾯⽩い取り組みだと思いました。エクササイズも楽しめました。ありがとうございました。
8. 定例会担当によるふりかえり:
朝10:00~17:00までの長い時間、お疲れさまでした。
AI活用のハシリのような例例会をゲストの研究者、参加したみなさんと深めることができて、楽しかったです。今後、AIに助けられること、AIとの協働の場がありそうだなぁと思いました。
(こめっと)