関西支部イベント2018「ファシリテーションを使った私たちの"働き方改革"」~"心理的安全性"が生産性を高める~関西支部

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当イベントは、去る2018年2月12日(月・祝)に大盛況のうちに終了いたしました。
たくさんのご参加をいただきまして、誠にありがとうございました。

2017年の流行語大賞候補としても、ノミネートされた「働き方改革」。この言葉自体はビジネスの世界で多く語らるようになりました。しかし、「働き方改革」として現場で求められるのは、残業削減、効率化や生産性向上などといったことばかり。時短であったり数字だけ改善する「働かせ改革」ではなく本質から変化をおこすことが必要ではないでしょうか。

それぞれの職場で「働き方改革」を実現する。そのために、今回のFAJ関西の支部イベントでは、「心理的安全性」をキーワードとしました。「心理的安全性」が生産性を高めるというグーグルの研究結果が2016年に公表され、現在注目を集めています。企業の生産性を高めるには従業員ひとりひとりの心理的安全性を高めることが必須条件だと言われています。

では、どうやったら企業の中で心理的安全性を実現できるでしょうか。そのための具体的な方策を5人のファシリテーターが参加者とともに見いだしていきます。参加していただいた全ての方が、自分の立場から、所属する組織・チームの心理的安全性を高め、本質的な働き方改革を起こすヒントを得る1日になります。

是非、ふるってご参加ください。関西支部イベント実行委員一同、皆さんの参加をお待ちしております!

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チラシのダウンロードはこちら(PDF:約1.5MB)

本イベントを推薦します!
働き方改革が掛け声倒れに終わっていませんか? 成果を上げるには、行動を。行動を変えるには思考を。思考を変えるには、関係性を変えなければいけません(ダニエル・キム「成功の循環」)。何でも語り合えて、ありのままの自分でいられる「心理的安全性」を備えた組織。それこそが真の働き方改革を成し遂げることができます。本イベントでは、ファシリテーションを活用した具体的なアプローチを明らかにしていきます。
日本ファシリテーション協会 フェロー 堀公俊

開催概要

日時 2018年2月12日(月) 10:00~18:00
場所

西宮市民会館 《会場地図はこちら》
西宮市六湛寺町10番11号
・阪神西宮駅「市役所口」改札北へ徒歩1分
・JR西宮駅から西徒歩約10分

参加費 一般 4,000円
FAJ会員 3,500円
定員 200名
申込み 本ページにて受付いたします。
主催 特定非営利活動法人 日本ファシリテーション協会(FAJ)
協賛 富士ゼロックス大阪株式会社
スリーエム ジャパン株式会社

申込み方法について

日本ファシリテーション協会 2018年関西支部イベントに参加ご希望の方はこちらからチケットをお買い求めください。
イベントは5つの分科会に分かれておりますので、1つ選んでお買い求めください。1枚のチケットで終日イベントに参加可能です。
分科会は同時刻に行われます。複数の分科会のチケットをお買い求めいただいても、参加できる分科会は1つのみとなりますのでご注意ください。
分科会ごとの定員に達し次第、順次締切となりますので、ぜひお早目にお申し込み下さい。(定員は分科会ごとに異なります。)
▼分科会一覧は、こちらをクリック▼

プログラム(予定)

※プログラムの時間や内容は、変更になる可能性がございます。

10:00~12:50

オープニングセッション
昼食・休憩

※昼食はご持参いただきますようお願いいたします。

13:40~17:00

下記の5つの分科会より1つを選択いただきお申し込みください。

17:15~18:00 クロージングセッション

分科会&ファシリテーター紹介

《分科会一覧》 各分科会の参加受付ページよりお申し込みください。

<分科会#1> 働き方改革、自分が変われば組織が変わる / 桑原香苗
<分科会#2> 抵抗勢力に打ち勝つ鍵を探そう! / 荒金雅子
<分科会#3> 仕事と生活のジレンマを賢く解消しよう! / 瀧井智美
<分科会#4> 会議の納得感を200%高める方法 / 加藤彰
<分科会#5> みんなを巻き込む新リーダーシップ論 / 水江泰資

