11月定例会の受付を開始しました。 今月(11月13日)は昼テーマ1はハイブリッド(対面参加、オンライン参加を選択できます)、
昼テーマ2はオンラインでの開催です。
2021年11月13日
オンライン開催
【昼テーマ2】(オンライン実施) ファシリテーター 仕事の流儀 第9弾 12:30~12:45 定例会 初回参加者説明会 12:45~13:00 定例会 受付開始(余裕を持って入室ください) 13:00~17:00 定例会 昼テーマ2 ※申込み受付はPeatixにて実施いたします ※当日のzoomルーム連絡は、前日にPeatixからのメールでお知らせいたします ※定例会は、定刻開催いたします。受付作業に時間を要しますため、早めの入室にご協力ください
FAJ定例会に初めてご参加の方は、FAJの活動等について、説明会を行います。 各テーマで初回参加者説明会を開催しますので遅れずにご参加ください。
「仕事の流儀」さまざまな場所で活躍するファシリテーターの経験を踏まえながら、みんなでファシリテーターのやり方・あり方を考えていきます。 第9弾はサラリーマンとワークショップ仕掛け人の二足の草鞋を履いて活動していた西さんをお招きし、独特なスタイルを身に着けるまでの変遷をお伺いします。
<西さんからの一言> 学生時代の志のままにまちづくりの世界に職を得た80年代。 しかし、理想とはほど遠い現実に希望を失いかけていた私。 そんな私に一筋の力強い光明となったのがワークショップとの出会いでした。
それ以来約30年、ワークショップの魅力に見せられ、本来の業務に関係のない「裏」で、
ガチバトルの合意形成からエンカウンターまで多様な分野のワークショップに取り組むうちに、
知らず知らず今のスキルとスタイルが出来上がってきたように思います。
私をこの「裏稼業」に導いた3つの出会いをご紹介し、いくつかのエピソードをネタに、
「窮地からのリカバリー」「結果かプロセスか」などファシリテーターなら誰でも悩みそうなテーマについて一緒に考えてみたいと思います。
<西さんのプロフィール> 元神戸市職員/神戸まちづくりワークショップ研究会 代表世話人/神戸クロスロード研究会 理事/
神戸防災技術者の会(K-TEC) 幹事/日本ファシリテーション協会 会員。
再開発事業をスタートに、神戸市職員として様々なまちづくりに携わる中でワークショップに出会い、
約30年にわたって住民との協働のまちづくりの中でワークショップに取り組んでいる。
2002年「神戸まちづくりワークショップ研究会」を結成。市職員やコンサルタント、
ボランティアコーディネーターなど多様なメンバーとともに、事例研究やプログラム開発、運営支援を行い自らもスキルを高めてきた。
2005年9月に「神戸クロスロード研究会」設立に参加、阪神・淡路大震災での自らの被災体験に加えて
ワークショップのノウハウを活用したプログラム開発を行うなどクロスロードの普及活動に取り組んでいる。
ファシリテーションの実践経験がある方
24名
※本ワークは「お試し参加」の対象外です。
※入会手続き中の方は、会員としてお申込みください。
現在非会員の方で、会員として参加希望の方は入会手続きをお願いします。
西さん
西さん、ほりりん、せいや、せら
下記Peatixからお申し込み下さい。注意事項もPeatixの方に記載していますので、お申し込みにあたり必ずお読み下さい。
■申込み後キャンセルされる場合は、以下のページ右下にある「主催者へ連絡」ボタンからご連絡ください。 ■一般有料参加の方につきましては、11月10日(水)23:59までにキャンセル処理いただいた場合は全額返金いたします
(Peatix規定にもとづき、決済にご利用されたクレジットカードに返金いたします)。
それ以降のキャンセルにつきましては返金いたしません。