2022年7月9日(土) 今こそファシリテーション・グラフィック! ~描いて、ファシって、グダグダ会議よ、さようなら~ 関西支部定例会(昼テーマ2)関西支部

  • share-line.png
7月定例会の受付を開始しました。
今月は、7月9日に西宮市民会館で実施となります

今こそファシリテーション・グラフィック! ~描いて、ファシって、グダグダ会議よ、さようなら~

L&Pテーマ 非会員参加可 お試し参加可

開催日&会場

開催日

2022年7月9日

会場
西宮市民会館
テーマ② サムネイル.jpg


当日スケジュール

2022年7月9日(土) テーマ1、テーマ2
12:30~12:45 定例会初回参加者説明会
12:45~13:00 定例会 受付開始
13:00~17:00 定例会 テーマ1、テーマ2
定例会初回参加者説明会に参加のみなさまへ
FAJ定例会に初めてご参加の方は、12:30~12:45にFAJの活動等について、説明会を行います。

テーマ概要

名著 ファシリテーション・グラフィック(堀公俊+加藤彰 著 2006年日本経済新聞社)の発行からはや16年

ファシリテーション・グラフィック(以下ファシグラ)の有用性は社会に広く認知され、
様々な話し合いの場で使われるスキルとなりました。

FAJ会員の方でなくとも、その言葉は聞いたことがあるのではないでしょうか。

そんなファシグラの上達には本書によると、
 『合言葉は、「よし、私もまずは描いてみよう!」』
とある通り、とにかく描いて・描いて・描きまくること、と聞いたことがあるでしょう。

もちろんそれは否定しませんが・・・・、
ともすれば、ただ描いているだけになってはいませんか?

単に綺麗に記録することだけがファシグラではありません。
ファシグラを行うファシリテーターは頭の中で進行を考えながら同時に以下のことをやらなくてはなりません。
 ・要約力を駆使する
 ・意見のレベルを合わせる
 ・話し合いの方向性を指し示す
 ・議論を整理する

このワークでは、ファシグラの基本を押さえつつ、話し合いを促進させるよいファシグラに必要となるものは何か、
特に、ファシリテーションの部分について、探求し深めます。

今こそファシリテーション・グラフィック!

※ワークまでに、以下の書籍をお読みいただくと、より楽しめるワークとなっています。
  「ファシリテーション・グラフィック(堀公俊+加藤彰 著 2006年日本経済新聞社)」

対象

誰でもOK

定員

28名

参加費

  • 会員: 無料
  • 非会員: 3,000円
  • 非会員(初回お試し参加): 無料

※非会員の「お試し参加」について

FAJへの入会検討のために、一般(非会員)の方には、一回限り無料での定例会への「お試し参加」が可能です。
一般(非会員)の方の二回目以降の参加には、参加費をいただいています。

※入会手続き中の方は、会員としてお申込みください。
現在非会員の方で、会員として参加希望の方は入会手続きをお願いします。

FAJ入会申し込みページ

ファシリテーター

コイケさん

企画

コイケさん、ふみちゃん、ぐりーん、あっきー

参加申し込み

下記Peatixからお申し込み下さい。注意事項もPeatixの方に記載していますので、お申し込みにあたり必ずお読み下さい。

Peatixお申し込みページ

キャンセルのご連絡

■申込み後キャンセルされる場合は、以下のページ右下にある「主催者へ連絡」ボタンからご連絡ください。
 詳細はこちら(Peatixヘルプ)https://help-attendee.peatix.com/ja-JP/support/solutions/articles/44001822284 に記載しています。
■一般有料参加の方につきましては、7月6日(水)23:59までにキャンセル処理いただいた場合は全額返金いたします(Peatix規定にもとづき、決済にご利用されたクレジットカードに返金いたします)。それ以降のキャンセルにつきましては返金いたしません。

Peatixお申し込みページ