お申し込み、お支払いについてはPeatixシステムを使用しております。
お申し込み方法についてのご質問やお困りの点がございましたら、お気軽に下記アドレスまでお問い合わせください。


FAJ関西支部イベント実行委員会 <kansai-event@faj.or.jp>


<分科会#1>
「働き方改革、自分が変われば組織も変わる!」
~変革プロセスデザイン~

他者の変容を起こすパワフルな方法の一つは自分自身が変わることだと、私たちは体験的に知っています。自分は変わらずに他人にだけ変われと言うリーダーに、あなたはついて行くでしょうか?「働き方改革」のかけ声を、私たちがほんとうに成長し幸福な職場を作る追い風にするために、実際に自分を変えることにトライしてみませんか?「ご自分のココを変えたい」と思っていらっしゃる方、大歓迎です!

kuwahara.jpgファシリテーター / 桑原 香苗 (くわはら・かなえ)

(有)フィールドシフト代表取締役

早稲田大学文学修士、米国プロセスワーク研究所認定プロセスワーカーおよびプロセスワーク修士
日本プロセスワークセンターファカルティ、一般社団法人ティーチャーズイニシアティブラーニングデザインチーム、財団法人ワールド・イン・アジア評議員、一般社団法人ダイアログ理事、有限会社フィールドシフト代表取締役
ファシリテーター、コーチ、セラピスト。プロセス指向心理学(プロセスワーク)をベースにシステム思考、学習する組織、U理論などホールシステムを扱う多様な手法を取り入れ、個人の心身の症状や関係性の葛藤から組織や社会課題まで、クライアントがより深く広い視野で起きていることに向き合い、これまでにない解決を見出し行動するサポートを行う。コミュニケーション、医療、教育、都市災害への備え、組織開発・リーダーシップ開発、SDGs(持続可能な開発目標)、ホラクラシーやティールなど新たな組織経営方法などのテーマで活動している。
訳書にエイミー・ミンデル『クリエイティブ・プロセスワーク』がある。

この分科会で得られること
・今なぜ「働き方改革」か?
・世界で「ティール」組織が生まれる背景 「一年の計」はなぜ失敗するか?
・自己変革の罠 実現可能な自己変容:「免疫マップ」をやってみよう!
 
主なプログラム
今なぜ「働き方改革」なのでしょうか?いま話題の「ティール組織」を含めた広い視野の中で「今」を俯瞰し、私たちがどんな「改革」を望むのかをまず考えてみましょう。 とはいえ、変化の方向性が見えたところで、そう簡単には変えられないのが私たち自身です。そこには、変化がなぜ難しいのかの仕組みがあります。それを解き明かした上で開発されたのが、ロバート・キーガンの「免疫マップ」。このシンプル&パワフルなサポートツールを使って、必要な変容をご自分に起こしていってみましょう。ご自分がまず変わることが、周囲の方に変容を促す最強のファシリテーションになることを、体験して頂けると思います。
 
参加者へのメッセージ
「自分のココを変えたい!」という一点をお考えの上ご参加ください。 もし可能でしたら、ご参加前に、ご自分のことを大切に考え、だからこそ率直なフィードバックをくれる周囲の方に、「自分がもっとよく変われるとしたらどの部分だと思いますか?1つ教えてください」(1つだけでいいです!)と聞いてみるのもおすすめです。ちょっと気恥ずかしいかもしれませんが、あなたの本気が伝わるはずです。

<分科会#2>
「抵抗勢力に打ち勝つ鍵を探そう」
~成功の鍵はアンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)にあり~

本当に改革しなければならないのは、働き方?それともあなたの意識?
働きやすい制度や仕組みが充実しても、働く人の意識が変わらない限り、なかなか望む結果にはつながりません。

「この仕事は自分にしかできない」
「時間をかければもっと良いものができるはず」
「残業や急な用件に対応できない人に大事な仕事は任せられない」、
「みんなが残業しているのに帰りにくい」

本当にそうでしょうか?それはあなたの思い込みでは?
職場の中にある「アンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)」にアンテナを立て、うまく取り扱えるようになると、劇的な変化が生まれるかも?
制度や仕組みだけじゃないよね~と思っている方は是非ご参加を!

