2026年4月 第246回 レポート:ファシリテーション・ラボ:「やってみたい」を形にする実験室 〜対話カード、スウェーデン式コーヒーブレイク、AI時代のファシリテーション〜中部支部

1.実施日時 2026年4月18日 (土)12:30~16:30

2.会場 名古屋市 吹上ホール 第4会議室

3.担当者 ワーク提供者:みやちゃん(宮田基)、チェ(茅野武久)、ぐっちょ(井口和久)
     担当:ぐっちょ(井口)

4.参加者数 
会員: 16名(担当(従業)者は含まず)
会員(従業者):3名
一般・見学: 4名
合計: 23名

5.プログラム概要

3人のファシリテーターが「現場で試したい!」「みんなの反応が見たい!」と温めてきたワークを実際に体験し、共に磨き上げる【公開実験室(ラボ)】を開催しました。

■ 「実験」ラインナップ

① 想定外を楽しもう!! ~「カタルタ」で広がる対話の可能性~

カード(カタルタ)を使い、偶発的な言葉から生まれる対話の化学反応を楽しみます。「あえて想定外を取り入れる」ことで、場の空気や内省がどう深まるのか? その可能性をみんなで検証しました。

② FIKA(フィーカ)で仕事効率は上がるのか? ~余白のデザインと心理的安全性~

スウェーデン式のコーヒーブレイク「FIKA」を体験。

あえて「立ち止まる時間」を作ることで、チームの集中力や心理的状態にどんな変化が起きるのか? 参加者の皆さんの率直な感覚をシェアしました。

③ 実験:人間だけの対話 vs AIと共生する対話

未来のファシリテーション像をテーマに、合意形成のプロセスにAIが介入することで「納得感」や「スピード」がどう変わるのかを比較実験しました。


6.参加者コメント

・これからのAIの使い方の参考になりました

・楽しかったです😊AIのがとくに

・カタルカ、面白かったです!

・後半は時間の余裕がなく、消化不良でした。

・カタルタが面白かったです。

・カタルタ...自分の振り返りで一人でも使えそうでやってみたいです。新たな気づき、いつもの無意識下の自分への問いではなく、全く別の所からの問いがとても新鮮でした。

・支部イベント当日ダウンした分のリベンジ機会をいただきありがとうございました^_^

 

7.定例会担当による ふりかえり

ファシリテーションラボと称して、
やりたいテーマ、ワークを公開実験的に行い、やってみた結果を振り返り、今後に活かすという初めての試みでした。

コンテンツ(ワークそのもの)からの気づき、ふりかえりのコメントは多くありましたが、
ワークの進め方についてのふりかえり、フィードバックは当人がふりかえるのみとなってしまったと感じてます。

「試みとしては良かった、今後も行いたい」と思いましたが、
しっかりワーク(プロセス部分)をふりかえられるような定例会の作りこみが必要なこと、また、時間にもっと余裕をもつべきと考えました。