2026年2月 第244回 レポート:『AIファシリテーター』は成立するか? 〜対話の現場で探る、生成AIの活用とヒトの役割を考える〜中部支部

1.実施日時 2026年2月22日 (日)9:00~11:30

2.会場  オンライン(Zoom)

3.担当者 
ぐっちょ(井口和久)、じゅげむ(森 和紀)、すばる(西野 靖江)、はせちゃん(長谷川正孝)

4.参加者数 
会員:14名(担当(従業)者は含まず)
会員(従業者):3名
一般・見学:0名
合計:17名

5.プログラム概要

■プログラム

・今日の場を理解してもらう

・話しやすい雰囲気にする

・ワークテーマを理解してもらう

・ワーク① 生成AIの要約力を体験

・ワーク①踏まえ 生成AIの活用状況について、自身、みなの考えを理解する

・ワーク② AIファシリテーターによるファシリテーションを体験

・ワーク②踏まえ、生成AIの活用について探求する

・担当者の探求を共有

・人間が負うべき役割と磨くべきマインドとスキルについて探求する



6.参加者コメント

・こちらの思いを、考えを正しくAIに伝えることの難しさ、まどろこしさを感じました
・AIにファシリテータをやらせてみたら。は実際体験してみると面白かったです。
・ファシリテーション×AIの未来が見えた気がします。(前向き!)
・『AIファシリテーター』は成立するか?のテーマに、みなさんとディスカッションできて、良い学びの機会をありがとうございました。
・「これでいいじゃん!」ってなるのが不安。。。
・面白かったです、AIの特徴を理解して、現場で活用し行きたいなぁと思いました。
・期待以上に面白かったです。AIの限界と可能性が垣間見れた気がします。あらためて、ファシリテーターとは何をする人なのかが、逆にあぶりだされると思います。
・AIをファシリテーションに組み込んでみようかと思ってます。まだまだ練習が必要ですが・・・。
・論点を絞って、改めてこのテーマについて学びたいと思いました。
・AIとは付き合わざるを得ないので、どう使うかだが、AIからFを学ぶ事態に対して、対策が必要と思いました
・AIに任せることで人と人のコミュニケーションスキルが衰退するのでは?
・AIに、サブファシリテーターをやってもらうと、議論が行き詰った時に、場の雰囲気に飲まれず、別の視点から意見を出させることができて、使えるかもとおもいました
・人とAIの得手不得手をうまくかみ合わせられたら良いなと感じました。
・AIの得手不得手、なんとなく想像はしていたものの、実際に目の当たりにできてよくわかり、面白かったです。ありがとうございました。
・きれいに素早くまとめれば良いわけじゃないと実感しました。
・多数の人の視点をみれたので、大変勉強になりました。
・いろいろな意見が聞けて良かったです
・音声入力は、今回も使えると良かった
・AIとファシリテーションというテーマは関心を持っているテーマでした。今後も研究・実験を続けていきたいですね!
・生成AIのアウトプットに対して、参加者の意見の相違もあったりして面白かったです。
・AIに対するネガティブな意見が聞けて(リアルな声)良かったです。
・AIをファシリテーションに組み込むことを考えていませんでしたが、今回の参加で、事前課題などをAIに取りまとめさせることで、効率的な運用ができるのではないかとヒントをいただきました。
・チャレンジングなテーマでしたが、探求のしがいがある内容でした。いろんな視点で磨かれる部分が大きそうです

 

7.定例会担当による ふりかえり

自分自身が探求したかったテーマなので、楽しんで準備と定例会本番ができました。
想像以上に、参加者のみなさまが気づきを得ていただいたようで良かったです。
そして何より、このテーマについて知見を得ることができたこと、AI活用の可能性と現状の限界を踏まえて、人間が磨くべきことについて考えられたことが何よりも成果と感じました。
みなさま、興味を持っていただいたので引き続き探求しながら、またの機会を検討したいと思います。
(ぐっちょ)