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ファシリテーター / 荒金 雅子 (あらかね・まさこ)

株式会社クオリア代表取締役社長

都市計画コンサルタント会社、NPO法人理事、会社経営等を経て、株式会社クオリアを設立、代表取締役に就任。
長年女性の能力開発、キャリア開発、組織活性化などのコンサルティングを実践。1996年、米国訪問時にダイバーシティのコンセプトと出会い強く影響を受ける。以降一貫して組織のダイバーシティ推進やワークライフバランスの実現に力を注いでいる。近年は組織開発の研究を続け、「学習する組織」、「U理論」「アクションラーニング」「ファシリテーション」「女性のリーダーシップ開発」等に取り組んでいる。

この分科会で得られること
・働き方改革の実現を阻害する要因の一つにアンコンシャス・バイアスがあることがわかった
・アンコンシャス・バイアスの取り扱い方が理解できた
・自分らしい働き方を実現するための最初のアクションを手に入れた

主なプログラム
働き方改革を阻む最大の抵抗勢力。それは、先入観や思い込み、固定観念など、社員や職場の中にあるアンコンシャス・バイアスに(無意識の偏見)かもしれません。このワークでは、アンコンシャス・バイアスが組織や職場に与えるネガティブな影響について理解を深めます。また、自分の中にもアンコンシャス・バイアスに気づくと同時に、バイアスのパターンとその影響について考えます。後半では、働き方改革の会議場面の動画を見ながら、言葉だけではなく仕草や態度に潜むアンコンシャス・バイアスの及ぼす影響について考えます。最後に、アンコンシャス・バイアスをうまく取り扱うための方法を議論し、自分達の望む働き方改革への新しいヒントを手に入れます。

参加者へのメッセージ
「成果を出すためには長時間労働は不可欠」「育児中の社員はやる気がない」「うちは特殊だから無理」。という声。あなたの中にもありませんか?偏見、思い込み、先入観といったネガティブなバイアスをうまく取り扱うことで、みんなの望む働き方改革を手に入れることができる・・かも。今の「働き方改革」の取組や施策に疑問がある人は是非ご参加ください。

<分科会#3>
「仕事(ワーク)と生活(ライフ)のジレンマを賢く解消しよう!」
~人生の質を高めるワーク・ライフ・バランス~

働き方改革を進める上で大切なことは「自分が大切にしたいことは何か」そして「できないではなく、どうしたらできるか」を考え実践すること。それはトップダウンだけでは進まず、現場がどんなことに困っているのか、何があったら進むのか、安心して対話することから始まります。お互いを応援しある関係をどう築いていくか、やらされ感ではない働き方改革を一緒に考えませんか?

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WLBC関西 代表

営業事務、パソコンインストラクター、キャリアカウンセラーを経て、キャリア開発・組織活性化支援の【株式会社ICB】を設立。個人の成長、組織発展のためにはワーク・ライフ・バランスが必要であると注目し、ワーク・ライフバランスコンサルタントとして職場の風土改革や働き方見直しのコンサルティングに力を注いでいる。
株式会社ワーク・ライフバランス社(実績900社)の加盟コンサルタント、WLBC関西(ワーク・ライフバランスを推進する専門家チーム)の代表として、関西を中心にワークライフバランス導入支援研修や働き続けやすい職場作り・活力ある組織作り、自立した組織作りの研修およびワークショップの実績多数。
また、大学でのキャリア教育にも力を入れており、龍谷大学非常勤講師としてキャリアデザイン講義・キャリアプランニング講義、四天王寺大学非常勤講師として国際キャリアマネジメント科目、大阪経済法科大学にて女性キャリアプログラム(ワーク・ライフ・バランス、ダイバーシティ等)も担当。

