日 時:2024 年 1 月 6 日(土) 13:00~16:30(12:30 受付開始)
会 場:札幌市生涯学習総合センター ちえりあ 3F 研修室5.6
参加者:12名(内、非会員1名)
コーディネーター:とら(藤嶺和隆)、ショウ(内村翔)
合宿メンバー:ごっと、ショウ、すえ、ばん、たたま、とら、ミサキ
話題提供者:たたま(沖田泰範さん) FAJ北海道支部運営委員
■話題提供者からのメッセージ
皆さんは考える時、どのようにして考えていますか?
頭を抱えていますか?
空中をぼーっと見つめてアイデアか降りてくるのを待ってますか?
自分では、なかなかどうやって考えているかわかりませんよね。
もし、自分の考え方が分かれば、自分の癖が分かったり、別の方法で考えることができたり、他の人との違いや共有がより深まると思いませんか。
今回は、漠然と考えるのでなく、考えを形にする、見える化する、それにより問題が整理され、矛盾に気が付きやすくなります。
ぜひ今回参加して、新たな考え方の引き出しを増やしませんか。
■ワーク概要
■話題提供者からのコメント(たたまさん)
今回参加して参加していただきありがとうございます。
日頃考えるを、どうやって考えているかをプログラムしてみました。
考えるは実はという大切だと言う気がつき、1部構成にさせていただきました。
ぜひ考え方と当の価値をして帰って資料作成生活に役立てていただければうれしいです。うれしいです。
■コーディネーターのコメント(ショウ)
この定例会をつくるために、北海道メンバーで合宿を行い、私も参加させていただきました。残念ながら定例会へ参加することは出来ませんでしたが、みんなでアイデアを出し合あってつくったものが、参加者皆さんの今後の考え方の一助に成れたら幸いです。
■アンケート抜粋
本日の定例会、また今後の定例会に向け、ご意見・ご要望等をご自由にお書きください。
・北海道支部オリジナルの定例会、良かったです!これからも増やしたいですね!
ありがとうございました。
・とても楽しく問題解決できる時間でした。
・気づきがたくさんありました。
・帰り、付箋と大きな紙とペンを買って行きます。
・問題の解決方法についてそもそもと考えることはあっても、問題自体を分類してそもそもと考えたことはありませんでしたが、自分がなにを不満に思うのかわかってなるほどーと面白かったです
・新たな気づきとそもそもに立ち返ることの必要性を感じました。これまでホントに考えていたのだろうかという気がしてます。考えるには問いが必要だというのも改めて気付かされました。たたまさん、ありがとうございました。