1.実施日時 2023年2月18日(日)13 :30~17:30
2.会場 中生涯学習センター 視聴覚室
3.担当者 ますら~(東京)、がっくん、すずきち
4.参加者数
会員:8名(担当(従業)者は含まず)
会員(従業者):3名
一般・見学:1名
合計:12名
5.プログラム概要
・インストラクション
・アイスブレイク
・ワークA.描き取り比べて見るワーク
・目標選び
(休憩)
・ワークB.チャレンジワーク
(B-1 22年の漢字を考える)
(B-2 アクリル板の再利用を考える)
(休憩+回遊)
・ワークB.チャレンジワーク
(B-3 中部観光案内)
(B-4 良いファシグラとは)
(休憩+回遊)
・明日やろうよmy will
(終了後)泡の会
6.参加者コメント
■良かったこと、役立ったこと
・とても勉強になりました。
・洗練された定例会につき、学び、気づきが多く、動機づけとなりました。
・気づきが多かった。
・こういった基本的なワークをしてくれたのはとても良かったです。
・たくさん実践できたため
■改善が望ましいこと
・特にないです。
・担当の方がワークに参加できなかったようで、申し訳なかったです。
・せっかくなのでスタッフメンバーも話し合いだけでも参加頂いた方が、話し合いの幅が広がって面白かったと思います。
7.定例会担当による ふりかえり
自分がFGYMに参加したことが無かったので参加したくてFGYMの企画担当として手を挙げたのですが、当日の参加者はちょうど8名だったためワークに入れず。FGYMへの参加は次回の機会に。
FGYMはプロジェクターを使わず紙ポ(紙のパワポ)で進めるスタイルなんですね。ひとりの話を3人が描き取り見比べるワーク、異なるテーマで話し合ってすぐにふりかえるワーク、参加者全員のファシグラを観察と、参加者にとっては濃密な内容だと感じました。これぞ研鑽テーマでした。(がっくん)
このプログラム構成やコツを知ることで自分の会社や地域で練習できるようになればファシグラできる人が増えるなぁと感じました。全員がファシグラをするので他の人と比較をして自分もやってみようという意欲が伝わってきました。(すずきち)
40名以上の多人数で開催すると、色々なグラフィックに触れることができるので、次回やりたいと思いました。また、構造化など、NEXTステップのファシグラやホワイトボードでのファシグラにも挑戦したいです。あとはプログラムを少し改良して、4の倍数でなくてもグループが組めるように改良したいと思います。また、いつかよろしくお願いします!(ますら~)