この分科会で得られること
・ワーク・ライフ・バランス、働き方改革の最新事例を知る
・推進に必要なことを知る
・自分が目指す姿、どうすればできるか、実現のヒントを見つける
 
主なプログラム
ワーク・ライフ・バランスとは、「自分が大切なことに時間とエネルギーをかけられていること」そこで得られる個人の幸せや成長が組織の発展にも繋がる、個人も組織もWin-Winの考え方です。そのために、まずは「自分にとって大切にしたことは何か?」を考えます。それぞれの大切なことをお互いに応援、協力しあえる関係を職場や家庭でどうやって築いていくか。この分科会では、「できない」と簡単に諦めないで「どうしたらそれができるのか?」一人で頑張るのではなくみんなで考えると「できる」に向けていろんな視点や工夫、改善アイデアが出てきます。分科会が終わったときには最初の小さな一歩が見つかっていることを目指します。
 
参加者へのメッセージ
ワーク・ライフ・バランスコンサルタントとして活動をスタートしたのは2008年。今年でちょうど10年になります。私自身が働き方、生き方に悩んで葛藤しているときにこの考え方に出会い本当に救われました。自分を幸せに、家族を幸せに、働くを幸せに、社会を幸せにしたい、、、と様々な企業や自治体でサポートさせていただいた事例から皆さんのヒントになるようなものをご紹介させていただきながら、自分にあった方法を見つけるお手伝いができればと思います。

<分科会#4>
「会議の納得感を200%高める方法」
~納得感を高めるコンセンサスビルディング~

働き方改革においては「会議の時間短縮」を強烈に推進することが多いと思います。しかし、合意を作らねばならない会議では、あまりに性急に進めると参加者の納得感を損なってしまいます。「進め方への納得感」「約束事への納得感」「自分が尊重された感」「優先順位への納得感」という観点から大事なポイントを押さえていきましょう。

kato4.jpgファシリテーター / 加藤 彰(かとう・あきら)

NPO法人日本ファシリテーション協会フェロー。(株)日本総合研究所 リサーチ・コンサルティング部門 関西コンサルティンググループ シニアマネジャー/部長。

京都大学大学院工学研究科修了。(株)デンソーにて半導体研究従事後、(株)日本総合研究所にて経営コンサルティングに従事し、日々の業務でファシリテーションを活用している。企業の戦略策定、業務再構築、新規事業開発、人材育成に関わっているが、近年は流行に乗って「働き方改革」に関する情報発信やプロジェクトに携わることが増えている。著書に「ロジカル・ファシリテーション」PHP研究所、「ファシリテーション・グラフィック」「ワークショップ・デザイン」(共著)日本経済新聞出版社等。

この分科会で得られること
・コンセンサスをつくる上で押さえるべきポイント
・コンセンサスにたどり着く話し合いのステップ
・しっかり話し・聴き合う雰囲気づくりの大切さ
 
主なプログラム
時間も無いことですし、さっさとレクチャーからスタートしましょう。
私が「これが大切だ!」と思っているポイントを紹介します。次に、ポイントを意識しつつ、コンセンサスにたどり着くことを想定した話し合いの体験を幾度かやってみます。最後に、あらためて皆さんが何を大事だと思ったか、働き方改革の中で何が活かせると思うか、話し合いたいと思います。なんのひねりもないプログラムです。あ、それと、過去に私の合意形成系のワークショップに参加されたことのある方は、「なんだ、またこの話か」とお感じになるかも。覚悟するか、他の分科会へ!
 
