12月定例会の受付を開始しました。
●夜テーマ1は12月3日にオンライン
●昼テーマ1が12月5日に芦屋市民センター
●昼テーマ2が12月11日にオンライン
●昼テーマ3が12月11日に西宮市民会館
開催日時、開催場所が変則的です。お間違いのないようにしてください。
2021年12月5日
芦屋市民センター
【昼テーマ1】(芦屋市民センター 多目的ホール) (五感を取り戻せ!シリーズ)第3弾 場から溢れる創造性を見逃すな ー あなたのファシリテートはその場にあってますか? ー 12/5 (日) 12:30~12:50 定例会 初回参加者説明会 12:50~13:00 定例会 受付開始(余裕を持って入室ください) 13:00~17:00 定例会 昼テーマ1 ※申込み受付はPeatixにて実施いたします
今回の定例会では、頭で理解するのではなく、実際にインプロ(即興劇)をすることによってその場から立ち現れる現実を受け入れ概念化し、場と自分の関係性を認識することを大切にしたいと思います。 インプロとは、即興劇のことです。台本も何もない状態で、即興的な演技手法を用いて、自発的に演じる形式の演劇のことです。 現在では、チームワークやコミュニケーション、創造力などを高めるために学校教育や地域活動、企業研修などで幅広く取り入れられており、今や欧米を中心に世界中に、日本でも企業や教育現場で広まっています。 演劇が苦手、やったことない!という方も演劇経験者もどなたでも気軽に参加できます。 体験のない方こそぜひ一度やってみましょう! 今回はメインファシリテーターとして、ミスターインプロ「どみんご」こと高尾さんをお招きします。 なお、当日はパンツスタイル、スニーカーなど動きやすい服装でお越しください。 皆さんからのお申し込みをお待ちしております! プロフィール 東京学芸大学芸術・スポーツ科学系音楽・演劇講座演劇分野准教授。1974年島根県松江市生まれ。1998年東京大学文学部卒業。2004年一橋大学大学院社会学研究科博士課程修了。博士(社会学)。インプロ(即興演劇)、吹奏楽教育。 インプロをキース・ジョンストン氏などに師事。学校、劇場、企業、地域などでインプロ・ワークショップをおこなう。主宰するインプログループ「即興実験学校」ではワークショップをおこなうかたわら、舞台にも立つ。 著書に『インプロ教育:即興演劇は創造性を育てるか?』『インプロする組織』(共著)『学校という劇場から』(共著)『ドラマ教育入門』(共著)『クリエイティヴ・アクション』(共著)など。
テーマに関心のある方 ファシリテーションに関心のある方 インプロに関心のある方
25名
※非会員の「お試し参加」について
FAJへの入会検討のために、一般(非会員)の方には、一回限り無料での定例会への「お試し参加」が可能です。
一般(非会員)の方の二回目以降の参加には、参加費をいただいています。
※入会手続き中の方は、会員としてお申込みください。
現在非会員の方で、会員として参加希望の方は入会手続きをお願いします。
高尾さん
ぴーちゃん、みっつん、せら
下記Peatixからお申し込み下さい。注意事項もPeatixの方に記載していますので、お申し込みにあたり必ずお読み下さい。
■申込み後キャンセルされる場合は、以下のページ右下にある「主催者へ連絡」ボタンからご連絡ください。 ■一般有料参加の方につきましては、12月2日(木)23:59までにキャンセル処理いただいた場合は全額返金いたします(Peatix規定にもとづき、決済にご利用されたクレジットカードに返金いたします)。それ以降のキャンセルにつきましては返金いたしません。