2026年5月 第247回 レポート:ミンナノまちづくり大作戦! ~ゲームで育む「地域の作り手」と多世代の絆~中部支部

1.実施日時 2026年5月16日 (土)13:15~17:30

2.会場 東桜会館 第1会議室

3.担当者 話題提供者:名古屋市役所地域振興課のみなさん
     担当:ちょこさん(上井)、よこりん(横山)

4.参加者数 
会員:19名(担当(従業)者は含まず)
会員(従業者):3名
一般・見学:15名
合計:37名

5.プログラム概要

・はじめに

・チェックイン

①「ミンナノまちづくりカードゲーム」(3月の中部支部イベントでも実施)のバージョンアップ版をグループごとに体験。

ゲーム終了後、ゲーム考案者に対して、「このゲームの進め方などについてのフィードバックを出し合い、構造化し、全体共有をしました。

②本邦初公開となる「ミンナノまちづくりすごろく」をグループごとに体験。ゲーム終了後、ゲーム考案者に対して、「このゲームの進め方などについてのフィードバックを出し合い、構造化し、全体共有をしました。

③「義務感で動く『担い手』ではなく、主体的にまちを楽しむ『創り手(プレイヤー)』をどう増やすか?」をテーマに、グループごとにアイディアを出し合う。「自分のまちは自分で作る」という視点が、今の地域社会にどう新しい風を吹き込むのかなどについて、対話しました。

・チェックアウト

・おわりに 

教育関係者、行政担当者、そしてマチを面白くしたい全てのみなさまで、多世代が混ざり合う「桑立て(くわだて)」の始まりを共に楽しむことができました。


6.参加者コメント

・FAJならではのフィードバックが出せるプログラムにするとよかったかなと思いました。

・まちづくりについて考える人たちや子どもたちがもっと増えていくように,この取り組みが発展していってほしいです。

・行政の皆さんが積極的に参加されるのがうれしかった。

・ゲームはパワフルツールだと改めて感じました。

・まちづくりに対する意識づけの必要性を改めて感じました。

・ゲームを通した学びのデザインについての気づきやヒントをいただきました。

・ゲームの中に学びを取り入れるのは、投資体験ゲームの様な結果と学びが同じものは効果があると思う。今日のようにゲームの中に知ってほしい情報を入れたものは、その用語の存在を知って貰う程度の効果に留めた方がいいと思う。別の機会にリアルな現場体験を設けて、あの時の情報がこれかと結びつくと効果があるのでは。

 

7.定例会担当による ふりかえり

◆るいさんから

昨日は貴重な機会をありがとうございました。多くのファシリテーター、先生方、興味を持って参加してくださる方々に貴重なフィードバックをいただき、とても勉強になりました。心より御礼申し上げます。

フィードバックを活かして、またバージョンアップしていきたいと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願いします。

◆ちょこさん(上井)

今回は、名古屋市役所の方が考案されたボードゲームを参加者が体験し、そのフィードバックを考案者の方々にプレゼントするワークを2つ実施しました。参加者の視点、ファシリテーターの視点からのフィードバックを共有し合うことこそが、ファシリテーターとしての視点を広げることつながると感じました。

ゲームに熱中!さらに、ゲーム考案者へのフィードバック作りにも熱中!しました。参加者のふりかえりから「参加者同士のふりかえりがあると良い」との声がありました。まさしくその通りと思いました。