| 事業内容 | 中国支部 2023年5月度定例会 | |
| テーマ | 行動変容フレームワークを学ぶ ~ポジティブ心理学の手法を使ってフレームワークを体験する~ |
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| 開催日 | 2023年5月20日(土) | |
| 会 場 | オンライン(Zoom) | |
| 話題提供者 | おかむん@岡村 | 1名 |
| 運営担当 | その@久澄 きよちゃん@細本 めぐりん@前原 | 3名 |
| 参加者数(会員) | 20名 | |
| 一般・見学者数 | 2名 | |
| 概要 (告知文) |
Ⅰ.目的 Ⅱ.背景 Ⅲ.期待できる効果 Ⅳ.内容 Ⅴ.対象者
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| プログラム概要 | 12:30〜12:50 MIRO使い方 13:00〜オリエンテーション 13:10〜グループ内においての自己紹介(ブレイクアウト) 13:20〜アンケート回答 13:40〜13:50 休憩1 13:50〜PPTを用いて解説 14:20〜14:30 休憩2 14:30〜フレームワークの使い方説明 14:35〜フレームワーク1(ブレイクアウト) 14:55〜15:05 休憩3 15:05〜グループ分け(ブレイクアウト) 15:20〜フレームワーク2(ブレイクアウト) 15:30〜フレームワーク2−2(ブレイクアウト) 16:05〜フレームワーク3 16:20:アンケート回答 16:55〜クロージング |
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| 参加者の感想 | ・グループでフォローしあう中で新しいアイデアが生まれたりモチベーションが上がることが分かりました。漠然とうまくいかないことにもやもやするのではなく、改善策を冷静に考えることが大切だと感じました。 ・新たなフレームワークを教えていただきました。これ使えます。早速チームビルディングでやってみようと思います。 ・自分自身のことであっても、自分一人だけで考えて、行動に移すのは難しいことだと改めて感じた。ワークを通して、考えが進み、行動に移せそうな案が出てきた。 ・不安を関係ない第三者に聞いてもらうこととで、若干気が晴れました。 ・心理面との関係性についてまだシックリきていません。。。 ・フレームワークによる進め方について理解が進んだ。Miroの操作に慣れなくて、そちらに力をそがれたところがある。 |
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| 研究結果 | 方法:対象者は、FAJ内外の参加者20名(年齢平均56.1±10.3歳)であった。また、有効回答は18名(90%)とした。ワークショップの開催前と後にアンケートを回答してもらった。使用尺度は、フェイスシート(性別・年齢など)、感情の様子を図る、ポジティブ経験・ネガティブ経験尺度(Scale of Positive and Negative Experience:SPANE)、目標の設定や目標に対する行動について、どの程度、適切に実行可能か測定するために、目標行動スキル尺度(Goal-Behavior Enhancement Skill Test:G-BEST) を用いた。 結果:ノンパラメトリック検定(Mann-Whitney U test)で解析を行なった。SPANEの結果、ポジティブ感情がワークショップ前よりも後の方が高く(p<.01)、ネガティブ感情が前よりも後の方が低かった(p<.001)。G-BESTの結果、目標設定スキルが前よりも後の方が高く(p<.001)、問題解決スキルが前よりも後の方が高く(p<.001)、目標への失敗傾向が前よりも後の方が低かった(p<.05)。しかしながら、目標への挑戦性や自己価値観の反映、情報収集スキル、認知の柔軟性は統計的な差はみられなかった。 結論:フレームワークを体験することにより、ポジティブ感情が高くなり、またネガティブ感情が低下していることが示唆された。フレームワークに組み込んであった、メソッドから、目標設定を明確化することや、具体的な行動案を最後に出すことで、問題解決スキルが上がること、モチベーションが高く、取りかかりやすいことを優先するという選択をすることで、目標への失敗傾向が減ったと思われる。今後の方針としては、専門家との1:1でフレームワークを行うこと、心理的尺度の見直し、組織における振り返りなどに用いて、科学的に検証していきたい。 研究結果はここ |
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| 運営担当振り返り |
【企画者(MF)】 【運営メンバー】 |
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| 報告作成者 | 岡村祐一 久澄園子 細本清子 | |
| 報告日 | 2023年6月14日 | |