著書の中で堀氏は
『ファシリテーターは、受け止め引き出すことが必要、
そのために欠かせないものが、「傾聴力」「応える力」「観る力」
そして「訊く力(問い)」である。
そして議論の進み具合に応じて当意即妙の「問い」ができるかどうかは、
ファシリテーション能力の中核を成す』と述べています。
一つの問いが、関係性や場の流れを変えることを私たちは体験的に知っています。
そこで今回は、個人やチームの自発的な力を引き出すための『問い』にフォーカスします。
ゴールは
問いの引き出しを増やし、思考や気付きが深まる問いのコツをつかみ、実践したくなることです。
MF:きよちゃん@細本、おかむん@岡村
担当:その@久澄、めぐりん@前原、けん@佐々木
2020年1月18日(土)13:00~17:00(12:50~受付)
県民文化センター(鯉城会館) 6Fサテライトキャンパスひろしま
「ひろしまNPOセンター」交流スペース
FAJ会員 無料
一般 1,000円(当日受付にてお支払いください)
20名
定員になり次第締め切りますので、お申し込みはお早めにお願いします。
終了後、茶話菓子囲会を予定しています。
定例会の会場で、気づきの余韻に浸りながら、お茶とお菓子を楽しみます。
(45分程度・200円程度)
定泡会を予定しています。
定例会に参加できなかった方で忘年会のみの参加も大歓迎です。
※会費は、4,000円程度を予定しています。
運営委員会へのオブザーブ参加も可能です。
ナマの会議ファシリテーションを覗きたいといわれる方は
申し込み時のメッセージ欄に、その旨をお書き下さい。
運営委員会は定例会と同じ日、同じ場所で10時~12時くらいです。
(当日、飛び込みでもかまいません!)
最後までお読みくださってありがとうございます。
当日会場でお待ちしております
残りは5となります。