4月定例会の受付を開始しました。 昼テーマ1、2 いずれも兵庫県西宮市民会館での開催となります。 リアル開催になりますので、奮ってのご参加をお待ちしています。
2022年4月9日
西宮市民会館
【昼テーマ2】(西宮市民会館) ファシリテーターとしての羅針盤 (Standing in the fire 流儀4) 4/9(土) 12:30~12:45 定例会 初回参加者説明会(初めて定例会にご参加される方) 12:45~13:00 定例会 受付開始(余裕を持って入室ください) 13:00~17:00 定例会 昼テーマ2 17:15~18:00 リフレクションアワー(テーマ1.2合同振り返り会) ※申込み受付はPeatixにて実施いたします。 ※定例会は、定刻開催いたします。受付作業に時間を要しますため、早めの入室にご協力ください ※感染防止対策に取り組みながら開催いたしますのでご協力をお願いいたします。 ※室内に消毒備品を設置します。来場時、休憩時の手指消毒のご協力をお願いいたします。 また、参加者(受講者)ご自身でもマスク等の感染防止対策をしてご参加ください。 ※参加者名簿を主催として管理し、要請があれば保健所等の公的機関に提出する場合が ございます。ご了承ください。(名簿保管期間は開催日より1ヶ月間と致します。)
FAJ定例会に初めてご参加の方は、12:30~12:45にFAJの活動等について、説明会を行います。
ファシリテーターとしての「あり方」について語られた名著 Standing in the fire (和名: プロフェッショナル ファシリテーター)をご存じですか? その中の4つ目の流儀 「自分の役割を明確に意識する ~Know what you stand for~ 」を問い直すワークを行います。
場がうまく回らなくなった時、
過剰反応、過剰介入してしまう。
その場しのぎの仕切りをしてしまう。
どうかかわったら良いか分からず、介入のタイミングを逃してしまう
ファシリテーターとしての羅針盤を見失い、何の為にそこにいるのか自信をなくしてしまった
そんな経験はないでしょうか?
羅針盤は自分の志であり、自身の行動の道標となるものです。自分の羅針盤を明確に持っていれば、どんな場でなっても目指す目的のためにメンバーを導くことができるようになります。
今回はFAJフェローの荒金雅子さん(あららさん)にファシリテートいただきます。
西宮市民会館にて少人数での開催になります。一緒にご自身の羅針盤を見つめ直してみませんか?
ファシリテーターとして • ご自身の羅針盤 軸を問い直したい方 • 自分の志を意識し、それに従って一歩踏み出したい方 • ファシリタティブに組織を活性化したい方 所属する組織やコミュニティーにおいて、下記のモヤモヤを抱えている方 • 「自分はなぜ、その場にいるのだろう?」 • 「組織に対して関心が下がってきている自分がいる」 • 「対立ばかりが起きていて、何をしてよいのかわからない。」
25名
※本ワークは「お試し参加」の対象外です。
※入会手続き中の方は、会員としてお申込みください。
現在非会員の方で、会員として参加希望の方は入会手続きをお願いします。
●名札:名刺サイズの用紙にご記入いただき、首から掛けられるケースなどに入れてご持参ください。
●筆記用具:プロッキー、水性マッキーなどの裏写りしない水性多色マーカー
【!】紛失、取り違え防止のため、必ず名前を書いてください。
荒金雅子さん (あららさん)
せいや あり
下記Peatixからお申し込み下さい。注意事項もPeatixの方に記載していますので、お申し込みにあたり必ずお読み下さい。
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