【第85回中国支部定例会】2013-04-20(土):『FAJ中国支部 キックオフ・ミーティング 2013 〜 いつやるの?今でしょ!? 〜』中国支部

【日 時】

2013年4月20日(土)13:00〜17:00

【場 所】

広島工業大学広島校舎 402号室

【M  F】

やまちゃん@山根弘和(FAJ中国支部長会長)

【テーマ】

FAJ中国支部 キックオフ・ミーティング 2013 〜 いつやるの?今でしょ!? 〜

【アウトカム】

・ 本音で「これからのFAJ中国」について未来をイメージしながら、今年1年間の年間テーマを作り上げイメージできる。
・ 定例会のコンテンツが幾つか出ている。
・ 今年1年一緒に学んでいこうとみんながワクワクした気持ちになる。

【参加者】

会員23名

【内 容】

■キックオフ

■アイスブレイク

マイネームストーリー

■ワーク1

・何の為にFAJ(中国)に参加しよう、関わろうと思いましたか?
・そして何を得ましたか?
・これからFAJ(中国)で何を得たいですか?
個人で考える
チームで共有する。

■ワーク2

FAJ中国支部の「いいね!」発見
チームで話し合い

■発表

■ワーク3

これからの「FAJ中国支部」の話をしよう

3年後の自分や家族、仕事、社会のイメージを描き、共有する。
そして、FAJ中国支部はどんな「場」であるとワクワクするか(理想)をチームで話し合い、キーワードを3つ書き出す。

発表

■ワーク4


これからの「FAJ中国支部」の話をしよう

この1年の活動テーマをチーム毎に話し合い1つテーマを創り上げてみる。

発表

全体で共有し、年間テーマについて合意を得る。。。

【参加者の声】

・ 最後の議論が、現場に近くリアリティーがあった。
・ 5人から10人、20人以上に増えた時の難しさを肌で感じた。
・ 進め方や意図を最初に説明せいてもらえると安心。
・ グループサイズによる話し合いの変化がよくわかった。
・ 人数が多いと合意形成は難しい。
・ ファシリテーションを知っている人同士でも(だから?)「あり方」を決めるのは時間が必要。
・ 「外に出る」「リアリティの追求」などFAJの会員の思いは概ね同じだとわかった。
・ 自分とFAJとの関わりや今後どうなりたいかを考えることができてよかった。
・ 今までは良い人同士が納得したふりをしていた感がある。今回は決めごとをするための納得感においての言葉の定義はやはりこだわるべき?
・ FAJの理念と運営の年間コンセプトは分けたほうがいい。