2019年8月10日(土) 関西支部定例会(テーマ4)関西支部

開催日

2019年8月10日(土) 18:30~21:30

会場

 西宮市民会館

ワークタイトル(テーマ4)

ファシリテーターが現場に臨む際、多彩な視点を持つにはどうすれば良いか?
〜ラテラルシンキング(水平思考)をファシリテーションに活用しよう〜

テーマレベル

L&Pテーマ

MF or チーム代表

かめ

企画メンバー

ひろ

対象者

誰でもOK

プログラム概要

①オープニング・アイスブレイク
②ラテラルシンキングとは
③前提を疑う
④発想を広げる
⑤制限を使う
⑥振り返り

参加者数

ファシリテーター1 名 +担当運営1名+12名

参加者コメント

・マンダラートで発想が広げ方が分かった。
・発想の広げ方が構造化されており分かりやすかった。
・ロジカルとラテラルの考え方がわかった。
・前提をラテラルに出すのであれば、解決策立案もラテラルで行ってほしかった

担当者振り返り

・ラテラルシンキングで発想を広げるという観点はよかったし、マンダラートをはじめとしたアイデア出しの手法は多く紹介してもよかったと思う。ただし、ラテラルシンキングの手法は数多くあるので、3時間という時間的な制約では、もう少し論点を絞って紹介してもよかったかなと思う。昼テーマにするのであれば、もう少し幅を広げてもよかったとおもう。
・ワークは少しハードルの高い(ロールプレイを伴うなど)にしたのだが、これはハードルを高くしない方がよかったかと思われる。