参加者へのメッセージ
コンセンサスをつくるのは難しいです。どうにもならないときだってあります。一方で、コンセンサスをつくるための原理はそんなに難しくありません。その原理どおりにやってみればいいのに、素直になれなくて、堂々巡りをして時間を浪費してしまうファシリテーターの方が少なくありません。「あいつがファシリテーションすると、テキパキと進むし、納得度も高いよな~」と言われるファシリテーターをめざしてがんばりましょう。

<分科会#5>
「みんなを巻き込む新リーダーシップ論」
~新米リーダーのためのファシリテーションスキル~

働き方改革は、トップや幹部層の号令で進むほど容易ではありません。むしろ、社員一人ひとりの考え方や行動の"変化"が鍵であり、その最小単位が職場チームと言えましょう。今回は新米チームリーダーの方々を対象に、何をどうすれば社員のモチベーションを維持しつつ、生産性を向上させられるのか。ファシリテーションの手法をどう活かすのかをみんなで学んでみませんか。

mizue.jpgファシリテーター / 水江 泰資 (みずえ・ひろよし)

(株)キャリア創研 ヒューマンアセット支援室 ディレクター

大阪経済大学講師。関西大学社会学部産業心理学科卒業。社団法人日本能率協会にて産業見本市や産業シンポジウムの企画運営、教育研修事業の企画運営に従事後、独立し、キャリア創研に参加。人事労務コンサルティングに従事し、日々の業務でファシリテーションスキルを活用している。リーダーシップ理論やマネジメント理論を研究してきた背景から、社会人研修講師としての出講も多く、階層別やテーマ別研修を多く手がける。最近では対象の幅を広げ、地方自治体への出講も増えている。また、業務の幅も広げ、人事評価におけるアセスメント(アセッサー)や就活支援・採用代行なども受注している。著書に「前に踏み出すためのロジカル思考」「学生のためのファシリテーション入門」(単著:あしざき書房)、「ラクラク話せるスピーチと挨拶辞典」(共著:秀和システム)等。

この分科会で得られること
・組織の種類別『心理的安全性』を知る
・リーダーに求められる3つの資質とその鍛え方
・職場雰囲気の作り方

主なプログラム
本分科会のテーマである『リーダーシップ』については、すでに多くの先達が秀逸な研究成果を発表されており、最近では『サーバント・リーダーシップ』や『フォロワーシップとの組み合わせ』で語られることが多いですね。当日は、ワークの品ぞろえは豊富に準備しておいて、冒頭に、安心・安全な場づくりを行ったうえで、ワーク参加者のニーズを引き出して、ふさわしいワークを選びながら実施する予定です。インストラクションのベースとなるフレームワークとしては、ダニエルキム氏(MIT教授)の成功循環モデルとなります。なお、ワーク進行の支援者として、服部裕樹氏(ブラックスミス代表)が参画いただく予定です。ご期待ください。

参加者へのメッセージ
リーダーになってしまい、「なんで私が...」「どうしたらいいのか...」「年上の部下がやりづらい...」「今の若い人はよくわからん...」などなど悩みが尽きない... そんな人は是非参加してください。多くの方がプレイヤーのままリーダーになったりしてしまい、難しい状況にあることでしょう。本来、リーダーとは、やりがいのある、そして、あなた自身の未来を拓く役割でもあります。一緒に解決の糸口を模索していきませんか。

キャンセルについて

お申し込み後のキャンセルは、2月5日(月)までお受けいたします。
その際は、Peatixの機能を利用して主催者までご連絡ください。
(件名に「キャンセル希望」とお書き添えください)

すでにチケット代金の決済が終わっている場合は、Peatix規定により下記のとおり返金処理されます。

クレジットカードでお支払いの場合:手数料はかかりません。
コンビニ/ATMでお支払いの場合:キャンセル料500円を差し引いた金額が返金されます。

詳しいキャンセル手順は、Peatixのヘルプをご参照ください。
期日を越えてからのキャンセルはお受けしかねます。あらかじめご了承ください。

お問い合わせ先

ご不明な点等ございましたら、メールにて下記アドレスまでお問い合わせください。
FAJ関西支部イベント実行委員会 <kansai-event@faj.or.jp>
※回答までに多少のお時間をいただく場合がございます。ご了承ください。