1.実施日時 2023年11月19日(日)13:30-17:08
2.会場 オンライン会議システム「Zoom」
3.担当者 いっちゃん・かんちゃん・ぐっちょ・じゅげむ・とばっち・ひろみ・まきさん
4.参加者数
会員:14名(担当(従業)者は含まず)
会員(従業者):5名
一般・見学:1名
合計:20名
5.プログラム概要
オープニング
1.心理的安全性を理解する
2.互いの経験を知り合う
3.自分は何ができるのかを考える
4.ふりかえりタイム
クロージング
6. 参加者コメント
・色々助言を頂きまして助かりました。実践してみます。
・言語化していくことの重要性と、ファシリテーターとしてそこにアプローチをしていくことの必要性が見えてきた
・みなさんと意見交換することで心理的安全性の大切さを改めて認識できました!
・事務局からの具体的な事例共有と、ワーク時間を長めにとっての話し合いの場を設けてもらったのでグループワークは絶好のトレーニング機会になります!
・進行ペースが絶妙で、すべての時間配分も最適であったと思う
・今の自分のテーマを偶然、掘り下げることができました。
・「心理的安全性」を無批判に受け入れるのではなく、本質に立ち返った対話をすることにより、理解が深まった
・中部支部定例自体が安心・安全の場であることを実感します。
7. 定例会担当によるふりかえり
(K 良かったこと)
①事前に担当者内での勉強会を開催することができた
②3人の事例発表(失敗事例も出してくれた)
③ミーティングで今まで以上に心理的安全性が確保された
④自分の事例を聞いてもらうことで改めて心理的安全性を感じることが出来た。⑤事例発表からの気づきを得る問いに皆の工夫があった
⑥グループワークの時間を多く取ることができた
⑦当日参加できなくても、最後までチームにいてくれた
⑧ワーク時間の配分(15→25→40分)だんだん盛り上がるのが良かった
⑨最終的に詳細なタイムスケジュールを作ってくれた
⓾企画段階で久しぶりにワクワクした
(P 良くなかったこと)
①心理的安全性診断結果をグループワークにうまく活用できなかった?
②最後の最後、時間がおしてしまい、ふりかえりの時間を短縮した
(T 今後やりたいこと)
①今回のプログラムをブラッシュアップして、中部支部でもう一度、または、他の支部で開催してみたい
②事前に勉強会をすることで、学びを深めるとともに認識合わせができる
以上担当者ふりかえりミーティングより抜粋