●開催日

2018年6月9日 (土)18:00～20:00

●会場

　西宮市民会館

●ワークタイトル（テーマ4）

制約ワーク

●テーマレベル

L

●MF or チーム代表

おみ

●企画メンバー

おみ

●対象者

どなたでもOK

●プログラム概要

普段コミュニケーションに使っているものを制約することで、各自のコミュニケーションが何に依存しているのかを見つめなおします。

簡単なワークから、徐々に制約を強めたワークを行うことで、自分と違った特性を持つ人がどういう状況でコミュニケーションをしているかを考えていきます。

ワークは難しくないので、楽しんでやりましょう。

●プログラム実施内容

コミュニケーションを制約して、各々のコミュニケーションの癖に気づいてみる。ワークは、カードに書いてある単語を、いくつかの制約の中で説明する。

●参加者数

ファシリテーター(チーム) [1] 名 ＋担当運営委員[0] 名＋参加者 [9] 名

※担当運営委員記入：参加者内の会員 [9] 名＋非会員 [] 名

●参加者コメント

・自分が視覚に大きく頼っていることがわかった。

・思考パターンや当たり前だと思っていることのもろさ、インフォメーションなど、気づかなかったことを気づけた。

●担当者振り返り

・初めての担当兼メインファシリテーターでしたが、他運営アソシエイツなどに助けてもらったことで、充実したワークが行えた。

・ワークでは、こちらの想定以上の深い対話の場や、ワークを別のことでも活用したいという声をもらえて、ファシリテータを経験させてもらって良かったと心の底から思えた。