2026年3月 第245回 レポート:無意識の一言が人を潰す前に:気づきと行動のデザイン 〜マイクロアグレッション第3弾〜中部支部

1.実施日時 2026年3月21日 (日)13:00~17:00

2.会場 東桜会館 第1会議室

3.担当者 こめっと(林加代子)、すみやん(角谷裕司)

4.参加者数 
会員:11名(担当(従業)者は含まず)
会員(従業者):2名
一般・見学:1名
合計:14名

5.プログラム概要

■プログラム

1.はじめに
 ・定義と前回までのふりかえり
 ・今回のアプローチ

2.マイクロアグレッションの影響
 ・個人の場合、組織の場合

3.マイクロアグレッションからの解放
 ・Step 1(個人ワーク)
 ・Step 2(グループワーク)
 ・Step 3(グループワーク)

4.全体共有

5.ふりかえり



6.参加者コメント

・今、自分の立ち位置で判断しちゃってると思った(自分と向き合う機会になった)
・実験の場だった
・いろんな立場の人とワークできてよかった
・新しいことを学ぶ→新鮮・楽しい・難しかった
・もしかして、自分もマイクロアグレッションしてるかも?と気づく機会になる
・もめごと解決に役立ちそう。今後の展開に応用したい
・バイアスとマイクロアグレッション(こちらを中心にして説明を進める)のちがいを明確に(説明を丁寧に)

 

7.定例会担当による ふりかえり

 マイクロアグレッションと言うワードを知ったのが4年ほど前。あれっ?これは普段からこめっとさんより聞いていたジェンダーギャップに係わる概念かな、と思ったところを起点に調べ始め、一緒に定例会デザインが始まりました。
 それが第一回の定例会になりましたが、そのマイクロアグレッションの奥深さと言うか、色々なところに繋がっていることが分かり、継続することになりました。
 今回は過去2回の定例会より一番チャレンジした気持ちがありましたが、それと同等以上、参加者の皆さんからFAJらしいリプライをいただきました。忌憚ないことがとても有難かったです。
 それは、ワークショップの進行プロセスの作りこみ不足がありつつも、仮説と実験姿勢に着目され、評価してくださったことです。楽しさとともに、FAJの定例会は大切な調査研究であり、成長の場としての価値を改めて思いました。(すみやん)

3回目のマイクロアグレッション。今回は、書籍にあるフレームワークと、AIとも対話しながらシートをつくるなど、企画も楽しい(この部分が一番楽しかったかも)定例会でした。フィードバックもたくさんいただきました。お陰さまで、「もう少し、ブラッシュアップしたいな」という気持ちになっています。

みんなでつくる定例会、久しぶりに「ラボ」を体験できました。みなさま、ありがとうございました。(こめっと)