2026年6月 第248回 レポート:「協働」を、協働で対話しよう 〜 妄想プロトタイピングで探る、未来の協働のかたち 〜中部支部

1.実施日時 2026年6月20日 (土)13:30~17:30

2.会場 瑞穂生涯学習センター

3.担当者 協働促進プログラム委員会:杉さん(杉原 廣二)、せら(世良 和邦)
     話題提供:たーじん(田島 千恵子)

4.参加者数 
会員:11名(担当(従業)者は含まず)
会員(従業者):5名
一般・見学:2名
合計:18名

5.プログラム概要

O:あなたの協働をプロトタイピングする

A:デザイン思考プロセスと124ALLを使用
・アイスブレイク
・事例インタビュー(グラミン銀行)
・コラボレーションパターンカードワーク(協働のキーワードを認識する)
・妄想プロトタイピング(5年後の協働のキーワードを出して。それをつかってAIに未来物語を作ってもらい、読み上げてもらう)(メインワーク)
・収穫(各自の協働のキーワードを持ち帰る)

R:参加者:アイデアだし、AI:相棒(共創者)
  たーじん:話題提供者
  なんやま、せら、ビル、喜多さん、杉さん:ファシリテーター

R:批判厳禁、自由奔放、便乗改善、量より質


6.参加者コメント

妄想プロトタイピングのワーク
もう、ノリノリで妄想できました。妄想は楽しい
ストーリーを作るのは面白かった。妄想がすぐに出てこないかも。
アイデアを発散させる時間がもっとあってもよかった
いろんなアイディアがどんどん出てきたたところ。
意外なものみんなの課題を包括できたこと
自由に妄想するって、楽しいということを体験できたところ。
自由な発想・妄想を絶えず続けられた。
AIの活用が凄い。生成AIとの協働
妄想内容がありきたりな事になってしまいました。

評価 3(2名)、4(2名)、5(10名)

 

7.定例会担当による ふりかえり

今回のテーマは「協働」です。

「協働」は、行政、市民活動、企業、地域づくりなど、さまざまな場面で使われる言葉ですが、「協働って実際には何だろう?」と改めて問われると、意外と答えに迷う言葉でもあります。

そこで今回は、「協働を学ぶ」のではなく、「協働を協働で考える」をテーマに、参加者同士の対話を中心にしたワークショップを行いました。

未来を変える第一歩は、案外その人への「こんにちは」から始まるのかもしれません。それには、思考のたがを外して自由にキーワードを出し、AIにストーリー化してもらい、イメージできるようになったら面白いかと、プロトタイピングしてみました。
協働は決して壮大なプロジェクトから始まるわけではないということです。

目の前の人の話を聞く。
違いを面白がる。自分にない強みを認める。
そして、小さな困りごとを一緒に解決してみる。

その積み重ねが協働の第一歩なのだと、参加者全員が物語を通じて体感していたように思います。